▼楽天お買い物マラソン、1月9日20時スタート
2022年1月9日20時スタート★楽天お買い物マラソン
楽天では今年最初のお買い物マラソンが9日20時よりスタート。
本日より事前登録の受付が開始された。
期間は2022年1月9日20時から同1月16日1時59分までで、
ちょうど現在開催中の「Rakuten Fashion THE SALE」がすっぽり入る形になっている。
2022年1月14日まで★【最大90%OFF】Rakuten Fashion THE SALE
▼今週発売の新作リスト早見表
＜Amazon＞
★Amazon 7日以内にリリースの注目作品の売れ筋ランキング（書籍全般）
★Amazon 7日以内にリリースの注目作品の売れ筋ランキング（映像全般）
★Amazon 7日以内にリリースの注目作品の売れ筋ランキング（音楽全般）
＜楽天ブックス＞
★楽天ブックス 今週発売の新作リスト（ゲーム全般）
★楽天ブックス 今週発売の新作りスト（書籍全般）
★楽天ブックス 今週発売の新作りスト（映像全般）
★楽天ブックス 今週発売の新作りスト（音楽全般）
＜Amazon＞
01月11日発売■書籍+DVD：古畑任三郎DVDコレクション 創刊号
順次発売■書籍+DVD：古畑任三郎DVDコレクション 関連商品一覧
三谷幸喜x田村正和の傑作ミステリードラマ「古畑任三郎」が
デアゴスティーニのDVDコレクションとなって販売開始。
第1弾は1月11日発売で、記念すべき1・2話を収録する。
権利問題をクリアできなかったのか「古畑任三郎 vs SMAP」だけは収録されないとのこと。
1話は中森明菜が犯人役を演じた「死者からの伝言」、2話は堺正章の「動く死体」。
中森が演じた小石川ちなみは三谷氏もお気に入りなのか、その後も何度か本編の中で後日談が語られている。
デアゴスティーニは創刊号だけ安いのが特徴で770円。以降は1,990円。
2話2,000円ずつ払うならFODに加入した方が安い気がするが
中森明菜のファンは保存用に良いかも知れない。
▼2021年末商戦はNintendo Switchが市場を独占
＜Amazon＞
2022年1月28日発売■NSw：Pokémon LEGENDS アルセウス
2022年1月28日発売■NSw：Pokémon LEGENDS アルセウス 限定DLC付き
2022年1月28日配信■NSw：Pokémon LEGENDS アルセウス |オンラインコード版
2022年1月28日配信■NSw：Pokémon LEGENDS アルセウス 限定DLC付き |オンラインコード版
＜楽天ブックス＞
2022年1月28日発売■NSw：Pokémon LEGENDS アルセウス 限定DLC付き
2022年1月28日発売■NSw：Pokémon LEGENDS アルセウス 限定DLC&ポーチ付き
一年で最も市場が活性化する2021年末商戦もひと段落し
クリスマスから年明けにかけて（2021年12月20日～2022年1月2日）の売り上げが発表になった。
売り上げ上位10タイトルをSwitchが独占する結果となった。
01位■Switch：ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール
23万1275本（累計239万3972本）
1位は「ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール」。
年末年始だけで20万本を積み増して累計販売本数は239万本。
ファミ通の数字はパッケージ＋DLカードのみなので
eショップやAmazonなどを通してのダウンロードコード販売は含まれておらず
実数では既に300万前後に到達していそうな気がする。
今月末発売の「アルセウス」と需要が分散するのではとの私の心配は全く無用だったようだ。
＜リメイク・続編＞
・ポケットモンスター ファイアレッド/リーフグリーン | 284万本
・ポケットモンスター ハートゴールド/ソウルシルバー | 392万本
・ポケットモンスター オメガルビー/アルファサファイア | 290万本
・ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2 | 304万本
・ポケットモンスター ウルトラサン/ウルトラムーン | 223万本
・ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール | 239万本
＜Amazon＞
2022年1月28日発売■NSw：Pokémon LEGENDS アルセウス
2022年1月28日発売■NSw：Pokémon LEGENDS アルセウス 限定DLC付き
2022年1月28日配信■NSw：Pokémon LEGENDS アルセウス |オンラインコード版
2022年1月28日配信■NSw：Pokémon LEGENDS アルセウス 限定DLC付き |オンラインコード版
＜楽天ブックス＞
2022年1月28日発売■NSw：Pokémon LEGENDS アルセウス 限定DLC付き
2022年1月28日発売■NSw：Pokémon LEGENDS アルセウス 限定DLC&ポーチ付き
28日には、私が昨年からずっと期待していた「Pokémon LEGENDS アルセウス」がいよいよ発売。
和風の世界観とゼルダ風になったフィールドと戦闘シーンで一目惚れしたのだが
続報が公開されるに連れて期待値が萎むどころかどんどん上がっている。早く遊んでみたい。
02位■Switch：マリオパーティ スーパースターズ
20万6145本（累計72万5701本）
2位は順当に「マリオパーティ スーパースターズ」がランクイン。
こちらも20万本を売り上げて累計は早くも72万本に。
やや下火になりかけた「マリパ」も「桃鉄」に続いて完全復調したようだ。
