JR秋葉原駅から徒歩1分。ヨドバシカメラマルチメディアAkibaの8階にある「うな匠」。場所はここ。
休日なのに秋葉原にワザワザ時計を買いに行った。
レストランゾーンを歩いていると、「うなぎ屋」を見つける。
このひつまぶしの店は名古屋のセントレア空港にも支店を出しているそうだ。
以前、名古屋の「あった蓬莱軒」、「いば昇」で食べたことがあった。
ここはどうか?
とにかく狭い店内。
この狭さはちょっと異常
食べにくい。
2人用のテーブルはテーブルの下に荷物を置く「籠」が用意してある。
店側も承知の上の「狭さ」らしい。
名古屋の名店はどこも座敷でゆったりと落ち着けたものだ。
ここは「ひつまぶし」:2,200円と名店と同じ値段(いば昇:2,100円、蓬莱軒:2,520円)を
請求されるのだが、隣の人間に気を使いながら食べないといけない。
程なく運ばれてきた「ひつまぶし」。
お吸い物と漬物付き。
蒲焼にしたウナギの身を細かく刻んでご飯の上に並んでいる。
小さめのごはん茶碗:4杯分あるようだ。
薬味(ワサビ、ネギ、刻み海苔)とだし汁はお替り自由。
だし汁は当然、温かい・・・・というか、熱い。
でも、容器が全部陶器でできており、手で持つと熱がそのまま伝わって、非常に熱い。
店側もちょっと考えればわかることだ。
変えて欲しい。
お吸い物と漬物。
普通。
本来、「最初はそのまま、次は薬味と一緒に、最後はお茶漬けにして食べる」のが作法。
今日は寒いので、いきなりお茶漬けにして食べる。
まぁ。
「うな茶」ですわ (笑)
食べ方が悪かったか・・・
この店の味は、何かが足りない。
多分、鰻の味が弱い。
残念だった。
満足できなかった。
気分を味わうだけならば、問題ない。
でも、名古屋の店の座敷でゆったりと味わう「ひつまぶし」とは別モノ。
あれは雰囲気にも金を払っている気になれる。
ここは無理。
この店で「ひつまぶし」が評価されるのは、チト忍びない。
ヨドバシAkiba
imoto1の新橋ベストヒット!
休日なのに秋葉原にワザワザ時計を買いに行った。
レストランゾーンを歩いていると、「うなぎ屋」を見つける。
このひつまぶしの店は名古屋のセントレア空港にも支店を出しているそうだ。
以前、名古屋の「あった蓬莱軒」、「いば昇」で食べたことがあった。
ここはどうか?
とにかく狭い店内。
この狭さはちょっと異常
食べにくい。
2人用のテーブルはテーブルの下に荷物を置く「籠」が用意してある。
店側も承知の上の「狭さ」らしい。
名古屋の名店はどこも座敷でゆったりと落ち着けたものだ。
ここは「ひつまぶし」:2,200円と名店と同じ値段(いば昇:2,100円、蓬莱軒:2,520円)を
請求されるのだが、隣の人間に気を使いながら食べないといけない。
程なく運ばれてきた「ひつまぶし」。
お吸い物と漬物付き。
蒲焼にしたウナギの身を細かく刻んでご飯の上に並んでいる。
小さめのごはん茶碗:4杯分あるようだ。
薬味(ワサビ、ネギ、刻み海苔)とだし汁はお替り自由。
だし汁は当然、温かい・・・・というか、熱い。
でも、容器が全部陶器でできており、手で持つと熱がそのまま伝わって、非常に熱い。
店側もちょっと考えればわかることだ。
変えて欲しい。
お吸い物と漬物。
普通。
本来、「最初はそのまま、次は薬味と一緒に、最後はお茶漬けにして食べる」のが作法。
今日は寒いので、いきなりお茶漬けにして食べる。
まぁ。
「うな茶」ですわ (笑)
食べ方が悪かったか・・・
この店の味は、何かが足りない。
多分、鰻の味が弱い。
残念だった。
満足できなかった。
気分を味わうだけならば、問題ない。
でも、名古屋の店の座敷でゆったりと味わう「ひつまぶし」とは別モノ。
あれは雰囲気にも金を払っている気になれる。
ここは無理。
この店で「ひつまぶし」が評価されるのは、チト忍びない。
ヨドバシAkiba
imoto1の新橋ベストヒット!
>焼き加減が浅いというか
まさに。
鰻そのものの味がなっとらんです。
だから、「最初はそのまま食べてね」って言われても、反抗して「うな茶」にしてしまいました。
思うんですけど、
鰻そのものの味が。。。となるとこのお店は微妙ですね。
先日、うなぎ屋さんで
いつも、国産(鹿児島など)しか扱ってないお店なんですが
特別に、台湾産のものを試食させてもらったんです(養殖)
試食、味見の実験隊ですかね。
やっぱり国産のほうが、ふんわり柔らかながらも鰻の味がありおいしかったです。
大将の技術もあるんでしょうね。タレも甘すぎないですし。
「台湾は、育てるときのエサがよくないんだよ、
身が柔らかい(コシがない)ので蒸し時間がかなり国産より短いし
脂のりのり過ぎ」
と、大将が言ってました。