愛子様への「報道虐待」についてシロキジ様から熱いメッセージをいただき、このトピックを立てました。
■愛子さまへの「報道虐待」再び! 懲りないマスコミに鉄槌を!(シロキジ様より)
皆様こんにちは、シロキジです。一時期収まりかけていた愛子さまへのひどい報道が、ここ最近長期欠席後の愛子さまの体形の変化を「ツッコミどころ」とばかりにまた復活してきてしまいました。『女性セブン』も以前こちらのサイトから抗議を受けたにもかかわらず、のど元過ぎて…なのでしょうか、またぞろ愛子さまたたきに加わったようです。
<女性セブン> 2017年3月9日号(Web版:2017/2/24掲載)
・激やせの愛子さま、進学にも懸念と学習院関係者(見出しをクリックすると該当記事へ飛びます。以下同)
▲『女性セブン』のセンセーショナルな表紙タイトル
「国民的関心」を免罪符に「心配顔」を装った欺瞞と偽善で、盗撮や不心得な医師たちの直接診察したわけでもない「診断」を駆使して、まだ15歳の少女の心と体を興味本位に憶測し、つつきまわしいたぶっています。
私は先週、検証のためしぶしぶ『女性自身』を購入しました。自身の表紙にはなんと「愛子さま(15)”激やせ”衝撃撮」などと書かれていました。「衝撃撮」ですよ。面白がっているとしか思えません。
<女性自身>2017年3月14日号(2月28日発売)
・愛子さま「拒食の日々」は雅子さまへの反発だった!「母娘お揃い」だったロングヘアもバッサリ
▲『女性自身』に掲載された盗撮写真と雅子さまへの毒を含ませたタイトル
さらに悪質なのは「週刊女性」Web版で、盗撮した写真を使い、このような見出しと共に掲載しています。
<週刊女性>2017年3月14日号(Web版:2017/2/28掲載)
・“激ヤセ”愛子さま、精神科医と専門医が疑う「拒食症」と「突然死」の可能性
・愛子さまの加速する“激ヤセ”、高校進学後は留年・中退の可能性も
▲「週刊女性」Web版に掲載された盗撮写真と衝撃のタイトル
これは、あまりにもひどい。ひどすぎます。「愛子さまは皇族で将来公人となられるから少々報道されるのは仕方がない」とマスゴミどもは言い訳するかもしれません。しかし税金で食ってる未成年の子供というのはゴマンといます。政治家の子弟なども将来は親の票田をちゃっかり受け継いで政治家として公人になる可能性は高いはずです。しかし、愛子さまのような報道のされ方をしている未成年者は皆無です。そして何より秋篠宮家。現典範では愛子さまよりずっと重要な存在であるはずの皇位継承暫定第三位のお子様の通学状況がいつこんなふうに盗撮、報道されたのでしょうか。
日本でこんな人権侵害を受けているお子様は愛子さまただお一人なのです。
こんな報道をして、はたして愛子さまに何か良い影響があるとでもいうのでしょうか。こんな報道は愛子さまの健やかなご成長を阻むだけのものなのではないでしょうか。仮に本当に今、愛子さまが心身に不調があるとしたら、なおいっそうこの報道はむごすぎるのではないですか? おそらく一生懸命愛子さまのケアをしておられる皇太子殿下や雅子さまをも追い詰めるだけなのではないでしょうか。
皇族にだって人権はあるはずです。
これまで行われてきた愛子さまへのバッシング報道の情報を集め、どれだけひどい人権侵害が行われてきたか、今も行われているか、証拠を固めたい。そして、その非道を国内外に訴えたい。そう、思わずにいられません。
