初めて上海に興味を持った頃、よくネットで他の旅行者の旅行記を見ていました。
そこで一番気になったのが、大阪か神戸から新鑑真号という船で2日間かけて上海まで行って、船を降りたダッシュして浦江飯店というバックパッカー御用達の安宿の部屋かドミトリーを確保するというものだったのですが、ついに実現しないまま浦江飯店は2005年にドミトリーを廃止して、中級ホテルに変身してしまいました。
それでも一度は行ってみたいなと思っていたら、なんと今回ツアーに組み込まれていた足裏マッサージのお店が、この浦江飯店の中にありました。
マッサージ師の彼らはみんな20代前半みたい。やっぱり打工(アルバイト)の外地人(上海以外の人)なのかしら。みんな面白がって、中国語で話しかけてくれて、いろいろおしゃべりできて面白かったです。他の日本人旅行者の通訳もしました。←ちょっと自慢
ここが浦江飯店のロビーです。
ガイドさんに置いて行かれまいと、早歩きしながらの撮影なので、アングルとかなんだか変ですが、許してください。
そこで一番気になったのが、大阪か神戸から新鑑真号という船で2日間かけて上海まで行って、船を降りたダッシュして浦江飯店というバックパッカー御用達の安宿の部屋かドミトリーを確保するというものだったのですが、ついに実現しないまま浦江飯店は2005年にドミトリーを廃止して、中級ホテルに変身してしまいました。
それでも一度は行ってみたいなと思っていたら、なんと今回ツアーに組み込まれていた足裏マッサージのお店が、この浦江飯店の中にありました。
マッサージ師の彼らはみんな20代前半みたい。やっぱり打工(アルバイト)の外地人(上海以外の人)なのかしら。みんな面白がって、中国語で話しかけてくれて、いろいろおしゃべりできて面白かったです。他の日本人旅行者の通訳もしました。←ちょっと自慢
ここが浦江飯店のロビーです。
ガイドさんに置いて行かれまいと、早歩きしながらの撮影なので、アングルとかなんだか変ですが、許してください。