いぬのChoco.との暮らし方

罰や叱りを使わず、 動物福祉に則った犬との暮らし方を綴ります♪

オゾン療法 24回目

2021-02-10 | Choco.の健康と自然療法
ここのところ、日中は暖かい日が続いています。
Choco.さん、最近は少し主食の食事量が減ってきています。
食べるものがあればいいということで、肉だけでも
アイスクリームでも食べさせています。
おかげで、体重は、7.46kgとまぁ保っています。

今日、オゾンの日でクリニックに行ったときに、
横浜散トレで、れあぱぱさんに撮っていただいた
かっ飛んでいるChoco.と、立ち姿のChoco.の写真を見ていただきました。
リードは張っていません。
その証拠に、4本の足でスクッと立てていますからね。

どちらの写真にもビックリされましたが、
特に立ち姿は、後ろ足も伸び切っておらず、
背中も丸くなっていなくて、超高齢犬には見えません。
これって、若い時から散トレで積み重ねてきた賜物だと。
なにが?と言えば、散歩の時間が長い、短いというよりも
チャーリードッグスクールの歩き方にあると思っています。
いつも犬が犬らしい姿勢で歩けるように、
犬の身体がゆがまないようにリードを持っているからです。

時々引っ張ってハカハカしたり、
反対になにかとリードを引っ張られていたりしている犬に会いますが、
健康上も骨格、関節のためにもよいとはいえません。
年を取った時に痛みが出てきたり、具合が悪くなったりしそうです。
家の中でノーリードでいるときの立ち方、歩き方と同じように
リードをつけていても歩けるように、飼い主さんには気をつけてほしいです。


ちょっと下向き加減が自然な歩き姿

クリニック帰りに、境川遊水池公園に行ってきました。
少しは春がみつかるかと思ったけれど、
まだ早かったみたいです。
なので、Choco.のにおい嗅ぎに付き合って歩いたり、走ったり。

カロリー摂取のためのアイスクリーム
これは、ラクトアイスではなかったです。

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