そこで、「皇室問題INDEX」の愛読者である皆様や常連の投稿者様などにお願いです。愛子さまについて書かれた過去の悪質な記事や、ネットで見つけた記事など、データをお持ちでしたら、ここに投稿いただけないでしょうか。シロキジも少しずつ集めてはいますが、「報道虐待」の証拠は多いほうがいいので。あるいは愛子さまバッシングへのご感想や、こういったことが社会にどういう悪影響を与えるかというような考察などでも結構です。お寄せいただければ幸いです。
また、抗議するにはもっと良い機関や方法があるといったご提案でも結構です。前回の小学館への抗議活動とかぶる部分もありますが、再び皆様のご協力をお願いいできたらと思っています。
■愛子さまに対する過去・現在のバッシング(anima mea様より)
シロキジ様が呼びかけているバッシング記事情報の収集ですが、ちょうどタイミングよく、anima mea様からは、次のメッセージが寄せられました。新聞広告企画に関連して、愛子さまへの過去・現在のバッシング内容をまとめてくださったのです。
・敬宮様は雅子様のお腹の中にいた時からネットで「流産祈願」されていた。
・ご無事にお生まれになれば「笑わない」「障害者(自閉症)ではないか」「お辞儀も挨拶もできない」とバッシングされた。
・同時期に悪質な遺影コラや鼻をほじるコラなどもネットで作られた。
・敬宮様が優秀にご成長され自閉症説やお辞儀挨拶ができない説にあまりにも無理があるとバレたとたん、虐めを受けて数日だけ登校不安になっただけなのに「不登校」「特別扱い」とまた叩かれた。
・その虐めを克服して無事に登校を再開できるようになるとまた新たに「遅刻・欠席が多い」「不規則登校」という別のバッシングに晒される(しかもこれは悪質なデマでもあり、敬宮様はきちんと規則正しく登校されていたのが実情)。
・ますます美しく成長され、学業も芸術方面もスポーツも変わらず優秀であり続け、国民からお出ましがますます喜ばれたとたん、(いまだに原因が明確にならない)体調不良で一ヶ月半も学校欠席に追い込まれ痛々しくお痩せになられ、今でも体型や体調について憶測で勝手に記事にされている。
・登校風景の盗撮は今も昔も多い。
こうして時系列に沿ってみてみると、まことに理不尽で、痛ましく、怒りがふつふつとわいてくると同時に、黙ってみているしかなかったことが悔やまれてなりません。
同じ悲しみと怒りを共有できる皆さま、お手持ちのバッシング記事データ(掲載された雑誌名、発行年月日、記事内容など)を、どうぞお寄せください。しっかりと”証拠固め”をし、それをベースに、愛子様への人権侵害について、政府や宮内庁、国内メディア、海外メディア、人権団体等に対し、告発や情報提供などの抗議行動を検討していきたいと思います。抗議・告発の対象となる相手先情報も、お寄せいただければ助かります。
どうぞよろしく、お願いいたします。
■愛子さまへの「報道虐待」再び! 懲りないマスコミに鉄槌を!(シロキジ様より)
皆様こんにちは、シロキジです。一時期収まりかけていた愛子さまへのひどい報道が、ここ最近長期欠席後の愛子さまの体形の変化を「ツッコミどころ」とばかりにまた復活してきてしまいました。『女性セブン』も以前こちらのサイトから抗議を受けたにもかかわらず、のど元過ぎて…なのでしょうか、またぞろ愛子さまたたきに加わったようです。
<女性セブン> 2017年3月9日号(Web版:2017/2/24掲載)
・激やせの愛子さま、進学にも懸念と学習院関係者(見出しをクリックすると該当記事へ飛びます。以下同)
▲『女性セブン』のセンセーショナルな表紙タイトル
「国民的関心」を免罪符に「心配顔」を装った欺瞞と偽善で、盗撮や不心得な医師たちの直接診察したわけでもない「診断」を駆使して、まだ15歳の少女の心と体を興味本位に憶測し、つつきまわしいたぶっています。
