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聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

スカッとする話 学校に行くと胸に激痛・・・担任「仮病だ」→教頭「仮病じゃないだろ!」養護教員「仮病でしょ」学校医「仮病」→結果・・・

2020年03月16日 | 日記

 

 

スカッとする話 学校に行くと胸に激痛・・・担任「仮病だ」→教頭「仮病じゃないだろ!」養護教員「仮病でしょ」学校医「仮病」→結果・・・ 

 

このような人たちに気管支炎や喘息発作の苦しさはわからないでしょう!

 

2018-12-05の動画削除により差し替えました


危機管理の専門家が再び主張。安倍首相の休校要請が正しい理由

2020年03月16日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mag2/nation/mag2-444020

一部引用

「首相『独断』に与党不満新型コロナ対応、根回し足りず」(3月6日付朝日新聞)

外交・安全保障・危機管理を専門とする私の立場からすれば、この日本の「世論」の有り様は、満足に国民の命を守ることができない日本の姿を、浮き彫りにしていると言わざるを得ません。
このところ、編集後記で同じことを繰り返しているのですが、今回は「危機管理は本来、拙速、場当たり、唐突になるのが当たり前の姿」だと強調しておきたいと思います。
よい結果に結びつけられるかどうか、その一点で評価は決まるのです。

戦争、大規模災害、感染症を問わず、国民の生命が危機に直面しているとき、必要な措置を臨機応変で実行していこうとすれば、場合によっては首相の独断になるのは避けられません。
多くの場合、場当たり的に見える動きにならざるを得ませんし、唐突な印象も拭いがたいかも知れません。

しかし、考えていただきたい。何度も申し上げていることですが、奇襲攻撃を受けている中では、必要と思われる手はなんでも打ち、混乱の中から反撃に転じなければならないのです。
体系的な、論理的な、法制度に基づいた…などと言っていたら、国民は死に、国は滅びるのです。

専門家を集めた会議が、必要なタイミングで明確な方針を打ち出すことができれば、なにも首相が前面に出てくる必要はないのです。
専門家や官僚機構には何も決めることができず、一方で危機がどんどん進行しているとあれば、首相としては独断と批判されようとも、方針を打ち出さざるを得ないのです。
臨機応変ということは場当たり的な動きの連続にもなります。いきなり新たな動きをするのですから、唐突な印象も生まれてくるでしょう。
言ってみれば、独断も、場当たりも、唐突も、危機管理としては当然の行動の結果でもあるのです。