6月1日に、欧州連合(EU)憲法条約の賛否を問うオランダの国民投票が実施され、即日開票の結果、反対(Nee)が賛成(Ja)を予想以上に票を伸ばして62%に達し、批准は拒否された。5月29日のフランスに次ぐ否決で、EU憲法の成立は極めて難しくなるとともに、欧州統合のプロセスが足踏みすることは確実だ。

↑反対に投票し、否決されたことに喜ぶオランダ人。オランダ人がEU憲法に反対する理由としては、オランダはEUへの1人当たりの分担金負担が最も多いのに得るものが少ないことに不満をもっているらしい。また、フランスと同じく、EU参加国増加による、ほかのヨーロッパ諸国(とくに東欧)からの移民の増加を懸念しているようだ。
賛成に投票した、オランダ語の先生の意見:
(反対した)国民はただオランダというちっさい国を守りたいだけではないか。僕は加盟してもっとEurope全体の統合に力をいれてほしい。この国だけでは小さすぎて力が弱すぎると思う。
反対に投票した、同僚の意見:
ギルダー時代のほうが景気がよかった。ユーロになって、物価も上がったし、失業率もあがった。景気は悪くなっている。もともと国の経済力や文化のちがう国が統合しあうのには無理があるんちゃうかな。もっとバルケネンデ首相がオランダの景気を回復してもらわない限り、統合に力をいれても仕方ないんちゃうか。(なぜか関西弁)
うーん自分だったらどっちに投票していたのでしょう。こんなこと、いままで考える機会がなかったからな。オランダは小さい国だからEUの力を借りることも必要だろうから、わたしはJa、に一票入れていたかもしれない。

↑反対に投票し、否決されたことに喜ぶオランダ人。オランダ人がEU憲法に反対する理由としては、オランダはEUへの1人当たりの分担金負担が最も多いのに得るものが少ないことに不満をもっているらしい。また、フランスと同じく、EU参加国増加による、ほかのヨーロッパ諸国(とくに東欧)からの移民の増加を懸念しているようだ。
賛成に投票した、オランダ語の先生の意見:
(反対した)国民はただオランダというちっさい国を守りたいだけではないか。僕は加盟してもっとEurope全体の統合に力をいれてほしい。この国だけでは小さすぎて力が弱すぎると思う。
反対に投票した、同僚の意見:
ギルダー時代のほうが景気がよかった。ユーロになって、物価も上がったし、失業率もあがった。景気は悪くなっている。もともと国の経済力や文化のちがう国が統合しあうのには無理があるんちゃうかな。もっとバルケネンデ首相がオランダの景気を回復してもらわない限り、統合に力をいれても仕方ないんちゃうか。(なぜか関西弁)
うーん自分だったらどっちに投票していたのでしょう。こんなこと、いままで考える機会がなかったからな。オランダは小さい国だからEUの力を借りることも必要だろうから、わたしはJa、に一票入れていたかもしれない。