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聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

高速バス運転手にクレーム休憩中にSAでカレーライス食べていただけなのに…「意味が全くわか…

2023年06月06日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/encount/trend/encount-467235

一部引用

休憩時間の過ごし方について、「我が社では、休憩中は基本的に車外に出て自由に過ごせます。労働基準法の通りです」と強調する。認められている休憩時間の自由利用。
「労基法上、休憩時間は労働から解放され、自由に過ごすことができます。無論、会社として信用失墜行為は許されませんが、、、。よって、会社にクレームが来た時点で突っぱねる必要があり、
乗務員に下ろしてくる案件ではありません」との思いを語る。

今回の投稿は、3.9万件以上のいいね、約1万回のリツイートとなり、多くの反響を呼んだ。ネット上では、「休憩中 食事いかんの?? 死んでしまうよー」
「むしろ食べて休んで安全運転していただける方が客としてもありがたいです」「何がいけないの? 何食べてもいいじゃん」「クレームの意味が全くわからない」
「元貸切乗務員ですが普通に食べてましたけどね」「同業ですが、くだらないクレームが多いですよね」などの多くの声が届けられている。

顧客が従業員に威圧的な言動や嫌がらせをする「カスタマーハラスメント(カスハラ)」が深刻化している。

男性運転手は「最近は、『田んぼのカエルがうるさい』『消防士がコンビニで飲料を買っている』『公園で遊ぶ子どもの声がうるさい』などの、非寛容なクレームが多いですよね」
と、行き過ぎたクレームの実情について言及。「コロナ禍以後、余計に人々の寛容さが失われていると、危機感を覚えます」と、不安な思いを吐露した。

 

 

終わりの日の人々


聖書は,世界の幾つかの出来事の意味を明らかにするだけでなく,終わりの日の特色として,人間の社会が変化することも予告していました。

使徒パウロは,一般に人々がどのようになるかを説明しました。テモテ第二 3章1~5節は,「終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます」と述べています。

パウロは人々が,例えばこのようになると語りました。

●    自分を愛する者

●    金を愛する者

●    親に不従順な者

●    忠節でない者(感謝することを知らない者,恩を知らず)

●    自然の情愛を持たない者

●    自制心のない者

●    粗暴な者

●    神を愛するより快楽を愛する者

●  敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者(信心を装いながら,その実,信心の力を否定する)

あなたの住む地域でもそのような傾向が見られるでしょうか。きっと見られるでしょう。悪い特質を持った人は至るところにいます。
このことは,神が間もなく行動を起こされるということを示しています。

聖書は,「神に逆らう者が野の草のように茂り,悪を行う者が皆,花を咲かせるように見えても,永遠に滅ぼされてしまいます」と述べているからです。
(詩編 92:7)