2018-06-24（日）今日も朝5時30分から草刈りを実施。7時15分まで、1時間45分。先回の草刈りから、わずか1週間しか時間は経っていないのだが草丈が伸びていいて、仕事が思うようにはかどらない。対岸から、土手を眺めて、みんなが仕事の跡が見えないとがっかり。きょうは、前回の昭栄大橋左岸下の残りから、一新橋に向かって約100メートル、巾20メートルの草刈りだった。
戊辰戦争記念碑
西郷隆盛の弟もこの辺りで戦死したと言う。五十嵐川を挟んで幕府軍と新政府軍が激しい戦闘を展開した。三条市と見附市の境界赤坂峠には、赤坂古戦場もある。
2018-06-18（月）2年次となる五十嵐川新堤のプランター設置事業を実施した。午後4時30分から、時間の都合が出来る朝草会会員が集まって、プランターの設置作業を実施した。1年次の昨年は、18個のプランターに、マツバギク、タマスダレ、宿根バーベナーを6個ずつ植栽した。2年次の今年も、昨年同様に、１８個のプランターに、マツバギク、タマスダレ、宿根バーベナーを6個ずつ植栽した。1個のプランターには、それぞれの苗を5本ずつ植えた。
設置のプランター
タマスダレ、バーベナー、マツバギク
苗の植え付け
水やり
設置されたプランター
2018-06-16（日）本年は、平年より早く梅雨入りしたが、梅雨による出水を前に恒例となっている五十嵐川堤防の草刈りを実施した。この草刈りは、五十嵐川を愛する会が主催し、各種団体に呼びかけて実施している。朝草会は毎年参加してきている。今年も18，9名が参加した。作業は、難儀だった。昨夜来の雨で、草が倒れている上に、葛などの蔓草が伸びて絡んでいた。作業時間は5時30分前から初めて、8時20分近くまで費やした。予定を1時間以上超えた。
作業前の土手の様子（作業前日撮影）
背丈を超すまでに伸びた草、葛も見える
刈り終わった後の様子
2018-06-10（日）
新潟気象台によると、新潟県を含む北陸地方が、今日、梅雨入りした模様と発表された。平年より2日、去年より15日早いとのことだ。しかし、体感としては、梅雨らしいじめじめ感もなく割合涼しい一日だったように思う。毎日曜の草刈りも、早朝5時30分からかも知れないが、７時までたっぷり1時間30分、堤防を上り下りしての作業も汗をあまりかかない。早朝の作業で、爽やかな一日が始まる。全国から注目されている新潟県知事選挙の投票日だ。3人の立候補者がいるが、自公支持候補と立憲、共産党など野党推薦候補の一騎打ちだ。沢山の話題があるが、最大の関心事は、野党統一候補が、自公支持候補を破って、参院選挙、衆院選挙、県知事選挙に続いて連勝を伸ばすかどうかだ。
新潟県知事選に立候補した3人
花角氏が当選した。
草刈りの様子（草刈り前の土手、作業中2枚、草刈り後の土手）
