![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/2c/6786bf1e99d58fab6539e97977eea0d5.jpg)
まだまだ風呂敷の使い方はありますが
一応、ひと段落にします。
ひもと手ぬぐいによるふんどしのしめかた。
1.腰にひもを結ぶ。ウエストよりも下、腰骨くらいの位置がよいです。
2.背中側のひもに、手ぬぐいをはさみこむ。
3.後ろの手ぬぐいを股の下から出して
お腹側のひもの下に通して前に垂らす。
ふんどしは何かと便利です。
ひもの長さは1m以上。
手ぬぐいは一般的に1m以上と思いますが
前に垂らすかたちが嫌な方は、もう少し長くして
(さらしや反物を長さに切るか、継ぎ足す)
前に垂れた布をさらに後ろに回して
ひもにはさめば、ひらひらしません。
市販の手ぬぐいは切りっぱなしの為
糸がほつれてくるので、
あらかじめ上下を
三つ折りに縫っておくとよいです。
ひもと手ぬぐいを組み合わせると
洗ったり干したりするのが楽です。
可愛い手ぬぐい、できれば裏表に柄の出る
染めの手ぬぐいがおすすめです。
一応、ひと段落にします。
ひもと手ぬぐいによるふんどしのしめかた。
1.腰にひもを結ぶ。ウエストよりも下、腰骨くらいの位置がよいです。
2.背中側のひもに、手ぬぐいをはさみこむ。
3.後ろの手ぬぐいを股の下から出して
お腹側のひもの下に通して前に垂らす。
ふんどしは何かと便利です。
ひもの長さは1m以上。
手ぬぐいは一般的に1m以上と思いますが
前に垂らすかたちが嫌な方は、もう少し長くして
(さらしや反物を長さに切るか、継ぎ足す)
前に垂れた布をさらに後ろに回して
ひもにはさめば、ひらひらしません。
市販の手ぬぐいは切りっぱなしの為
糸がほつれてくるので、
あらかじめ上下を
三つ折りに縫っておくとよいです。
ひもと手ぬぐいを組み合わせると
洗ったり干したりするのが楽です。
可愛い手ぬぐい、できれば裏表に柄の出る
染めの手ぬぐいがおすすめです。