湿地に咲く花、ハルリンドウが見頃を迎えています。今年は花の数が多いように感じます。シャガやハナズオウ、オキナグサも咲きだして、花の春の開花が一段と進んで来ています。
ハルリンドウ
シャガ
ベニバナトキワマンサク
アリメカハナズオウ
ハナズオウ
ヒイラギナンテン
イワヤツデ
オキナグサ
ボケ (赤・白・ピンク)
ハナウメ
アオキ雄花
アオキ雌花
ヒメオドリコソウ
ヤマスズメノヒエ
ハコベ
ブルーベリー ティフブルー
トサミズキとコバノミツバツツジ
ラクウショウの気根とコバノミツバツツジ
スイセンとコバノミツバツツジ
スイセンとケヤキの新緑
オオシマザクラ
カンザンザクラ
ヤマザクラ
ハルリンドウ
シャガ
ベニバナトキワマンサク
アリメカハナズオウ
ハナズオウ
ヒイラギナンテン
イワヤツデ
オキナグサ
ボケ (赤・白・ピンク)
ハナウメ
アオキ雄花
アオキ雌花
ヒメオドリコソウ
ヤマスズメノヒエ
ハコベ
ブルーベリー ティフブルー
トサミズキとコバノミツバツツジ
ラクウショウの気根とコバノミツバツツジ
スイセンとコバノミツバツツジ
スイセンとケヤキの新緑
オオシマザクラ
カンザンザクラ
ヤマザクラ
いっぱいお花を見られたんですね。
改めて見てみると、しらなかったこと多いですね。
アオキはオス・メスの花があるんですね。蜂などの媒介を受けて実が実るんかなと思いましたし、
スズメノハヤリは「スズメノたばこ」と呼んでいたななどなど。
今日も花や自然を求めて歩いてるのかな?それとも編集かな。
続編が楽しみです。
アオキには雄株と雌株があり、それぞれ別に雄花と雌花が咲きますよ。
並べて見ると、その違いがわかりやすいですね。
スズメノたばこと呼ぶのは初めて知りましたが、ヤリもタバコも
なんでその名がついてるの・・・という気がしますね。(^-^)
好きな花々でも私は知らない事ばかり。可憐な美しい花、すべてに愛情を注がれて美しく写真に撮って下さるのが嬉しい。小鳥も植物も愛情を注がれるイケリン様に脱帽です。
植物博士だなんて、おこがましくてとても口にできません。^^;
自然観察会に参加して教わったことの、受け売りなんですよ。
それも、教わった端から忘れていることが多く、頭の老化現象に悩まされています。
頭の先っちょまで出ているのに、その先を思い出すのに、しばらく時間がかかる
ようになって来ました。(^-^)
紅トキワマンサクも大好きな花です!
卒業記念に翁草の苗をプレゼントする小学校が在ります。
『厳しい気候を乗り越えて来年も立派に咲けよ』という
先生方からの励ましのメッセージだと聞いています。
私の方ではかなり長い時期、山桜が見られますが・・・
オオシマザクラに比べると可成り美人度が違う事に気付きました。(笑)
いつもの年なら、パラパラとしか見かけないハルリンドウが
今年はたくさんの花を咲かせています。
ベニバナトキハマンサクの色は素晴らしいですね。
昨日車で走っていて、この花を垣根として植えられているところを見ました。
この花に囲まれた庭は鮮やかなものですね。
卒業記念に翁草のプレゼントですか。送られた意味に加えて、頭を垂れて
白髪が生えるまで謙虚に生きよ・・・という意味も込められているのかも
しれませんね。(^-^)
ハルリンドウもオキナグサももう咲いているのですね。
オキナグサ見たさに長野県まで山登りに行きましたよ。
そのくらいオキナグサは貴重種になりましたね。
我が家でも梅まつりの時に購入したものが数年は花を咲かせていたのですが、何時の間にか絶えてしまいました。
イワヤツデを観てオヤッと思いました。
私が先日挙げたタンチョウに良く似ていましたので調べて見ましたらイワヤツデが正式名の様ですね。
タンチョウは葉が飛び立つときの羽に似ているので、風流人が呼んだ名前の様です。
ここの湿地は、わずかな範囲しか広がっていないのですが、
毎年ハルリンドウを見ることができます。ビンクや黄色系の花が
多い季節に、この色は爽やかさを感じさせてくれますね。
翁草は花壇に人の手で植えられたもので、たかさんがご覧になった自然に
咲くものとは、多少の違いがあるのかもしれませんね。
タンチョウという名の花は、たかさんのブログでしか、目にしたことが
なかったのですが、イワヤツデの別名だったのですね。
説明を読んでなるほどと納得です。(^。^)
ずっとこんな色の着物を着てみたいと思っていますが
綺麗すぎて顔が負けてしまうと踏ん切りがつきません(^^;)
もうシャガが咲いていますね。
若葉もきれいで爽やかですね。
こうして見せて頂くと、季節がずんずん進んでいるのが分かります。
気持の良い季節になりましたね~(^_-)-☆
中々見れません群馬県の両毛電鉄で南蛇井というところに写真ツアーで見に行きました
枯れたら本当に翁のようになりますね。
春リンドウの色も見事です。