4月15日に佐倉のチューリップ祭りに行ってきました。
大きな風車の回っている所です。
今年は60万本のチューリップだって、すごいね!
でも60万本って言われても、どのぐらい凄いのか全然見当がつきません・・・
では、やっぱり、さっそく見に行きましょう!
一番角から見ましょう。
うわぁ!一面真っ赤のチューリップが!
チューリップの畝に座っているので、ちょっと変。
ハナがちっちゃい。
雨が降ったらグチャグチャだろうね。
風が強かったので風車もグルグル!YouTube: 店長の風車1
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YouTube: 店長の風車2
4月の10日(火)に近所の 『吉高の大桜』 を見に行きました。
ほぼ毎年見に行っているので恒例行事みたいになっています。
恒例行事は人生にとって、大切です!
地元民のホンの一部のしか知らない秘密の道を通って行くと
小さく見えますが周りの人間と比べると大きさが判ります。
畑の真ん中なので産地直送ではなく、『産地持ち帰り』 になります。
生えている野菜の中から自分で選んで取ることが出来るのです。
お客にとっては楽しいし、農家にとっては出荷しないのでとっても楽!
個人の樹木なのです。
一昨年までは桜の周りをぐるっと廻れたのですが写真に人が写ってしまうので一面だけ人が通れなくして、桜だけを写せるようになりました。
賢いね!
では、傍によってハナを座らせてパチリ!
ちゃんと笑顔でしょう!
ちゃんとハナがポーズをとると、周りで見ている人たちから
『なんて、お利口な犬なんでしょう!』 などと言われます。
またそれが飼い主として、嬉しいのです!
吉高の大桜は山桜なので満開と同時に赤い葉っぱが出てきます。
だから満開の山桜の写真は時期が微妙なのです。
綺麗に見えるのは、満開になる2日間だけかな?
後2~3日後は葉っぱだらけで、花は隠れてしまいます。
毎回タケノコご飯を買って行きます。
お茶もセルフです。
けっこう楽しいですよ!
今年も無事に大桜を見て、裏林で採れた初物のタケノコご飯も食べられました。
田舎は面白いね!
自宅は山を背負っているので、docomoの電波が弱いのです。
AUは大丈夫だったのに・・・
そこで去年の10月ぐらいに苦情を伝えたら、12月にやっと簡単な電波の増幅器を送ってきたのだが全然ダメ!
またその事を伝えたがただ 『すみません・・・』 だけ。
2月になってまた連絡がきて 『調査に向かわせます。』
調査の結果、『光回線が有るので、何とかなります。でも工事は1ヶ月後ですね。』
なんだよ!また1ヶ月掛かるのか!
ほんとにdocomoは時間が掛かります。
3月になって工事の人がやってきたが、調査と同じ人だった。
工事なんて大それた事ではなく、ただ光回線に挟んだだけなのだ。
本当は申請・申請で上の許可を貰うのだけで、1ヶ月掛かったのだろう。
やっと苦情を伝えて5ヶ月が経って、スマホの電波が安定しました。
遅い!
トイレでもお風呂場でも4本立ちました!
これからはちゃんと電話が通じます。
今日は久しぶりに夕方まで時間が開いたので、自宅の修理をします。
まずは井戸の補修です。
大雨や先日の大雪の後に井戸水が濁るのです。
通常の雨ならば何でもないので、大量の雨が降ると土に染み込むよりも井戸に流れ込んでしまうのかな?
さっそく井戸の周りを掘ってみましょう。
ポンプの雨除けをどかして、土が被さっているのを取り除いたら、構造が判りました。
ゴミや雨水が入らないようにコンクリート枠の上にコンクリートの蓋が被さっていました。
たぶん蓋との隙間よりも雨水が上になった時に、隙間から入ったのでしょう。
前の住民が作った時に土と同じの高さに作ってしまったのか、年月がたっているので土がどんどん高くなったのかな。
どうしよう?
本来ならば井戸の枠を30cmほど高くしなければならないのだが。
でも、大工事になるな・・・
蓋を開けたい気持ちもあるが、2~3日は水道が使えなくなっちゃうしね・・・
そうだ!
コンクリートで密閉してしまおう!
木の板でセメントを流すときの枠を作らなければならないのだが、固まった後で外すのも面倒だな・・・
壊れたブロックでセメント枠を作りましょう。
店で以前に焼却炉を作った時のブロックを用意しました。
破損したブロックを井戸の周りに囲いを作って
半分出来上がり、あと半分です。
ポンプカバーを被せて終了。
たぶんこれで雨水の流入は防げるでしょう!
たぶん・・・