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3月23日撮影
月が綺麗に見えたので
（24，25日とあめのよほうがでてましたので）
2024年3月23日 十三の月（月齢:13.2 日）
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飢えた者に、あなたのパンを分け与え、さすらえる貧しい者を、あなたの家に入れ、裸の者を見て、これを着せ、自分の骨肉に身を隠さないなどの事ではないか。
そうすれば、あなたの光が暁のようにあらわれ出て、あなたは、すみやかにいやされ、あなたの義はあなたの前に行き、主の栄光はあなたのしんがりとなる。
また、あなたが呼ぶとき、主（神）は答えられ、あなたが叫ぶとき、『わたしはここにおる』と言われる。
もし、あなたの中からくびきを除き、指をさすこと、悪い事を語ることを除き、飢えた者にあなたのパンを施し、苦しむ者の願いを満ち足らせるならば、あなたの光
は暗きに輝き、あなたのやみは真昼のようになる。
（イザヤ書58：7～10）
それは、あなたのパンを飢えた者に分け与えること、また、苦しんでいる、家のない者たちを自分の家に入れることではないか。
裸でいる者を見るなら、あなたはその者を覆わなければならないということ、自分の肉身から自分を隠すべきではないということではないか。
そうすれば，あなたの光は夜明けのように差しいで、あなたのために速やかに健康の回復が生ずるであろう。そしてあなたの義は必ずあなたの前を歩み、
神（ヤハウェ、エホバ）の栄光があなたの後衛となるであろう。そうすれば、あなたが呼ぶと、神は自ら答えてくださり、あなたが助けを求めて叫ぶと、
『わたしはここにいる！』と言われる。
もしあなたが自分の中からくびき棒、指を突き出すこと、有害なことを話すことを除き、飢えた者にあなた自身の魂の願望をかなえてやり、苦しんでいる魂を満足
させるなら、あなたの光もまた、闇の中にあっても必ずきらめき、あなたの暗闇も真昼のようになる。
（イザヤ書58：7～10）
2015-06-21の再掲
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イエスの死が「多くの人の身代金」と言えるのはなぜですか Ⅰ
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満開のカワヅザクラ、エドヒガンザクラ ４K 2024年3月15日
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私は、エホバの証人ではありませんが、時々、
エホバの証人より配布いただいてる、「目ざめよ」誌・「ものみの塔」誌、パンフレット等より引用の記事もあります。
（どこの宗教、宗派にも属していません）
＊いろんな宗教にも交わりました（立正佼成会、創価学会、キリスト教のカトリック、プロテスタント等）
その中で、聖書に忠実に教えてるのは、エホバの証人と思います。
「イエスの死を思い起こす集まり」
2024年3月24日（日）
エホバの証人は年に1度，イエスの死を思い起こすための式を行っています。イエスはこう言いました。
「このことを行っていき，私のことを思い起こしなさい」。
（ルカ 22:19）
「イエスの死の記念式」一年でいちばん重要な集まり。
どなたでも集う事ができます、他の宗教のように寄付を集めることもありません。
私は、エホバの証人ではありませんが、１年に一度色んな場所で交わらせていただいていますが、心さわやかになりますよ♪
皆さんが笑顔で熱烈歓迎してくれます♡♡♥
2023年のデータ、全世界でエホバの証人は 881万6562人
2023年のイエスの死の記念式出席した人の数、全世界で 2046万1767人。
無料の聖書レッスンの受講者数728万1212人
エホバの証人がいる国や地域の数 ― 239
（Aiwa Zion 調べ）
＊世の多くの宗教では信者が減少してるようです。
その点、エホバの証人は毎年のように増えています。
この増大は聖書で予告されていました。
「あなたの天幕の場所をもっと広くせよ。そして，彼らにあなたの壮大な幕屋の天幕布を張り伸ばさせよ。
ためらうな。あなたの天幕の綱を長くし，あなたのその天幕用留め杭を強くせよ。あなたは右に左に突き進み，
あなたの子孫は諸国の民をも所有し，荒廃した諸都市の中にさえ住むようになるからである。恐れてはならない。
あなたが恥をかくことはないからである。屈辱を感じるな。あなたが失望させられることはないからである。
あなたは自分の若い時の恥をも忘れ，ずっとやもめの身でいた時のそしりを思い出すことももはやないからである」。
（イザヤ 54:2～4）
『イエスの死の記念式』～JW．ORG ～