いぬのChoco.との暮らし方

罰や叱りを使わず、 動物福祉に則った犬との暮らし方を綴ります♪

やっぱり言った方がいいのかな。

2018-10-27 | 叱りも罰もない犬との暮らし方

こんばんは~。

朝降ってた雨があがって散歩♪

一日暖かかったですね。

隣の公園は、夕散歩の時間帯子どもの遊び時間でもあり、

サッカーしたり鬼ごっこしたりは全く構わないのだけれど、

ときどき、「さわってもいいですか?」というリクエストがあるのでねぇ。

れいちゃんや愛丸が一緒の時には営業部長は彼らに任せて

Choco.は一歩引いたところで待機するのだけれど、

それにしても、しゃがんで顔を近づけて頭をなでたい子が多くて、

いくら営業部長のれいちゃんでも避けようとするわけです。

それを子どもの手は追いかけていくから、さらりと逃げてしまったりします。

手をグーにして鼻先に出す子もいて、これはおとなでも一緒。

 

Choco.しかいない時には、たいていは「吠えると困るから近寄らないでね」って言っちゃう。

知っている子の場合は、突っ立っててChoco.がにおいをかがせてもらうようにして

しゃがんだり、手を出さないでもらっています。

犬がかわいいのはわかるし、れいちゃんなんかはフワフワだから触りたい気持ちも

わからないではないけれど、やっぱりイヤダのサインは見えちゃうのよね。

 

子どもたちにも犬に対する礼儀正しい挨拶の仕方教えてあげた方がいいと思う、

今日この頃でした。

夕日もきれいでした。

 


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