イタリア製 ヴェネツィアン・ヴィンテージ・ガラス ベニーニVENINI 社 デザイナー:タピオ・ウィルカラTapio Wirkkala フィンランドのデザイナーの巨匠 見たとたんに「どんぐりだ!」と思わずにはいられませんでした~シャボン玉みたいに透明ではかなげですが、けっこう大きくて、存在感はたっぷりなんですよ~
まちの行政書士カフェへようこそ!
たとえば、営業などをかけるとき
初対面の方に「行政書士ですが」
と話しかけても
けっこう耳を傾けていただけるのは
国家資格ゆえだと思うのですが
やはり
きちんと仕事をするとなると
初対面の段階では
まだ
無条件では、信用は与えられないような気がします
とあるお役所の窓口へ
クライアントのために、お手続きに行った時のこと
自分にとっては
仕事としては初めてのジャンルの、申請窓口です
当然ながら
相手にとっても
束のような書面を差し出す自分は
まったくの初対面です
私が名乗り、相手も挨拶は交わしても
まだ
お互いの表情は硬いまま・・・
相手は初めに
「たぶん、何回か、来ていただくことになると思いますよ
(すべての書類を、1回で適切にそろえるのは、ムリだろうから、という意味でしょうか・・・)」
と
親切にも??
心の準備をさせて下さいますが・・・
かなり
長い時間をかけて
相手が書類を、チェックした結果・・・
自分の揃えた書類は
オールクリアで
1回で、完璧に、受け付けてもらうことができました!!
ここで初めて
相手の表情が緩みます~
あ、
信頼されたかな、
と思った瞬間でした
お仕事の信頼は
やはりお仕事で
勝ち取るしかないのかもしれません
相手も不安なのですね・・・
細かく複雑な書類を、漏れの無いよう、しっかりチェックするのが、
役所のお仕事なのですから
こうして
何回も通うことなく
申請ができたことを
クライアントに報告し、
喜ばれたのは言うまでもありません~
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