HAYAKAWA

私が生きた奇跡

人生うまく生きるにはモフモフ(´ω`*)

2013-08-01 08:26:23 | 今すぐ見ろ!

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人生うまく生きるにはモフモフ(´ω`*)


1.「与え上手」になると、相手の自己重要感を満たす


目の前にいる人に「ほめる」「認める」「ねぎらう」のストローク(言葉や態度を通して、相手の存在を認める行為)を見つけたら、言葉に出して気前よく与えることが大切。というのも、認められた人は認めてくれた人に好意を持ち、関心を持って関わろうとするのだといいます。

たとえばスーツをほめるなどは些細なことのように思えますが、大きなストロークをドカンと送るより、小さなストロークを日々送り続けることが大切だそうです。(28ページより)



2.「受け取り上手」になると、ほめられ体質になる


与えること(GIVE)を意識して相手と関わっていると、それに比例してもらえること(TAKE)の機会も多くなってくるといいます。だからこそ肯定的ストロークは素直に100%受け取り、ちょっとおまけして「◯◯さんにほめてもらってうれしい」と返すのがコツだとか。(34ページより)



3.「求め上手」になると、自分の可能性が無限に広がる


新しい髪型をほめてほしいなど、自分がほしいストロークがあれば、それは求めていいのだそうです。というのも、自分から「認めてほしい」と要求することには躊躇しがちですが、値引きせず自分から積極的に求めていく関わり方によって、ストレスから解放され心も軽くなるから。また、その結果として願ってもいないキーマンを紹介してもらえるなど、そんなところから可能性が広がっていくこともよくある話です。(38ページより)



4.「断り上手」になると、ストレスのない人生が加速する


相手から誘われたとき、多くの人は自分の気持ちを抑え、無理して相手に合わせがち。しかし断るとは決して相手を否定することではなく、状況や行為を否定しているだけのこと。つまり断るときは、人格に触れるのではなく、その行為に対して正直に伝えることが、ストレスのない関係を築くコツだといいます。



5.「自分にほめ上手」になると、感動体質に変わる


自分をほめるという「セルフストローク」を日ごろから与えておくと、落ち込んだときでも早く回復できるそうです。そして、身のまわりで起こる小さな感動にも、どんどん敏感になれるもの。人生の質を高めるためには、自分とのコミュニケーションも大切だというわけです。