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人気再燃・SEIKO5

2018年06月03日 | 日記

 

特に中近東等で

人気のようです。

通常のクオーツ時計では(現在は、ソーラータイプもありますが)

電池が入手しづらい場所もあるし

ロレックス、ラドーと云ったスイス製は高価だし

SEIKO 5 はリーズナブルで頑丈で

狂い、故障の少ないのも海外で人気の要因

また世界に冠するSEIKOブランド

手にする喜び等

数年前から国内でも逆輸入で人気が

またエコブームにのって

自動巻き腕時計が見直されてるようです


SEIKO5


因みにの由来は当時(50年前)

エントリータイプではまだ時計の針が二針が主流

二針(時針、分針)

また自動巻きより手巻が主流

防水タイプもしかり
(お立ち寄りいただく方はご存知でしょうか)

◯ 秒針を含めた三針
◯ 自動巻き
◯ 防水タイプ
◯ 日付
◯ 曜日

この5つが標準なのでSEIKO5と命名

(たぶん現在のSEIKOのWEBにも記載ないかも)

ウンチクでした。


話のネタにどうぞ!

*もちろん私も愛用しています

イチオシの時計ブランドです。


ROLEX憬れる人多いですが


中のムーブメントはROLEXではないです。
(一時ロレックス製あったが)



セイコーの由来は精工舎(工場)からですが、精工舎の由来は精巧からです。

 

 

 

他にスイスのNIVADAも好きです
(昔は、テレビのクイズ番組等で人気でした)

こちらは友人にあげました

 

 

Nivadaはスイスの 時計会社です。 それはスイスのグレンヘンの町に設立されました。

ニヴァダは、1879年、1887年、 スイスの グレンヘンで1926年に設立されました 。
 同社は第二次世界大戦後に牽引力を得て、石英危機に屈する前に一連の成功した時計を生産しました。

1926年、NivadaはGrenchenでWüllimannSchneider Nivada SAとして事業を行っていました。
同社は、当時の典型的なETAとPhénixSAの実績のある動きに頼っていました。
同社は質の高い量産時計として知られていました。 Nivadaは1976年に50周年を迎え、1926年に正式に設立されたことを示しています。
同社は創業者の息子、Max Schneiderによって運営されました。

NivadaはMovadoとの発音に似ているため、1960年代から1970年代にNivadaの名前を使用できなかったため、
Nivada Grenchenというラベルが付けられました。 米国では、Crotonは1940年にNivada製品の販売代理店として結成されたので、
多くは「Croton Nivada」、「Croton Nivada Grenchen」、および単に「Croton」という名前で販売されていました。

Nivadaのブランドは、1985年から2000年代まで、金錫君(Kim Suk Keun Watch Company)によって韓国でも使われましたが、現在は廃止されているようです。

今日、Nivadaはスイスのグレンヘンにまだ組み込まれており、一部の市場、特にメキシコではブランドが続いています。
2000年、Salinas Pliegoがブランドを購入し、Grupo Salinasはエントリーレベルの時計の販売を再開し、会社所有ブランドの営業店を再開しました。

製品。

Phenix 200の動きを使ったRollamatic(「Rollador」も)。

Reglavitは、ユニークな外部レギュレータネジを備えた耐水性の時計です。

南極は1958年にInternational Geophysical Yearを祝い、ETA 2472の動きを使用して開始された長時間の腕時計です。

デプスマスターはダイビング用の時計で、耐水性は1,000Mです。

Depthomaticは別のダイビング用の時計で、耐水性は200 M、ETA 2472の動きを使用していました。

AlertamaticはLemania 2980の動きを使った目覚まし時計でした。

Ultramatic 36000(1975)は珍しい36,000 A / h ETA 2734の動きを使用しました。

NivadaはPhenix / MSRと密接な関係にあるため、Vulcain Cricketアラームウォッチを放浪者として自社ブランドで販売しました。

~Wikipedia~


NIVADA
https://www.nivadaswiss.com/

 

 

 

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