私も年末の来客用に購入した。Liteや有機ELなどのモデルの違いこそあれ、
小学生以上の親戚は男女問わず皆ひとり1台所有していたのは驚いた。
03位■Switch：マリオカート8 デラックス
10万4540本（累計432万3883本）
04位■Switch：やわらかあたま塾 いっしょにあたまのストレッチ
87970本（累計19万1786本）
05位■Switch：大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
83491本（累計466万2764本）
06位■Switch：桃太郎電鉄 ～昭和 平成 令和も定番！～
78350本（累計254万2546本）
07位■Switch：あつまれ どうぶつの森
78311本（累計711万6432本）
08位■Switch：Minecraft
74644本（累計244万427本）
09位■Switch：リングフィット アドベンチャー
46111本（累計301万6499本）
10位■Switch：ポケットモンスター ソード・シールド
35441本（累計427万7522本）
3位以下もコナミの「桃鉄」とMSの『マイクラ」を除き任天堂の定番タイトルがずらりと並んでいる。
「マリオカート8」がここにきて週販で10万本超えをしていたり
パケ＋DLカードのみで累計700万本を突破した「あつ森」がさらに売り上げを伸ばしていたり
異次元な数字が乱れ飛んでいて感覚が良くわからなくなってくる。
・Switch／116919台（累計1779万7974台）
・Switch Lite／86950台（累計445万1688台）
・Nintendo Switch（有機ELモデル）／190111台（累計86万5765台）
・PS5／62764台（累計106万9179台）
・PS5 デジタル・エディション／9300台（累計20万833台）
・Xbox Series X／471台（累計73661台）
・Xbox Series S／1688台（累計55520台）
・PS4／68台（累計781万9245台）
・Newニンテンドー2DS LL／670台（累計117万9616台）
本体関連では、Switchが3バージョンの合算で39.3万台を販売。
PS5も年末年始は意外と頑張って7.2万台を販売した。
Switchは累計販売台数が2300万台を突破し
日本で発売された家庭用ゲーム機の売り上げで歴代3位のニンテンドー3DSまで
あと140万台まで迫っている。年末ブーストの切れるここから
週販のペースは鈍化していくはずなので、
GW頃に3DSを追い抜けるかどうかといったところだろうか。
01位：3,286万台｜ニンテンドーDS
02位：3,247万台｜ゲームボーイ
03位：2,458万台｜ニンテンドー3DS
04位：2,311万台｜Nintendo Switch
05位：2,198万台｜PlayStation2
▼「うる星やつら」再アニメ化、2022年にノイタミナ枠で
ちょっと思い入れが強すぎて何を書けば良いのかかえって思いつかなかったニュース。
コミックスは全巻所有、劇場版も全てリアルタイムで観た。
好きなアニソンは？と聞かれすぐに思い出すのは
松永夏代子の「メランコリーの軌跡」（銀色夏生作詞／玉置浩二作曲）か
南翔子の「Good Luck 〜永遠より愛をこめて〜」。
LDボックスは高額で買うことが出来ず悔し涙ポロリしたのも懐かしい。
「ビューティフル・ドリーマー」は今でも大好きな作品だし
コミックスの好きなエピソードなど絞りきれないほどある。
再アニメ化ですよと言われても、飛び上がって喜ぶことも反射的に拒絶反応を示すことも出来ないほど
想いが強いのが「うる星やつら」という作品だった。
・第1期は2022年放送予定
・ラム役は上坂すみれ、諸星あたるは神谷浩史が務める
・監督は「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」の髙橋秀弥・木村泰大
・シリーズ構成は「はたらく細胞」の柿原優子
・キャラクターデザインは「おそ松さん」の浅野直之
・アニメーション制作は「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズのdavid production
当時は悪ノリで許されても2022年には許されないことも結構あるはずなので、
エピソードを上手く拾いながら、できるだけ夢を壊さないようにアニメ化してくれることを望む。
「うる星」「めぞん」はキティ系列のアーティストが音楽面で関わっていたために
洋楽からシティッポップまで多彩な顔ぶれが揃っていたのも大きな特色。
音楽面でのクオリティの高さも引き継いでもらえると良いのだが・・・。
▼Blu-ray「私をスキーに連れてって」2月16日発売
＜Amazon＞
02月16日発売■Blu-ray：私をスキーに連れてって
＜楽天ブックス＞
02月16日発売■Blu-ray：私をスキーに連れてって
これまた私の世代には懐かしいホイチョイ・ムービーから
3部作の第1作目となる「私をスキーに連れてって」が初Blu-ray化決定。
1987年の劇場公開から35年を経てのBlu-ray。
当時熱狂していた原田知世をヒロインに、人気だった三上博史を相手役に、
布施博や高橋めぐみといったトレンディー系俳優を脇に揃えたデートムービーの先駆けで
本作公開後に全国のスキー場が大賑わいになったという逸話も持っている、
まさに時代を反映した作品だった。
松任谷由実の楽曲を全面的に使用し、ユーミン＝冬のイメージを一般に植えつけたのも
この作品からかも知れない。
とっくにBlu-ray化されているものと思っていたらまだだったのか。
中山美穂主演の「波の数だけ抱きしめて」はとっくにBlu-ray化されていたのに何故だったのだろう。
調べてみたところ、Netflix、Amazonプライムなどサブスク系も全滅で有料レンタルすらない。
