特に中近東等で
人気のようです。
通常のクオーツ時計では(現在は、ソーラータイプもありますが)
電池が入手しづらい場所もあるし
ロレックス、ラドーと云ったスイス製は高価だし
SEIKO 5 はリーズナブルで頑丈で
狂い、故障の少ないのも海外で人気の要因
また世界に冠するSEIKOブランドを
手にする喜び等
数年前から国内でも逆輸入で人気が
またエコブームにのって
自動巻き腕時計が見直されてるようです
SEIKO5
因みに5の由来は当時(50年前)
エントリータイプではまだ時計の針が二針が主流
二針(時針、分針)
また自動巻きより手巻が主流
防水タイプもしかり
(お立ち寄りいただく方はご存知でしょうか)
◯ 秒針を含めた三針
◯ 自動巻き
◯ 防水タイプ
◯ 日付
◯ 曜日
この5つが標準なのでSEIKO5と命名
(たぶん現在のSEIKOのWEBにも記載ないかも)
ウンチクでした。
話のネタにどうぞ!
*もちろん私も愛用しています
イチオシの時計ブランドです。
ROLEX憬れる人多いですが
中のムーブメントはROLEXではないです。
(一時ロレックス製あったが)
*セイコーの由来は精工舎(工場)からですが、精工舎の由来は精巧からです。
他にスイスのNIVADAも好きです
(昔は、テレビのクイズ番組等で人気でした)
こちらは友人にあげました
Nivadaはスイスの 時計会社です。 それはスイスのグレンヘンの町に設立されました。
ニヴァダは、1879年、1887年、 スイスの グレンヘンで1926年に設立されました 。
同社は第二次世界大戦後に牽引力を得て、石英危機に屈する前に一連の成功した時計を生産しました。
1926年、NivadaはGrenchenでWüllimannSchneider Nivada SAとして事業を行っていました。
同社は、当時の典型的なETAとPhénixSAの実績のある動きに頼っていました。
同社は質の高い量産時計として知られていました。 Nivadaは1976年に50周年を迎え、1926年に正式に設立されたことを示しています。
同社は創業者の息子、Max Schneiderによって運営されました。
NivadaはMovadoとの発音に似ているため、1960年代から1970年代にNivadaの名前を使用できなかったため、
Nivada Grenchenというラベルが付けられました。 米国では、Crotonは1940年にNivada製品の販売代理店として結成されたので、
多くは「Croton Nivada」、「Croton Nivada Grenchen」、および単に「Croton」という名前で販売されていました。
Nivadaのブランドは、1985年から2000年代まで、金錫君(Kim Suk Keun Watch Company)によって韓国でも使われましたが、現在は廃止されているようです。
今日、Nivadaはスイスのグレンヘンにまだ組み込まれており、一部の市場、特にメキシコではブランドが続いています。
2000年、Salinas Pliegoがブランドを購入し、Grupo Salinasはエントリーレベルの時計の販売を再開し、会社所有ブランドの営業店を再開しました。
製品。
Phenix 200の動きを使ったRollamatic(「Rollador」も)。
Reglavitは、ユニークな外部レギュレータネジを備えた耐水性の時計です。
南極は1958年にInternational Geophysical Yearを祝い、ETA 2472の動きを使用して開始された長時間の腕時計です。
デプスマスターはダイビング用の時計で、耐水性は1,000Mです。
Depthomaticは別のダイビング用の時計で、耐水性は200 M、ETA 2472の動きを使用していました。
AlertamaticはLemania 2980の動きを使った目覚まし時計でした。
Ultramatic 36000(1975)は珍しい36,000 A / h ETA 2734の動きを使用しました。
NivadaはPhenix / MSRと密接な関係にあるため、Vulcain Cricketアラームウォッチを放浪者として自社ブランドで販売しました。
~Wikipedia~
NIVADA
https://www.nivadaswiss.com/
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#SEIKO5
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