私は先週、検証のためしぶしぶ『女性自身』を購入しました。自身の表紙にはなんと「愛子さま(15)”激やせ”衝撃撮」などと書かれていました。「衝撃撮」ですよ。面白がっているとしか思えません。
<女性自身>2017年3月14日号(2月28日発売)
・愛子さま「拒食の日々」は雅子さまへの反発だった!「母娘お揃い」だったロングヘアもバッサリ
▲『女性自身』に掲載された盗撮写真と雅子さまへの毒を含ませたタイトル
さらに悪質なのは「週刊女性」Web版で、盗撮した写真を使い、このような見出しと共に掲載しています。
<週刊女性>2017年3月14日号(Web版:2017/2/28掲載)
・“激ヤセ”愛子さま、精神科医と専門医が疑う「拒食症」と「突然死」の可能性
・愛子さまの加速する“激ヤセ”、高校進学後は留年・中退の可能性も
▲「週刊女性」Web版に掲載された盗撮写真と衝撃のタイトル
これは、あまりにもひどい。ひどすぎます。「愛子さまは皇族で将来公人となられるから少々報道されるのは仕方がない」とマスゴミどもは言い訳するかもしれません。しかし税金で食ってる未成年の子供というのはゴマンといます。政治家の子弟なども将来は親の票田をちゃっかり受け継いで政治家として公人になる可能性は高いはずです。しかし、愛子さまのような報道のされ方をしている未成年者は皆無です。そして何より秋篠宮家。現典範では愛子さまよりずっと重要な存在であるはずの皇位継承暫定第三位のお子様の通学状況がいつこんなふうに盗撮、報道されたのでしょうか。
日本でこんな人権侵害を受けているお子様は愛子さまただお一人なのです。
こんな報道をして、はたして愛子さまに何か良い影響があるとでもいうのでしょうか。こんな報道は愛子さまの健やかなご成長を阻むだけのものなのではないでしょうか。仮に本当に今、愛子さまが心身に不調があるとしたら、なおいっそうこの報道はむごすぎるのではないですか? おそらく一生懸命愛子さまのケアをしておられる皇太子殿下や雅子さまをも追い詰めるだけなのではないでしょうか。
皇族にだって人権はあるはずです。
これまで行われてきた愛子さまへのバッシング報道の情報を集め、どれだけひどい人権侵害が行われてきたか、今も行われているか、証拠を固めたい。そして、その非道を国内外に訴えたい。そう、思わずにいられません。
そこで、「皇室問題INDEX」の愛読者である皆様や常連の投稿者様などにお願いです。愛子さまについて書かれた過去の悪質な記事や、ネットで見つけた記事など、データをお持ちでしたら、ここに投稿いただけないでしょうか。シロキジも少しずつ集めてはいますが、「報道虐待」の証拠は多いほうがいいので。あるいは愛子さまバッシングへのご感想や、こういったことが社会にどういう悪影響を与えるかというような考察などでも結構です。お寄せいただければ幸いです。
また、抗議するにはもっと良い機関や方法があるといったご提案でも結構です。前回の小学館への抗議活動とかぶる部分もありますが、再び皆様のご協力をお願いいできたらと思っています。
■愛子さまに対する過去・現在のバッシング(anima mea様より)
シロキジ様が呼びかけているバッシング記事情報の収集ですが、ちょうどタイミングよく、anima mea様からは、次のメッセージが寄せられました。新聞広告企画に関連して、愛子さまへの過去・現在のバッシング内容をまとめてくださったのです。
・敬宮様は雅子様のお腹の中にいた時からネットで「流産祈願」されていた。
・ご無事にお生まれになれば「笑わない」「障害者(自閉症)ではないか」「お辞儀も挨拶もできない」とバッシングされた。
