古都金沢・能登の旅26-3 2006-11-27 | 旅行 <> 2006.10.28 曹洞宗大本山 永平寺(北陸の旅)マウスオン。 « 昭和記念公園の花5 | トップ | 古都金沢・能登の旅26-2 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 永平寺 (anikobe) 2006-11-27 11:18:22 厳しい修行僧の姿を目にして、厳かな気分に自然と引き込まれていきますね。ピカピカに磨かれた廊下を、真冬素足で行動されているお坊さんの姿がとても印象に残っています。 返信する 永平寺 (ミンキー) 2006-11-27 12:49:52 修行僧の、きびきびしたお勤めに心打たれました。四月の末に、此の宿坊で、泊めていただいた事があり朝行に参詣した思い出があります。未だ暗い内の起きて、身支度を整え、讀経を傾聴しお勤めさせていただきました。雪深い年で、二階の窓は、降雪で埋もれていたこと、食事の作法を享受いただきながら、一汁三菜の朝食に感謝しながら戴いた思い出が、蘇って来ました。 返信する ヤット永平寺に (anikobeさんへ) 2006-11-27 17:40:59 永平寺には3度目になりますが、関東から行くには遠いですね。今回たまたま行く機会に恵まれ、時間が無い中、内部の写真も許す範囲撮って来ました。永平寺の方から、注意事項として僧侶にはカメラを向けない事、その他は良いと聞きました。(こんなに写して良いのだろうかとおもいましたが・・・) 返信する お寺を継ぐのも (ミンキーさんへ) 2006-11-27 17:53:13 それなりの修行を積まなければなりませんね。この寺の宿坊に泊まった事が有るのですか?まだ宿坊には泊まった事がありません。1度は泊まって見たいと思いますが、末寺には幾つか泊まっています。修行僧のきびきびした態度には好感が持てます。離す機会があり、出身地を尋ねますと静岡県の方でした。お寺を継ぐのですか?と聞きますとハイと答えてくれました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ピカピカに磨かれた廊下を、真冬素足で行動されているお坊さんの姿がとても印象に残っています。
四月の末に、此の宿坊で、泊めていただいた事があり朝行に参詣した思い出があります。未だ暗い内の起きて、身支度を整え、讀経を傾聴しお勤めさせていただきました。
雪深い年で、二階の窓は、降雪で埋もれていたこと、食事の作法を享受いただきながら、一汁三菜の朝食に感謝しながら戴いた思い出が、蘇って来ました。
今回たまたま行く機会に恵まれ、時間が無い中、内部の写真も許す範囲撮って来ました。
永平寺の方から、注意事項として僧侶にはカメラを向けない事、
その他は良いと聞きました。(こんなに写して良いのだろうかとおもいましたが・・・)
この寺の宿坊に泊まった事が有るのですか?
まだ宿坊には泊まった事がありません。
1度は泊まって見たいと思いますが、末寺には幾つか泊まっています。
修行僧のきびきびした態度には好感が持てます。
離す機会があり、出身地を尋ねますと静岡県の方でした。
お寺を継ぐのですか?と聞きますとハイと答えてくれました。