JR南船橋駅・徒歩5分、京成線船橋競馬場駅・徒歩10分。TOKYO-BAYららぽーと1FのフードデコにあるBU・KA・KE GOHAN&DELI「Jing Jing Thai SHOKUDO(チンチンタイ食堂)」。場所はここ。
すごい人。
イベントもやってるし。
一生懸命歌っているけど、「10,000 Promises.」という名前なんだね。
頑張って下さい。
この店はタイ料理の「ごはん」と「おかず」の「ぶっかけご飯」がテーマのデリ。
銀座三越や渋谷東急百貨店の地下にも期間限定で出店していたらしい。
成城には本当に食堂があるらしい。
2種類の「おかず」を選択して、ご飯の上に乗せる「2点盛り」:580円
3種類の「おかず」を選択して、ご飯の上に乗せる「3点盛り」:640円
温泉玉子を乗せると+60円。
店のHPでは人気No.1という「鶏肉とタイ茄子のグリーンカレー(ゲーン・キヤオ・ワーン・ガイ)」とNo.2の「鶏胸肉ともも肉のホーリーバジル炒め(パッ・バイガパオ・ガイ)」を偶然にも選択。
店員さん(多分現地の人)が「本当に辛いですよ!」とカタコトで忠告してくれたが、大丈夫だろうと思ってそのまま頼む。
今考えれば、店員さんは親切だった。
「2点盛り」。
紙の容器に長粒種のご飯の上に、2種類の「おかず」が乗せられている。
「鶏胸肉ともも肉のホーリーバジル炒め」:単品だと100gで294円。
日本では手に入りにくいバイ・ガパオ(ホーリーバジル)を使用しているそうだ。
こりゃ辛い。
鶏肉と辛味というのは合う。
正直、細かいバジルの風味なんかわからん。
でも、本場の妥協のない味というのは感じた。
ご飯がないとキツイかも知れない。
「鶏肉とタイ茄子のグリーンカレー」:単品だと100gで294円。
全てタイ国の原材料のみを使い調理されているそうだ。
赤い唐辛子は「プリッキーヌー」というタイの唐辛子らしい。
間違って噛んじゃった。
気が遠くなるような辛さ。
500mlのお茶のペットボトルが一瞬で空になる。
辛いもの好きには堪らない味だと思う。
若干、葉っぱが歯に詰まり食べにくかった。
580円で口の中だけタイ旅行(笑)
結構、お勧め。
ほんとに辛い。
Jing Jing Thai SHOKUDO(チンチンタイ食堂)
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タイ語は全く分かりません..どちらにも付いている“ガイ”が鶏肉という意味なんでしょうか?
http://www.thai-square.com/special/vol43/sp43.htm
勉強になりました~ありがとうございますo(^-^)o