・同時期に悪質な遺影コラや鼻をほじるコラなどもネットで作られた。
・敬宮様が優秀にご成長され自閉症説やお辞儀挨拶ができない説にあまりにも無理があるとバレたとたん、虐めを受けて数日だけ登校不安になっただけなのに「不登校」「特別扱い」とまた叩かれた。
・その虐めを克服して無事に登校を再開できるようになるとまた新たに「遅刻・欠席が多い」「不規則登校」という別のバッシングに晒される(しかもこれは悪質なデマでもあり、敬宮様はきちんと規則正しく登校されていたのが実情)。
・ますます美しく成長され、学業も芸術方面もスポーツも変わらず優秀であり続け、国民からお出ましがますます喜ばれたとたん、(いまだに原因が明確にならない)体調不良で一ヶ月半も学校欠席に追い込まれ痛々しくお痩せになられ、今でも体型や体調について憶測で勝手に記事にされている。
・登校風景の盗撮は今も昔も多い。
こうして時系列に沿ってみてみると、まことに理不尽で、痛ましく、怒りがふつふつとわいてくると同時に、黙ってみているしかなかったことが悔やまれてなりません。
同じ悲しみと怒りを共有できる皆さま、お手持ちのバッシング記事データ(掲載された雑誌名、発行年月日、記事内容など)を、どうぞお寄せください。しっかりと”証拠固め”をし、それをベースに、愛子様への人権侵害について、政府や宮内庁、国内メディア、海外メディア、人権団体等に対し、告発や情報提供などの抗議行動を検討していきたいと思います。抗議・告発の対象となる相手先情報も、お寄せいただければ助かります。
どうぞよろしく、お願いいたします。
そのうえで。
週刊女性と女性自身の撮影日は1日違いです。
おかしいと思いませんか。
週刊女性の方は確実に手が加わっているように見えます。
私の勘違いでなければ、より悪質だと思います。
皇族特権関係なく進学に問題はありません。
無理矢理上げてもらったのは、あちらの一家です。
まずそれを踏まえて、議論してください。
「重い病気だったらどうしよう。」「私みたいなド庶民と違って、愛子さまは休んだら全国に知らされて、しかもいろんなこと言われてしまう。」
そう言って、泣きました。
この子は、病を発症して中学校は長いこと休みました。勉強したいのに、学校行事に参加したいのに身体がいうことをきかないと言って、よく泣いていました。学校に行けないから、友達もできない寂しい、と言っていました。今も、体調と相談しながら制約の多い生活をしています。
『敬宮さまは不登校だ、拒食症だ、雅子さまが税金使って付き添った、子どもの体調不良は親のせい!』
新聞の下に出る週刊誌の広告は、子どもだって目にします。
東宮家に対するバッシング報道は、さまざまな理由で登校できない子どもたち、その家族をも苦しめます。特に今回はひどい見出しで、拒食症の患者さん、そのご家族、治療に当たっている医療従事者をも貶めていると思います。
敬宮さまに対するむごい報道。各出版社に抗議するのはもちろん、国の機関にも訴えたいです。
公民の教科書より
『子どもにも人権が保障されます。(中略)子どもも一人の人間として尊重され、人間として健やかに成長する権利を持っています。
1989年に国際連合で採択された「子ども(児童)の権利条約」を、日本は1994年に批准しました。この条約は、子どもも人権を持つことを確認し、子どもの無差別の平等、生命、生存・発達の保障、意見を表明する権利、休息し遊ぶ権利などを定めています。国の機関が、子どもの最善の利益を考慮しなけれなりません。」(出典:中学校社会科用 文部科学省検定済教科書 2 東書 公民921)
宮内庁は率先して、敬宮さまの人権を保護する声明をだすべきではありませんか?
