先日のお休みに「トロッコ電車」に乗ってきました。
朝10時過ぎ金沢駅を出発、魚津まで。魚津から富山地方鉄道で「宇奈月温泉駅」へ
お昼頃、宇奈月に着いてお弁当を買い込んで「トロッコ電車に乗り込みました。
ここ数日の猛暑で、峡谷といえども太陽の暑さ容赦してくれません。
途中何度かトンネルを潜りますが、ここは流石に天然の冷気に包まれて「極楽ゴクラク」です。途中に万年雪が見られるというところがあるのですが、黒ずんでしょぼくれ
た雪が申し訳なさそうに川原に張り付いていました。
今年の猛暑を物語っているようでした。
1時間半ほどの「トロッコ電車の旅」の終点「欅平に到着です。
時間の都合、ほぼ直角に渓流が曲がる峡谷の一番狭いところだという、ちょっと下流の「猿飛」というところまで足を伸ばしてみました。
往復30分強の遊歩道でしたが、日ごろの運動不足がこたえました。
欅平から再び「トロッコでんしゃ」に載って「黒薙温泉」というところに向かいました。
秘境の1軒家・・・駅から山道を降りて登って20分。
川沿いにありました。
仕事を終え、夜空を見上げると、ひときは輝いている星が目に付きました。
その星を見ながら母の最後の姿を思い出そうとしましたが、思い出すことが出来ません。
想い出すのは、にっこりと笑っている母の顔でした。
何処かに苦しそうな母の姿を拒絶する自分があるのかもしれません。
生前の父の最期の姿は、亡くなる数日前に見舞いに行って帰り際、寂しそうに振り返った姿でした。
その時、何処かで「これが最後かな」との予感がありました。
その姿は、不思議に今でもはっきり思い出せます。
その父の最後を看取ることは出来ませんでした。この商売の宿命ですね・・
母の最期は、それまで持っていなかった携帯電話に、それもお休みの日に買い物に出かけている最中に、兄貴から「オフクロがちょっと危ない」と電話がかかってきたのです。
病室に着くと、呼吸を確保する為に喉にチーブをあてられて、ベッドに横たわっている母がいました。
右の目はすでに白濁していました。もともと白内障で右の目は殆ど視力が無かったようです。
ベッドの左側に立つと私を認識したようでした。
「アーアー」と声をだし、何かを訴えているようでした。
身内に連絡をして、皆さん来てくれました。
「このまま明日までは持ちそうですが」というお医者さんの言葉で取り敢えず皆さんには帰っていただきました。
残ったのは、兄貴夫婦・その子供の甥夫婦・我が家の4人・両親
4月8日その日は甥の子供(ひ孫)の誕生日。
「お袋もう少し頑張れよ」
4月8日23時45分母の心臓は脈打つことがなくなりました。
母の父親(私の祖父)の命日が、私の従妹(孫)の誕生日なのです。
何か、因縁というものを感じます。
朝から風のある寒い日になりました。
10時30分法要が始まりました。
ストーブが恋しいほど寒い本堂で、読経が始まりました。
仏壇の前方と後方に四つの灯明が灯されていましたが、前の2つの灯明がお経の間中ユラユラと揺れていました。
法要が終わり、納骨です。
遺骨をお墓の中に納め、3本の蝋燭を立てました。
ご住職の読経が始まり順次焼香します。
3本の蝋燭のうち、右側の2本の蝋燭が風に吹かれて消えてしまいます。
「蝋燭が消えてしまった」と思ったのですが、暫くすると灯明が戻ります。
消えては点き、消えては点き・・・
何度かそんなことがありました。
ご住職の焼香も終わり「なまんだぶつ」と、ご住職のお経が終わった時。
灯明がフッと消えました。
風が舞い上がり・・・
我が家内曰く「あの時お母さんは、皆に見送られて極楽へ行かれたのだと思います。」
本当に不思議な体験でした。
私の、年末の大きなイベントが2つあります。
1つは、「お酒の会」の家族忘年会です。
先日の日曜日、そのイベントがありました。
参加者21人。ある人曰く「酒の会の七夕」・・言いえて妙です。
いつもは、酒好きの連中が月一、酒を持ち寄って我が店で云々カンヌン、他から見ればなんとも妙な会です。
でもこんな純粋な会はなかなか有りません。
そんな、酒好き連中を支えている家族の、年に一度の同窓会です。
この日ばかりは、主役は酒好き連中ではありません。
「奥殿の」独壇場です。
イヤハヤ、賑やかな事この上もありません。
この会には、規則があります。
1つは、それぞれが料理を作ってくること。
1つは、それぞれがお酒を一本携えてくること。
私は、毎年一つの素材を用意していて、皆でそれを調理してもらう。
普段、滅多に入ることの無い飲食店の厨房の中で、皆でワイワイがやがや作ってもらうのです。
これまで「鱈鍋」「鮟鱇鍋」「鯖寿司」「巻き寿司」「てっさ」・・など
勿論、下処理はこちらでするのですが、3枚卸し、刺身など皆さん結構上手です。
と・・、考えて見ると、この同窓会かれこれ何年になるのでしょうか・・
今では「酒飲みの集まりには行きたくない」と言われてしまう我が娘が、まだ小学校でした。
その頃は、子供が小さくて、子供同士が店の上の我が家で、ゲームをしたりテレビを見たりで、楽しんでいたようでしたが・・
時は、流れて今回は、この前亡くなられた私の酒探しの相方であった人を偲ぼうということもあって、過っての「酒の会」の写真も。出してきました。
皆さん、私も含めてですが若かった・・
髪も・・、体型も・・
「えっコレ・・うそ・・」
「そうね・・このセーター今はもう無いよね」
「この頃、可愛かったね・・」
「こんな時もあったね・・」
そんな中で、「この頃の写真、皆楽しそうに笑っているわね。」
そうですね。
お酒談義、という他愛の無いことにこんなにも夢中になって毎年過ごしてこられたというは、幸せなことですよね!!
そして、今。
健康であるからこそ、こうして同じ時間を楽しく過ごせるのですよね。
!健康に感謝!!!
仲間に感謝!!!
そして、・・・
自由になって、片隅で見守ってくれている「仲間」に感謝!!!!!
10月9日、お休み。
久し振りの充実した1日でした。
お昼頃、内灘の海浜公園に行って、愛犬の散歩。そして、近くの温泉に入って「昼風呂」としゃれ込みました。
河北潟を見ながらの入浴は、とても気分のいいものです。遠くに白山を見ながらの入浴です。改めて、我が故郷の良さを感じました。
その後、我が家の1週間分の買い物を済ませ、自宅に帰って小休止。
4時ごろ、いつもどうり市営プールへ泳ぎに行きました。この日は「体育の日、張り紙がありました「体育の日で本日、市の施設は無料です。」
今日は、体育の日でした・・
プールへ行くと、いつもより多くの人がいました。
人が少ないと自分のペースでのんびり泳げるのですが、何人かが同じコースにおられると、ペースを合わせようと結構必死になってしまいます。
それでも、20分泳ぎ終って着替えして外に出ました。
外に綺麗な鱗雲がかかっていました。
夕日に映える鱗雲が綺麗です。
昔、こんな空を見ながら学校の運動場で感動と、切なさを感じたことが思い出されました。