HAYAKAWA

私が生きた奇跡

女性から男性へのDVとはモフモフ(´ω`*)

2013-08-02 08:01:15 | 今すぐ見ろ!
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■1:仕事や収入を馬鹿にする

「“これだけしか稼げないのか!”、“もっと働いて稼いできなさいよ!”、“○○さんの旦那さんはもっと稼いでいるわよ”、“甲斐性なし!”等々、夫の収入が低いことを責めて、暴言を吐いていませんか?

夫だって、収入を上げられるものなら上げたいと思っているはずです。給料の金額は、仕事の能力値以上に数字として客観的にわかる繊細なもの。夫のプライドに関わる部分ですので、そこをむやみに責め立てるのはやめましょう」

なるほど、意図的に相手のプライドを傷つける言葉は、たとえ身体的に傷ついていなくても、DVとみなされてしまいそうですね。



■2:眠る時間を与えない

「家庭生活を維持するためには、夫婦間で話し合いをする時間を持ったり、自分の気持ちを伝えることも必要ですよね。仕事でなかなか時間がとれないため、少しばかり睡眠時間を削って夜に話をすることもあるでしょう。

ただ、明日も仕事があるのに、毎晩夫を責め立てて寝かせず、精神的・肉体的に追い詰めるような事態になれば、DVと言われる可能性が出てきます」

たしかに、自分の気持ちばかり押し付けて、相手の体調や精神状態に気を配らない行動をとってしまうと、暴力以上にパートナーに心身を消耗させてしまうこともありそうですね。

妻の側も、一日中家にいて話し相手が欲しいというケースもあるかもしれませんが、まずはパートナーの立場に立って、心身の健康を最優先する気配りは、最低限必要ですね。