indexさまや、皆様、お忙しい日々を送っていらっしゃる方々だと思います。それにもかかわらず、すぐにトピックを立てて下さり、ありがとうございます。
私も、今週、新聞下欄の週刊女性の見出しを見たときは、怒りでいっぱいになりました。人の心を逆なでするような悪質な見出しだと思いました。
中学生に対する重大な人権侵害です。
親に対する深い中傷でもあります。
自分の子供がこんなことを書かれたら、自分の家に起きた事だったら、一回だけでも、精神的に参ってしまいます。人から噂されるというのは、誰でも嫌なものです。しかも、事実無根であったり、ましてや、多数の人が目にする、新聞下欄となれば、誰だって耐え難いです。
それが、敬宮様は生まれたときから、いいえ、おなかの中にいる時から。芸能人だって、これほどの長きにわたって、悪質な記事を書かれているという人はいません。
体調がわるかった。やせてしまった。しかし、懸命に回復されようとしている。暖かく見守る両親。それを、なぜ、ここまで、ひどい見出しをつけるのか。雅子さまが、叱責しているとはとても思えません。青いものだけでも食べなさい、と雅子さまが厳しく愛子様を叱責なさったと、ありましたね。
あちこちで、いじめによる被害者のことが、報道されています。
いじめはいけないと、新聞には書かれます。
じゃあなぜ、敬宮様の、週刊誌記事や、新聞下欄の見出しは長年放置されるのか。
これがいじめや、人権侵害でなくてなんなのか。
なぜ、マスコミは、何も言わないどころか、むしろ、手をかすのか。
残念だと思うのは、宮内庁が抗議しないこと。同じ時期に、特に皇后さまが、ご機嫌よく、ベトナム旅行にいらっしゃっている事。なんどものお召しかえ。主席随行員は、中曽根元首相夫妻。
国民の心を逆なでするような、新聞見出しが出たころ、ご機嫌よく祖父母が・・・ということが、余計に悲しく感じます。
週刊誌はとても買う気になれません。見出しだけで、悲しくて。
何も知らない人たちを、誘導しようとしていると感じてしまいます。
それってつまり、こういうことが、未成年の人権蹂躙であり、女子だというだけで差別的な行いを取るという、恥ずかしい価値観を伴う行為だと自覚できる程度の知はあり、
小学館という出版社のコンプライアンスに照らして、マズイと思うだけの知性のある人も居たのだということなのだろう。
なのに、今、再び、ものすごく苛烈なバッシング。
思い通りにいかなそうなので、焦っているとみるのがアタリでは?
生前退位の思惑は、アキヒト上皇が治天の君になり、秋篠宮が皇太弟になって、恒久法となった譲位規定のもと、徳仁天皇を早々に退位させ、アーヤが天皇に、「悠仁さま」を皇太子に、ってところにあったんでしょうね、やっぱり。
ところが政府は生前退位の恒久化に反対だし
アキヒト上皇と秋篠宮は皇太弟にってのに到っては、有識者からは否定的な意見が大勢でまともな議論の俎上にも上っていないし
正月早々上げた観測気球にも、国民世論は反発する。
それ以上に徳仁天皇歓迎ムードが色濃く、はやく御世代わりになってくれ、元号変わるのが楽しみ!という雰囲気。
このまま皇太子ご一家が次の天皇ご一家になることへの無条件な奉祝ムードのまま
譲位の恒久化×、皇太子不在、上皇待遇なし(前天皇の立場は天皇より序列が下)の生前退位になっては大変だ!!!!とすんごい焦ってるんじゃないでしょうか。
だからといって「小学館」の選択は最悪
人間としてすべきでない悪魔の所業である、という話は他の方がお書きになるでしょうから。
大事なのは、私たちが揺るぎなく皇太子ご一家へ心を寄せて、譲位恒久化、秋篠宮皇太弟(皇太子扱いも楓務)、アキヒト上皇、の阻止に心を砕くこと。
「小学館」のバカが、御世代わり後にほぞをかむように。
御世代わりを見越して、スタンスを変えざるを得なくなるように。
バッシングすれば、自分たちの望むように世論を動かせるという、傲慢な考えをくじくことが大事だと思う。
ただ、今は、この激やせに関する記事に、抗議の声をあげるほうを、優先したほうが・・・と思います。
