閑雲孤鶴の日々  - Fire生活者の呟き -

Fire生活経験談のほか、世相世情 💹📆、知的生産技術💻📱、書評📒について、書き綴ります。⏳

「日本死ね」の学者モドキ?(比喩) 古市憲寿

2016年12月04日 | 悪書
「日本死ね」の学者モドキ?(比喩) 古市憲寿

比喩として「学者シネ」と言っても許される世の中になることを、学者モドキが認めたようです。


【流行語大賞】古市憲寿氏のWikipediaページが「古市 憲寿死ね(ふるいち のりとしね)」に書き換えられてしまう
http://hosyusokuhou.jp/archives/48778811.html

流行語大賞】「日本死ね」批判に古市憲寿氏「人格攻撃でもなく、あくまでも比喩としての『死ね』、他にどうしようもなくそうするしかない悲痛な叫びとしての『日本死ね』でしょ」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48778681.html


「日本死ね」を推奨した学者モドキが書いた本は次のとおり。

『希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想』(解説本田由紀)(光文社新書、2010年)- 2011年新書大賞7位
『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社、2011年) - 第11回新潮ドキュメント賞候補
『僕たちの前途』(講談社、2012年) 改題『働き方は「自分」で決める』(講談社文庫、2014年)

『誰も戦争を教えてくれなかった』(講談社、2013年)
『だから日本はズレている』(新潮新書、2014年) - 発行部数10万部[16] 
『保育園義務教育化』(小学館、2015年)


この学者、基本的な学力がない可能性があります。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%B8%82%E6%86%B2%E5%AF%BF

古市憲寿

2003年(平成15年)、埼玉県立越谷北高等学校を卒業[4]、慶應義塾大学環境情報学部に入学(AO入試)。
2005年(平成17年)から2006年(平成18年)まで、ノルウェーのオスロ大学に交換留学[5]。
2007年(平成19年)、慶應義塾大学環境情報(SFC) (AO入試)を卒業、東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻相関社会科学コース修士課程に入学。同コース修了。
慶應義塾大学SFC研究所上席所員 [6]

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