閑雲孤鶴の日々  - Fire生活者の呟き -

Fire生活経験談のほか、世相世情 💹📆、知的生産技術💻📱、書評📒について、書き綴ります。⏳

古書用語集

2021年07月27日 | 読書案内

新刊書よりも絶版古書を購入する機会が増えたこともあり、知らないよりは知っておくべきとの結論に達した。

古本用語集
https://melkdo.jp/reference


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 達人に学ぶ「知的生産の技術」 | トップ | 「投稿画像ないアカウント」... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (jikan314)
2021-08-06 21:38:04
いつも拝見しております。
古書用語、大変役に立ちます。
拙蔵書、コレクションの大半はこれに該当します。
虫食い、掠れ、書き込み(江戸時代)、解れなどを、購入し、クロスワードで読み解くのも一興かと思っております。プロが見向きもしない驚くほどの安さでもありますが。
又、50年以上一度も開いた事が無い不人気本も多数所有し、先人の知識を学びます。本の状態より読めれば、良いとの愚考です。
又お邪魔いたします。
拙句
わくら葉を掃いて捨てるも残る物
返信する
Unknown (seikouudokunohito)
2021-08-07 19:39:05
古書の世界は、当たりハズレがある世界と思っております。
<又、50年以上一度も開いた事が無い不人気本も多数所有し、先人の知識を学びます。本の状態より読めれば、良いとの愚考です。

読書の究極の愉しみ何であるかを理解され、日々実践されていらっしゃるようですね。
私の方は、老後の(より研究的な)読書生活に備え、これはと思う本(特に古語辞典、類語辞書など)を揃えつつあるところです。
私自身が手本とすべき、示唆に富むコメントを頂戴したと受け止めております。ありがとうございました。
返信する

コメントを投稿