6月 2日
2017-10
パソコン読本の作成の経過
「パソコンと上手く付き合うためには?」
- パソコンの活用で人生が豊かになります。
- 学習したことを応用する能力が必要です。
- 学んだ、身に着けたことを友人たちにもお裾分けしましょう。
- パソコンは自分中心のものですが社会活動に役立てましょう。
- パソコンは非常に難しく繊細な道具です。
- ネットを使えば調べることができます。
ネットを使えば、安く速く便利を享受できます
ネットを使えば怖いもあります・・・冷静に判断しましょう。
- スマホやタブレットと両方使えることです。
- パソコンを愉しむ根源は「やる気・根気・好奇心」でしょう。
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私がこれまでパソコンを楽しく使ってきたお陰で今でも続いている。
このパソコンライフは死ぬまで続くだろう。
「何が良かったか?」と問われると難しいことが多くて困ったことが良かった。
そう言う回答をしている。
誰もやっていない(勝手にそう思っている)こと自体に満足感があった。
職場のパソコンも使ったが自宅にマシンがあったことだ。
フロッピーディスクの時代にHDDを入れたことも大きかった。
今で言う処のSSDだ。(それも5GBを越えた2TBである)
おまけにWモニタであり十分すぎるほどの環境だ。
私には教えて呉れるPCの先輩も先生もいなかった。
失敗は数多くやったようだ。
新しいものをうまく使うまでに数か月掛かる事も度々だった。
難しい言葉や専門用語には難儀した思い出が多い。
誤って違うコードやメモリを買ってしまう失敗もあった。
しかし、先端の機器を使うためのリスクだったと思う。
ネットも文字だけの世界だったが今はおとぎ話だ。
色々なトラブルも経験したが結局何とかなったようだ。
今でもパソコンの技術には自信など全くない。
ただ、出来ること出来たことを忘れないようにしているだけだ。
75歳になる今でも高齢者にパソコン教えたいと思います。
余りある余暇時間を趣味としてイラストを描かせたいですね。
まだまだパソコンに夢を描いているのですが・・・笑われそうです。
やっぱり、パソコンを愉しむ根源は経験上こう思います。
「やる気・諦めない粘り・好奇心」でしょう。