四季舞彩

季節が舞う彩りをお届けします

「EOS学び舎」 自主撮れ   夏夏夏なつの彩り

2011年08月01日 | 四季の彩り「華・花」
こんにちは!

今度は間に合いました
お約束の彩り

夏の代表格 向日葵です


向日葵には青空が似合いますね
早朝道中では雲っていたのですが

ロケ地に到着すると青空が広がりました

感じていただけるか・・・


画像ー1





画像ー2

みんな 朝陽の昇る方向を向いています





画像ー3





画像ー4





画像ー5

片方だけの花弁が開いていません
照れているようにも見えます







画像ー6






画像ー7







画像ー8





画像ー9





画像ー10







9月は彼岸花でしょうか

その間 蔵出し

撮り溜めた中から「よさこい演舞」のシリーズをアップします








自主撮れ  初夏の彩り

2011年07月23日 | 四季の彩り「華・花」

五月にブログをアップしてから2ヶ月
ご無沙汰しておりました
転倒と言うドジをしてしまってから
病院通いが始まりました
背中の打撲 かなりのダメージを被って
体調リズムが狂う
肋骨の痛い最中に風邪を引き寝込む
5日間の熱と戦い
咳だけがひどく肋骨にも悪影響
1ヶ月と20日間も続いた咳でした

今回は本当に気力を殺がれてしまって
大変でした。不注意から始まったことなので反省
やっと気力の回復兆しが見えてきて
健康であることの大切さや喜びを感じた次第です

ブログを覗きに来ていただいた皆様にお詫びと
お世話になっていることに感謝を心から致します


念願のカメラを持つことができ
初夏の花 蓮を撮ってきました
数少ない中からのアップです


長居公園の蓮池から

蓮ー1


開花した蓮をローアングルからの構図
蕾の蓮を添えて作画としました





蓮ー2

同じ開花した蓮を左側に置き
後方に開花した蓮を裏ボケにして構図しました






蓮ー3


蓮ー2と同じ構図ですが
ピントを後方の蓮に主題として
手前の蓮を前ボケに脇役として構図しました






あっ!!すみません
画像サイズが大きくて

次は夏本番 風物詩を代表する向日葵です
ご期待??下さい

ありがとう御座いました



自主撮れ   春 彩り

2011年05月21日 | 四季の彩り「華・花」

初夏を感じるような暑さになってきました

これから梅雨を迎えるのですね
季節は順番に迎えなくては自然界が壊れてしまします
梅雨もありがたい自然の恵みなんですよね~~

五月の連休に撮りましたチューリップの自信喪失作の蔵出しです
お花も暫く遠ざかったておりましたので
被写体の美しさ、構図や狙いが創造できません

お粗末な作画ですが・・・アップしました





















こちらは 夜明けの朝陽を狙っていたのですが・・・
黄砂のため昇るシーンが撮れず
モノクロ写真のような・・・です






自主撮れ   藤の花言葉

2011年05月16日 | 四季の彩り「華・花」
久し振りに気合を入れて
念願だった藤の花を撮りに出かけました

今年は遅かったと諦めていたところ
ネット見かけたページに九尺藤が見頃の最終日!!って
飛んで行って参りました


藤の花言葉
「恋に酔う」「至福の時」「歓迎」「陶酔」

「しばらくは 花の上なる 月夜哉(かな)」

                松尾芭蕉


花言葉のように 
画像で情景をお伝え出来れば幸いです







お招きのテーブル





飛行機雲と狙っtみたのですが・・・チョット遅かった




一番のお気に入りです
藤の表現としては一番美しい姿かと思いました




ツツジとの共演





旦那様
よく似合う奥様のベストショット をお願いします




花の上なる月夜かな




花のシャワー










自主撮れ   瀬戸の花嫁 島を訪ねて

2011年05月15日 | 四季の物語「日記」

週末~♪

いかがお過ごしですか

訪問ありがとう御座います
とっても励みになります
2日間 空けてしましましたが・・・
アップすると訪問数がぐう~っと増えるんです

頑張らなければと自分に叱咤します


桜が終って・・・
連休に香川県女木島に行ってきました
瀬戸内国際芸術祭2010が開催されております

女木島は歌詞「瀬戸の花嫁」のモデルとなった島で
男木島から女木島に嫁いだ花嫁の歌です



フェリーから

女木島が見えています 小さな島です





観光客も沢山乗ってきます






港からは直ぐに切り立った山となっています
そこに住居を建てて主に漁師が中心ですが、若い人達は香川県に勤める人もいるようです





港の側には芸術の作品らしい建物があります




ひとつひとつの陶器には港風景や瀬戸内の風景などが描いてあり全体を瀬戸内海の作品




傾斜に石を積み上げ住居を構えております
道巾は最低限必要な巾になっているようです














若者の島離れが多くなって廃墟となる家が目立ちます
生活の名残がみえます










港を後にする光景です

地元のお婆さんが耕運機のようなものに乗って手を振り見送っています



お婆ちゃん~~いつまでもお元気でねぇ~~~♪って
心の中で叫んでおりました

ありがとう お婆ちゃん!!