色づいた木にジョウビタキのオスが止まりました。つい先日、一瞬姿を見たのですが撮影までには至りませんでした。今回はなんとか撮ることができましたが、まだ警戒心が強いようで、すぐに飛び去っていきました。一方ハクセキレイが水面ギリギリで、ホバリングを見せてくれました。対応が遅れて、ほんの少しだけ撮影することができました。モズやキセキレイも姿を見せました。野鳥の姿を見る機会が次第に増えつつあるように感じています。
ジョウビタキ♂
ジョウビタキ♀
ハクセキレイ
モズ
キセキレイ
アオサギ
ジョウビタキ♂
ジョウビタキ♀
ハクセキレイ
モズ
キセキレイ
アオサギ
愛知県内には、冬鳥のジョウビタキが到来し、元気に飛び回っていますね。褐色系オレンジ色の身体の羽根が美しいです。
まだ、日本の本州を西から東に移動しているジョウビタキも多いと思います。
ハクセキレイは水面を低空飛行し、昆虫を狙っているのでしょうか。
秋が晩秋に近づき、梢の上に留まるモズを見かける機会がふえましたね。
ジョウビタキの姿を見かけるようになりました。
まだ少ないようですが、これから期待できそうですね。
ハクセキレイのホバリングは、今まで見たことがなかったのですが、今回初めて目にしました。
ホバリングしながら、飛んでいる昆虫を捕まえるようですね。
おはようございます。
いよいよ冬鳥の季節なんですね。
ジョウビタキの雄はスマートできれいです!
大阪の散歩道の川沿いにジョウビタキが姿を見せてくれます。ただ、持っているカメラではイケリンさんのような写真を撮ることは至難の技です。(笑)
さすが飛翔もバッチリ!ですね。
キセキレイも秋の使いと言うイメージがあります(^^)
冬鳥たちが続々やってきて、毎日でも探鳥に行きたいくらいです。
実際は疲れが溜まると風邪をひきそうなので、無理せず週に4日くらいがせいぜいです^^;
実は昨日、年配の鳥撮り男性に少し意地悪をされたのですが、イケリンさんのサルスベリのお写真や解説を読んで心が浄化されたような気持でした。
私が入ってはいけない場所で撮影していると文句をつけられてしまいました。
その男性がミヤマホオジロだ!と言ったのをアオジです、と訂正したのが癇に障ったのかもしれません。(今度からは黙っているよう気をつけます)
帰り際に管理事務所で確認した所、ロープも立ち入り禁止の札もなく、問題なく入れる場所だとの答えに安堵しました。
「でも、あの梅林はいまは何もないですよね?」と職員さんが不思議そうに尋ねてきたので、「野鳥撮影です」と答えたら納得していただけました。
同じ写真愛好家の中にも、本当にいろいろな方がいますね。
ブログを通しての繋がりですが、イケリンさんはじめ、お手本にしたい先輩たちと巡り会えて良かったと度々感じています。
長々と書いてしまって失礼しました。
大阪にもジョウビタキが姿を現しましたか。
よくしたもので時期が来ると忘れずにやってきてくれますね。
これから、いろんな渡り鳥がやって来るので楽しみですね。
ジョウビタキをやっと撮ることができました。まだ、警戒心がなくなるまでに少しすかかりそうですね。
鳥撮りの人は、どちらかというと親切な人のほうが多いのですが、
中には勘違いされている方がおられますね。自分がゲットした場所には近づくな・・・。
みたいなところがありますね。嫌な顔をされることもあります。
私は先客がある場所には、なるべく近づかないようにしています。
本来なら、そんなことをする必要はないのですがね・・・。
たとえ近づくことがあっても、一声かけるようには心がけています。
ジョウビタキ他、どれも完璧ですね!
凄いの一言に尽きます、素晴らしい!
ハクセキレイのあんなの初めて見ました。
アオサギの飛翔、「ぼ~としてんじゃあないよ」と言われそうですよ!
どれも凄いです!!!
ジョウビタキの姿を見かけるようになってきました。
モズも、ちょいちょい姿を見かけるようになってきましたよ。
アオサギの飛翔、「ぼ~としてんじゃあないよ!! カープ」と言っいるようですね。(笑)
本拠地に帰って頑張りを見せてもらいたいですね。
雰囲気を味わっています。
アオサギもいるのですね。
飛んでいる姿をカッコ良く
写真におさめられました。
モズって可愛らしい。
見慣れた鳥って感じで安心して見ています。
秋の深まりとともに、野鳥の姿を目にすることが多くなりました。
アオサギやダイサギは、こちらではよく見かける鳥ですね。
いつ捕れるかわからない魚を待って、池や川などの浅瀬に突っ立っていることが多いです。(笑)
モズは愛嬌がありますね。このモズはオスなんですよ。