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断崖に咲く向日葵のように

セトリ・感想~こびとさんブッキングライブ

横浜・吉野町のライブバー こびとさん でのブッキングライブで弾き語りしてきました。
久しぶりのこびとさん、、、、もう秋ですが、今年は初となります。。。
4組の出演予定でしたが、今夜は3組で、熱くて暑くてそしてエロい(笑)、「男祭り」の夜となりました。

とは言え、自分は1番手の登場ということで、男祭りが始まる前の前段でのステージだったので、
MCでエロ的なワードの連呼や、初体験の話など(;^_^Aをすることもなく、
そう言った意味では無事に(笑)、ステージを終えることが出来ました。

セトリ・感想~
01 さよなら、バスケットシューズ 
02 見えない傷 (作詞 冨士山JUNJUN)
03 燃えないゴミの日
04 君の素敵のために
05 Welcome to My Garden (作曲 池田敬二)

・・・・以上、5曲。
1曲目の「バスケットシューズ」は、今回の出演者のみなさんがお初の方ばかりだったので、
ノンフィクションであり、自分らしさ、という点で、バスケットシューズを
1曲目に弾いて唄おうと思って選ぶ。
久しぶりのこびとさんステージということで、やっぱり相当の緊張感。
速攻で喉がカラカラになってしまった。

2曲目は「見えない傷」。 友人が書いた詩を、苦手なストロークで弾き語るこの曲は
いつものごとくまたミスる。
この曲のこびとさんでの演奏数は多い方なのだが、
こびとさんで一度もスムーズに弾けたことがない。。。
ということで、また次に出演させていただける機会があれば、
この曲をまたやりたいと思う。
「上手く」というより、こびとさんのステージで「普通に」弾き語れるまで、
何度でもくりかえしやりたいと思います。

3曲目は、今年書いた新曲。人前での披露は3回めになるかな?
3度目にして、ようやくすくカタチが見えてきた。
今夜のような感じで良いのだろうと思えた。あとは練習あるのみ。

4曲目は、「君の素敵~」。
野郎しか居ないフロアーで、「君の素敵」だなんて唄ってもねぇ、、、だなんてことは
まったく思わず、しっかりと弾いて唄ってきました。
どうしても突っ走り気味の演奏になってしまうこの曲、
もうちょっとテンポを落としても良かったかな?って
それが出来たかなって思える。。。いや、結果出来てなかったんだけど(;^_^A

5曲目は、「~ガーデン」。
自分の楽曲で季節モノ的な曲は夏の歌ばかりで、
秋冬モノはこの曲だけなので、この時季に演奏しないとってことで。

先にも書いたけど、すっごい緊張した。
今年は場数を踏んでいないからなのだろう、
自信の無さから、臆病風が少し吹いていることをステージ中に感じていた。
振り払うことは出来ないまでも、どうにか立ち向かった!、、、と思う。
ミスも多々あったけど、落ち着いてどうにかやり切る!!という気持ちで、
自分に言い聞かせて、どうにか30分ステージを終えることが出来た。

自信が無いのなら、臆病風が吹いてしまうのなら、
やっぱりどんどん場数を踏んでいかないと。
そう思ったステージでした。

他2組の方々のステージは、場慣れされていて、
演奏も歌唱もMCも上手で、あとどれだけ経験を積めば、
何年続ければ、、、、、なんてことを考えても仕方ないじゃん。
始めたのは遅く、手先は思い切り不器用で、
音楽センスがあるわけでもなく、
それでも続けていこうとしているのだから、
やっぱり地道な練習と多くの場数を踏んで踏んで踏み続ける。
それしかないだろう。

あとは、エロトークを少し取り入れるとか (;^_^Aええ?






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  作詞 TAKA ・ 作曲 池田敬二 








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