子供時代から 一番嫌いな季節は 夏でした。
といっても今ほど暑くはなかった。
川遊びして帰ってきてから昼寝、「暑いな。」と思って温度計を見たら、28度だった。
今の気温は、35度から40度。暑いと言っても全然大したことない気温だったわ。
とにかく、それくらいの温度でも夏は大嫌いでした。
小、中学校は高台にあったので、風の通りもよく、暑いと思ったことはなかったように記憶しています。
この夏の暑さは半端ではないから、ホトホト疲れてきた 今日この頃。
庭の草も伸び放題。見ただけでウンザリだわ。
涼しくなったら草を引こうと毎日天気のアプリとにらめっこして待っていたけど、
一向に涼しくならない。
この際、思い切らなくっちゃ、!
朝から25度以上あるし、その上、湿度はメッチャ高いが、完全武装して今朝草引きを決行!
前の晩から庭に水を撒いていたので、さほど力を入れなくてもすんなり抜けました。
と言うことで、チョットサッパリしました。
こんなに暑くなると、庭があるのも善し悪しだわ。
といってもそんなに広い庭でもないんだけど、
この年になると、ハッキリ言ってもう庭なんて要らないと思う時があります。
若いころは、庭に花を植えたり、伸びた木をのこぎりで切り落としたりしていましたが・・・。
もう、そんな勇気も元気もありませぬ。(笑)
マンションはその点ラクチンそうでいいなあ。
でも、マンションを購入したら、ローンがなくても、永久に管理費、車があれば駐車場代、
自転車置き代まで払わなくてはならない。
私の亡き友は、食器を集めるのが趣味だったのですが、購入した食器とか、
自分の趣味が陶芸だったので、それらをを置くために3畳の物置まで借りていました。
そんなお金は私は払いたくないし・・・。困ったものだワ。
数年前にご主人も亡くなられたと聞いたし、息子さん達も転勤族で頻繁に引っ越ししていたから、
「あの食器類どうなったかな?」と時々思うことがあります。
買ったものはともかく、お母さんの創った陶芸作品の処理はどうされたのかな?
私も、この友の自作作品を何点かいただきましたが、狭い食器棚、嵩張って仕方ないので
ほんの一部を残して処分しました。
年を取ると言うことはこういうことだったのだと最近しみじみ思います。
さて、先日の午後の授業中、午前授業を受けて帰った生徒さんからラインが入りました。
「〇〇で酢、帽子忘れました。事務所に預けておいて下さい。」
これを読んだ私、みんなに「酢と帽子を忘れたんだって。どこに置いてるんやろ?」
みなさん、「酢ですか?」
私「そう、酢って書いてある。」
誰かが「酢なんて、何で持ってきたんやろ?」
でみんなで探しましたが机の下に帽子はあったけど、酢はどこにもない。
生徒さんに電話したけど、繋がらない。
クラスにグループラインで入っていたので、それを見たサブ講師、
「酢は変換間違いやないですか?」
じっくり見ると、「アラ、ホンマや。」
ラインは慌てず、じっくり読みましょうね。
といっても今ほど暑くはなかった。
川遊びして帰ってきてから昼寝、「暑いな。」と思って温度計を見たら、28度だった。
今の気温は、35度から40度。暑いと言っても全然大したことない気温だったわ。
とにかく、それくらいの温度でも夏は大嫌いでした。
小、中学校は高台にあったので、風の通りもよく、暑いと思ったことはなかったように記憶しています。
この夏の暑さは半端ではないから、ホトホト疲れてきた 今日この頃。
庭の草も伸び放題。見ただけでウンザリだわ。
涼しくなったら草を引こうと毎日天気のアプリとにらめっこして待っていたけど、
一向に涼しくならない。
この際、思い切らなくっちゃ、!
朝から25度以上あるし、その上、湿度はメッチャ高いが、完全武装して今朝草引きを決行!
前の晩から庭に水を撒いていたので、さほど力を入れなくてもすんなり抜けました。
と言うことで、チョットサッパリしました。
こんなに暑くなると、庭があるのも善し悪しだわ。
といってもそんなに広い庭でもないんだけど、
この年になると、ハッキリ言ってもう庭なんて要らないと思う時があります。
若いころは、庭に花を植えたり、伸びた木をのこぎりで切り落としたりしていましたが・・・。
もう、そんな勇気も元気もありませぬ。(笑)
マンションはその点ラクチンそうでいいなあ。
でも、マンションを購入したら、ローンがなくても、永久に管理費、車があれば駐車場代、
自転車置き代まで払わなくてはならない。
私の亡き友は、食器を集めるのが趣味だったのですが、購入した食器とか、
自分の趣味が陶芸だったので、それらをを置くために3畳の物置まで借りていました。
そんなお金は私は払いたくないし・・・。困ったものだワ。
数年前にご主人も亡くなられたと聞いたし、息子さん達も転勤族で頻繁に引っ越ししていたから、
「あの食器類どうなったかな?」と時々思うことがあります。
買ったものはともかく、お母さんの創った陶芸作品の処理はどうされたのかな?
私も、この友の自作作品を何点かいただきましたが、狭い食器棚、嵩張って仕方ないので
ほんの一部を残して処分しました。
年を取ると言うことはこういうことだったのだと最近しみじみ思います。
さて、先日の午後の授業中、午前授業を受けて帰った生徒さんからラインが入りました。
「〇〇で酢、帽子忘れました。事務所に預けておいて下さい。」
これを読んだ私、みんなに「酢と帽子を忘れたんだって。どこに置いてるんやろ?」
みなさん、「酢ですか?」
私「そう、酢って書いてある。」
誰かが「酢なんて、何で持ってきたんやろ?」
でみんなで探しましたが机の下に帽子はあったけど、酢はどこにもない。
生徒さんに電話したけど、繋がらない。
クラスにグループラインで入っていたので、それを見たサブ講師、
「酢は変換間違いやないですか?」
じっくり見ると、「アラ、ホンマや。」
ラインは慌てず、じっくり読みましょうね。