5月27日（日）5月最後の日曜日、何時ものように早朝から草刈りをした。草刈り場まで歩いて行く者、草刈り機や燃料の油を運ぶ必要があり車で出掛ける者それぞれだ。今日の草刈りは、常盤橋と新大橋の間の左岸だ。日中は、今年の夏をはや思わせる日盛りの強さに驚かされる陽気。しかし、早朝5時半から7時までの作業は、土手を上がり降りしながらの草刈り作業でも、大汗はかかない。むしろ爽やかな心地だ。
朝草会の事務局がある一ノ木戸商店街には、金融機関「三条信用金庫一ノ木戸支店」がある。朝草会が、開催するいろんな行事に、労を厭わず協力をして頂いている。芝桜まつりでもお世話になった。第1回の4月1日（日）の草刈りに続いて、今日も草刈りに参加してくださった。しかも、支店長が。2回も。・・・
常盤橋上流
新大橋に向かって
作業後の楽しい一時
今日の作業起点となった常盤橋
作業終点となった新大橋
2018-05-14 明日は三条市民が待っている八幡宮のお祭りだ（とは言っても旧三条市民?）。地元三条新聞には、三条祭りに関する記事がここ数日満載している。三条祭りのいわれや三条祭りに関わる人々の様子が掲載されている。今日は、予報に反し、雨が早々に上がった。風は、肌寒く冷たいが宵宮を見て回るには申し分ない。沢山の屋台が、八幡宮に通じる路地の両側に一杯に並んで、まつりを盛り上げている。私は、新潟名物の「ぽっぽ焼き」を買った。祭りになくては成らない駄菓子だ。
明日は、大名行列（道祖神）が見られる。（平成26年の行列）
2018-05-13晴れ
5月に入って、2回目の草刈りがあり、2回とも参加した。早朝5時半から作業に入った。真夏の草刈りに比べたら、ずいぶんとはかがいく（仕事が順調に行くこと）、草がまだ伸びきっていないし、土手を上り下りしても、草刈り機を肩に掛けても汗もかかない。作業範囲をあらかじめ決めて仕事にかかっているが、早く終わってしまう。リーダーがやめようと声を掛けてもなかなかやめようとしない。仕事が順調にいっている証拠でもあり、楽しんでいる証でもある。
道路に飛び散った草を後始末するのは刈る以上に大変な作業だ。
