2020マスターズの結果なんだけど、松山英樹選手が今年も残念でしたね…⁉︎😭
予選ラウンドまでは上位をキープして、今年は勝つかもと期待させてくれたけど、決勝ラウンドに入ってからは、何故か1打も伸ばせず、結局は8アンダーのままで13位タイでした…⁉︎😭
優勝は、世界ランキング1位のD.Jこと、ダスティン・ジョンソン選手(36)が、マスターズ史上初の20アンダーで、2位に5打差をつけて初制覇いたしました…⁉︎🏆😱
そして、ワタクシが何が口惜しいかって、アジア勢の中で、いつも松山選手がトップだったのが、マスターズに初出場した韓国のイム・ソンジェ選手(22)が2位タイ、台湾のCT・パン選手(29)が7位タイに入ったんです…⁉︎😱
マスターズ初出場で2位タイだなんて、本来はあってはならない大事件なんですっ…⁉︎😠💢
普通はですねぇ、予選落ちして、全く歯が立たないと言って、失意のまま帰国するのに…⁉︎🤣
日本のメディア(TBS)は、何故か彼の活躍にはあまり触れようとはしなかったけど、韓国じゃあ多分、大騒ぎだったハズですね…⁉︎😆
最終的には5打差を付けられたけど、途中までは1打差まで迫ったワケだしね…⁉︎😱
初出場のアジア人が、もしマスターズで優勝でもしたら、それこそ、昨年のシブコフィーバーどころじゃない大騒ぎになって、韓国は祭日か祝日になるだろうなぁ…⁉︎🤣
当然、韓国🇰🇷の兵役免除だな…⁉︎😆
イム・ソンジェ選手は、2年前まで日本のツアーで戦っていたんだけど、確かに彼の素質は松山選手と同等か、それ以上かもしれません…⁉︎😱
今回の結果で、世界ランキングも松山英樹選手(18位)は、韓国のイム・ソンジェ選手(25位)に抜かれるかも…⁉︎😱
※松山選手(17位)、イム・ソンジェ選手(18位)
11/16付新ランキング
彼はイケメンじゃないけど、若いのに物怖じしない、愛嬌のある”韓国の怪物”ですね…⁉︎😁
次にタイガー・ウッズ選手なんですが、昨年のマスターズで、劇的な優勝を遂げたタイガー・ウッズ(44)も、今年は全然ダメポ…⁉︎😅
あのタイガーが、パー3の12番のショートホールで、ナント自己ワーストの10打を打ったんだけど、もう哀れで見ていられなかったです…⁉︎😱
池に結局、何発入れたんだろう…⁉︎
エ〜〜ッ、3発連続かぁ…⁉︎💦
打つ度に池に向かって転がってポチャン・・⁉︎😵
12番ホールは、アーメンコーナーと呼ばれる有名な155ヤードほどの短めのショートホールなんだけど、グリーンの傾斜が池に向かっているので、毎年この12番ホールで悲劇が生まれるワケね…⁉︎😱
何だか今にも泣き出しそうなタイガーを見たのは初めてだし、もう現役を引退した方が良いと思いましたよ…⁉︎
ワタクシは松山選手が11番でダボを叩いた後、悔しくてテレビを消して寝てしまったんですが、朝、起きたら、ナント、タイガーは、その後、4連続を含む5バーディを取り返して、37位まで戻していました…⁉︎😆
タイガー・ウッズが意地を見せましたが、やはり、過去の輝かしい栄光を汚さない為にも、そろそろ引退した方が良いのかなって思う、今日この頃でございます…⁉︎😅