えだまめ様のコメントを読んで、優しいお子さんの言葉に、もらい泣きしてしまいました。こういう声こそ、出版社に、宮内庁に、届けてほしいです。
心ある方々に、出版社や、宮内庁に抗議の声を送るよう、呼びかけてほしいです。
まず出版社などの反省は期待できないでしょう。
確信犯でしょうから。
いかにも尊皇派ぶっている小林氏などを見ても、この悪質な報道に一言の苦言を垂れるでもなく、酷いバッシングをしている出版社などの依頼を受けて、「男児がいる家のための女性宮家を、両陛下のために」とだけ言っているので、出版社にも、そこで駄文を綴っている人に何かを期待しても、無理でしょう。
また、宮内庁に訴えても意味がないでしょう。
かつて皇后様の主治医であった金澤医師は、「雅子様のことをもって叩けとマスコミをけしかけていた」と朝日の岩井記者との対談で言い放っています。
両陛下と秋篠宮家のための宮内庁は、男児がいる家のお子さんだけを守るための罰則付きの報道規制で、あの家だけを守っています。
それは、あの家に男児がいるからでしょう。
この国では、男児だけに価値があるのです。
男児でなければ、男児のいない家庭なら、どのような人権蹂躙に遭わせても構わないというのが、この国の、少なくとも両陛下と秋篠宮家のための宮内庁の考えなのです。
ですから、宮内庁とその息がかかったところに訴えても意味がないでしょう。
世界の訴える手段は幾つもあると思います。
ただし、その手段まで、ここで明らかにする必要はないと思います。
このバッシングは、それを起こさせている者もしている者も、確信犯ですから、むやみと情報を出す必要はないです。
どのような人権蹂躙がなされていたかを、こちらで検証し、広く訴えていきながら、世界に訴える手段は別に準備した方が良いと思います。
敬宮様が女子であるため、どのような人権蹂躙に遭ってこられたか、耳を揃えて、世界に訴えていきましょう!
現在の皇室典範においては皇統を継げぬご存在であられるというに、敬宮さまのみが常にこのような目に合うのはおかしい、としか思えません。
わが家には、愛子様と同い年の娘がいます。彼女がこの一連の報道にカンカンでした。こんな写真を盗撮するのは、変態の犯罪者で警察に届けるレベル、家族だったら絶縁する、愛子様の体調で日本経済が変わるのか?とまあ、撮影者と記者に嫌悪感丸出しでした。職場の同僚や、学校の保護者は、ここの児童書も買うの避けようか、思い切り児童虐待だよね、とまで言う人まで出たくらいです。
そういうことをまとめて、出版社本体の意見受け付けのところに書き込んだのですが、何とかおさまって欲しいです。
天皇陛下お誕生日に際し(平成18年)
>ただ残念なことは,
>愛子は幼稚園生活を始めたばかりで,
>風邪を引くことも多く,
>私どもと会う機会が少ないことです。
>いずれは会う機会も増えて,
>うち解けて話をするようになることを楽しみにしています。
今回こそ書かせていただきます。
天皇陛下の平成18年お言葉です。
愛子さまが風邪を召されたという事実が語られているのですが、
天皇陛下は愛子さまに対して、心配している言葉も、お見舞いの言葉も、全く出されておりません。
幼稚園や保育園に行くようになると子どもは、環境の変化などで、風邪をひきやすくなります。
小学校へ進級した時もです。
そういう時、孫を愛おしく思う祖父であれば「よく風邪をひくのでいつも心配しています。」「早くよくなってほしいと、いつも思っています。」と言うのではないでしょうか。
でも天皇陛下におかれましては、そういう言葉が出た事は全くありません。
このようなことを書くのは憚れますが、やはり書かずにはおられません。
なぜ天皇陛下は愛子さまを守らないのでしょうか。
皇位継承権の無い内親王ではありますが、庶民で言うところの内孫です。
跡取り夫婦の一粒種です。
愛子さまを愛おしく思わないのでしょうか。
憚れるコメントですので出すか出さないかは管理人に一任します。