５周年記念感謝イベントを振り返る その７

５周年の振り返るシリーズの投稿、、、しばらく滞っておりました。

自分のステージにゲストとして出演していただいた演者さんとのことを
お一人ずつ書いているとちゅうでした。
ここでは、３人目のゲスト出演、冨士山絢々さん（以下、JUNJUNさん）
JUNJUNさんは、創作ひとり芝居を得意とする女優さん。
この夜は、お芝居を披露していただく時間がなく、
TAKAに詩を提供してくれた「見えない傷」という曲をTAKAの弾き語り隣で、
華麗なダンスを披露してくれました。

JUNJUNさんとは、以前より謎のコラボユニット「架空のオペレッタJT」を組んでおり、
今回のように、
ダンスと弾き語りをはじめ、
朗読と弾き語り、
お芝居と弾き語り、
というような感じでのステージを、年に１～２度程度ですが披露することがあります。

自分ひとりで「弾き語り」するだけでは表すことのできない楽曲の世界観を
JUNJUNさんのお芝居や詩の朗読の力をかりて、表現することを試みています。


そして、この５周年イベントでのダンスは、
「見えない傷」の女性の心情の表現だけでなく、
男女の心のうちを、激しい振りで表現されていました。
僕はとなりで、正面を向いて弾き語りしていたので、
そのダンスをちゃんと見れなかったのが残念。。ま、仕方ない。

JUNJUNさん、ありがとうございました。(^^)/