今日はフィギアスケートを朝から楽しみにしていた。鈴木明子も自分の最高の滑りだったろうと思う。滑走順位で一時1位。しかし、最終組に入る直前で2位。結局最終組は全員、鈴木以上の得点だった。キムヨナの滑りは完ぺき。浅田真央とは20点以上の得点差。真央は序盤のジャンプと無難にこなしたが、中盤のジャンプでバランスを崩したり、飛べなかったりした。カナダのロシェットは若干ミスがあり、真央を抜くことは出来なかった。最終滑走のアメリカ代表の長洲未来の滑走も素晴らしかった。でも4位だった。
個人の感想では、やはりキムヨナの完ぺきな演技にプレッシャーを感じたとしか、言い様が無いように思う。最初のジャンプが上手くいった時点でも表情が硬かった。のびのびした所が無かったように思う。これが敗因かもしれない。
でも、銀でも立派です。なかなかメダルは取れるもので無いようですので。
個人の感想では、やはりキムヨナの完ぺきな演技にプレッシャーを感じたとしか、言い様が無いように思う。最初のジャンプが上手くいった時点でも表情が硬かった。のびのびした所が無かったように思う。これが敗因かもしれない。
でも、銀でも立派です。なかなかメダルは取れるもので無いようですので。
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