今日は(正確には昨日ですが)雨。
すっかり夏から秋に季節が変わってしまいました。
市場では、「大行燈市」と名うって先日来催し物が開かれています。
市場で色々のお店の人と出会います。
先日、私が過って勤めていた料理屋さんの白衣を着た若い子を2・3人見かけました。
「こんなん、料理したこと無いから買っていってみるか」
「これなんか解るか?」
などと話をしています。
何となくほほえましい光景です。
若い頃?その料理屋さんの東京店で、1年ほど仕事をしました。
その店の料理長になった方が、私が1度その人の下で仕事をしてみたいと、以前から思っていた人でした。
たまたま、私がフリーになったときその方から声がかかりました。
迷わず東京行きを決めました。
朝の7時前に起床。山手線で出勤して、8時には入店。
夜、店を出るのは、午後10時過ぎ。電車で、宿舎に帰って寝るのは12時過ぎ。
勿論、その料理長も同じ生活です。その頃で、もう50才近くだったと思いますが・・
私は、帰って風呂の入って寝るだけです。
オヤジさんは、それから献立を考えて、献立表を作ります。
朝、7時前にオヤジさんが扉を叩いて起こしに来ます。
「先行くからな」
「・・・・」
自分が、その真似をしろといっても・・・
仕事中、目の前にオヤジさんが居ます。
オヤジさんは、「板場」です。その向かいに、「向こう板」ここが私の仕事場です。
嫌でも、オヤジさんは私に話しかけてきます。
いつも、料理の話です。
「この人に頭の中は、料理の事しかナインかいな・・・」
時々、そう思うことがありました。
今は懐かしい思い出です。
その方も、今はいません。
職人・・・・この言葉を聴くとそのオヤジさんを思い出します。
すっかり夏から秋に季節が変わってしまいました。
市場では、「大行燈市」と名うって先日来催し物が開かれています。
市場で色々のお店の人と出会います。
先日、私が過って勤めていた料理屋さんの白衣を着た若い子を2・3人見かけました。
「こんなん、料理したこと無いから買っていってみるか」
「これなんか解るか?」
などと話をしています。
何となくほほえましい光景です。
若い頃?その料理屋さんの東京店で、1年ほど仕事をしました。
その店の料理長になった方が、私が1度その人の下で仕事をしてみたいと、以前から思っていた人でした。
たまたま、私がフリーになったときその方から声がかかりました。
迷わず東京行きを決めました。
朝の7時前に起床。山手線で出勤して、8時には入店。
夜、店を出るのは、午後10時過ぎ。電車で、宿舎に帰って寝るのは12時過ぎ。
勿論、その料理長も同じ生活です。その頃で、もう50才近くだったと思いますが・・
私は、帰って風呂の入って寝るだけです。
オヤジさんは、それから献立を考えて、献立表を作ります。
朝、7時前にオヤジさんが扉を叩いて起こしに来ます。
「先行くからな」
「・・・・」
自分が、その真似をしろといっても・・・
仕事中、目の前にオヤジさんが居ます。
オヤジさんは、「板場」です。その向かいに、「向こう板」ここが私の仕事場です。
嫌でも、オヤジさんは私に話しかけてきます。
いつも、料理の話です。
「この人に頭の中は、料理の事しかナインかいな・・・」
時々、そう思うことがありました。
今は懐かしい思い出です。
その方も、今はいません。
職人・・・・この言葉を聴くとそのオヤジさんを思い出します。