フイルムからデジカメに移行する前は、早く大型ストロボを買いたいと思っていました。でもデジカメになって、感度が随分と上がったので、結局手に入れる前に必要ではなくなってしまい、出力の小さなモノブロックで十分な感じです。昔は実行感度が80のフイルムを使ってましたが、今ではISO800でもまったく損傷がないので、なんと3段も稼げている事になります。
そんななか、最近ではちょっとした取材では、クリップオンのストロボを数灯シンクロさせるだけで、済んでしまうようになってます。
大体クリップオンは3灯持って行って、それに補助の電池パックを付けるので、一度の撮影で、単3の充電池を34本も使います。それを毎日充電するのがけっこう面倒。はじめは充電池とセットになっていた充電器だけ使っていましたが、お店の人に聞いたら、同じニッケル水素用なら、違う商品用のでも全然大丈夫ですよとの事だったので、最近ではもっと前に買った、別の商品用のものも併用して充電しています。
観察してみると、前に買ったものの方がずっと早く充電できるので、よく見てみたら、そちらは1275mAと565mAで充電でき、新しいほうは300mAとなってました。どうりで速さが全然違うわけです。
メモリ効果があるので、たまにはリフレッシュ充電もしたほうが良いようです。
そんななか、最近ではちょっとした取材では、クリップオンのストロボを数灯シンクロさせるだけで、済んでしまうようになってます。
大体クリップオンは3灯持って行って、それに補助の電池パックを付けるので、一度の撮影で、単3の充電池を34本も使います。それを毎日充電するのがけっこう面倒。はじめは充電池とセットになっていた充電器だけ使っていましたが、お店の人に聞いたら、同じニッケル水素用なら、違う商品用のでも全然大丈夫ですよとの事だったので、最近ではもっと前に買った、別の商品用のものも併用して充電しています。
観察してみると、前に買ったものの方がずっと早く充電できるので、よく見てみたら、そちらは1275mAと565mAで充電でき、新しいほうは300mAとなってました。どうりで速さが全然違うわけです。
メモリ効果があるので、たまにはリフレッシュ充電もしたほうが良いようです。