天の川キャンプ場 2022年積雪の中でオープン予約受付中

家族みんなで楽しめて、スエーデントーチで気軽に 冬のキャンプ遊び オープン中。

GRTくるみちゃんのお誕生会

2007-05-21 02:23:27 | インポート
5月19日はくるみちゃんのお誕日です。
アイファーのランの入り口には、
くるみちゃんのお誕生会の案内が、取り付けられました。

こんな飾りつけも!
可愛い娘のために、準備されたママさんの愛情が感じられますよね。

大型犬の苦手なコーギーのフラン君に目を付けたEIFERは
嫌がるフラン君へひつこいアタック開始!
本当に困ったやつです。
当然お仕置きで繋ぎました。
そこへ、優しいくるみちゃんがEIFERを慰めてくれました。

くるみお嬢様は優雅にベンチの上で、おやつをもらう皆を優しく見ています。
EIFERは?
勿論お仕置きのままです。

つながれたEIFERが余りにも悲しい声で
『キュウル。チュルル~』
となくので、コーギーのフラン君と交代です。
優しい可愛いPA★SU家のねえね★ちゃんはEIFERの事を全然恐がらず、
アイファーの上に乗ろうとしています。
EIFERは馬???



2007.5.13(日)アイファー’ズラン

2007-05-14 12:57:19 | グレート・ピレ二ーズ
ちゅら君が帰った後、疲れモードのアイファーがゴロンとしていると
クルミちゃんがアイファーの近くでゴロンと寝転がったと思ったら、
アイファーにスリスリ、臭い付けをしはじめました。

彼氏のちゅら君が帰った後に、こんなまったりしていて大丈夫?

ちゅら君、クルミちゃんが帰った後、入れ替わりに
グレートピレネーズのレオ君が遊びに来てくれました。

思いっきり走る超大型犬の迫力、写真から伝わりますか?
この二頭の爆走には、
さすがに小さく見えたアイファー’ズランでした。

レオ君の姿を見た途端、根性の入ったアイファーです。
『レオ君走ろう!』って、アイファーがしきりに誘っています。
知らない人が見たら、喧嘩している様に見えたかもしれません。
さっきまでの、やる気無しのアイファーとはまるで別人です。

レオ君は、生後3ヶ月で3ヶ月間、家族と離れて、
訓練士さんの下に預けられて、勉強したのだそうです。
可愛い盛りに預けられて、戻ってきた時は
見違えるくらい大きくなっていたのだそうです。
超大型犬を飼うための心構えは大変ですね。
頭が下がります。




2007年5月13日(日)アイファー’ズラン

2007-05-14 06:23:25 | ジャック・ラッセル・テリア
昨日は、ジャックラッセル・テリアのちゅら君とくるみちゃんが
久しぶりに遊びに来てくれました。

BKのターボ君とも久しぶりの再会だよ

ちゅらママがおもちゃを咥えたくるみちゃんを
中刷りにして、円を描いて回ったのにはびっくりしたアイファー!
『僕もやってもらえませんか?』

さすが、力持ちのgoo_peeさんも
ダイエット成功したとは言え、
体重32㌔のアイファーは重かったみたいでした。

前日のハスキーのギャル達との爆走で、
疲れの残るアイファーがゴロンしているところに、
くるみちゃんも一緒にゴロンすると、ターボ君がアイファーに文句を言ってるよ!

『兄貴!くるみちゃんは僕の爆走友達だよ!
くるみちゃんを誘惑するのはやめて欲しいよ!』






ハスキーオフ会

2007-05-13 01:45:17 | シベリアン・ハスキー
昨日、2007年5月12日(土)は、ハスキーオフ会でした。
足腰が弱り、立ち上がることもままならないリュウスケに
あいさつをしにきた、シャロンちゃんとチビハスのグラーシュちゃん、
リュウちゃん、優しい女の仔達から、
元気がもらえて良かったね。

陽射しを除けて、休むハスキー達はエネルギー充填中!

過激なお姉さん達から逃れて、このおじいちゃんは
安全だと判断したグラーシュちゃんです。

LUNA&ルナの攻撃にタジタジのアイファー。
左ルナちゃんと右LUNAちゃんの尻尾が高く上がっています。
アイファーのシッポ見えません。と云うことは
シッポ下げて、降参しているのかもね!

ひょっとして、アイファーの皮、ビョ~ンとのびてませんか?
しっかし、良く伸びるものですねぇ!





お散歩ベルト

2007-05-10 09:27:22 | インポート
5月3日に遊びに来てくれたGSP12歳のキチ君12歳と
アイファー2歳です。

キチ君ママより、散歩用のベルトのモニター依頼があり、そのベルトが昨日届きました。
アイファーをドッグランへ連れ出して早速モニターしてみました。

このベルトは人間用です。
ベルトを2重の状態にして腰の後ろに回して、前で、バックルで留めます。
1本(光る反射テープの方の紐)を肩にかけます。
リードを留めるワッカの中にリードを通して、バックルを留めます。
写真のグリーンの紐2本は私の腰の左右から伸びたもの、
赤い紐は、肩から伸びたものです。

アイファーが虫を追いかけて走りだしました。
リードを手で持っていたら、かなりの衝撃が腕に来たと思います。
ところが、腰と肩にアイファーの引く力が、分散されるためか、
それほど引かれた感じがありません。
両手はフリーハンドの状態で、歩き始めるとアイファーが一緒についてきます。
私は全然、リードは持っていません。
不思議なくらい大人しく付いてくるのにびっくりしました。
荷物を片手に持って、玄関の鍵を開ける時もアイファーに‘お座り、待て、’のコマンドをかけなくても、アイファーが大人しくそばにいます。
鍵も、何時も引かれる心配をしながら、神経を使うのですが、とても楽でした。

アイファー
 『お母さん、モデル、もういいかな僕疲れました!(≧△≦)』
リュウスケママ
 『(^―^) ニコリ お疲れ!お疲れ!走ってきていいよ!』

ドッグランデ脚側歩行の訓練をしているのですが、道を歩く時にバイクや自転車、猫、犬に過剰反応を示すEIFERです。
私もEIFERのそんな行動に、ハーフチョークをぐっと引いて、アイファーに注意を促します。
ところが、首の下に、赤い擦り傷ができてしまいました。
首輪とリードを皮の丸首輪に変えました。
赤い擦り傷はよくなりましたが、まだ引き癖が治らず困っていた時に、
キチ君ママ考案の
<<<ラ・ク・ソーダ>>>
  ペット散歩用ベルト

のモニターのお話がありました。
腰を締め付けられるのは、嫌だと思っていましたが、
そんな不快感は全くなく、とても楽に使いこなす事が出来ました。
お値段はおいくらなんでしょう?
キチ君ママさん、お値段教えて下さいませ!