2006.8.3 ショウジョウバカマ(猩々袴)３（白馬栂池花散策）ユリ科ショウジョウバカマ属。
花期：5～7月。草丈：10～20ｃｍ。低山の湿った斜面などに生える。葉はヘラ状の光沢がある葉。
葉は根生でロゼッタ状になる。２０ｃｍ程度の花茎から紫紅色の花を咲かせる。マウスオンあり。
2006.8.3 ショウジョウバカマ(猩々袴)３（白馬栂池花散策）ユリ科ショウジョウバカマ属。
花期：5～7月。草丈：10～20ｃｍ。低山の湿った斜面などに生える。葉はヘラ状の光沢がある葉。
葉は根生でロゼッタ状になる。２０ｃｍ程度の花茎から紫紅色の花を咲かせる。マウスオンあり。
こんなに美しいショウジョウバカマがあって驚きでしたね。
まさか咲いているとは想像も出来なかったことと思います。
栂池のショウジョウバカマお陰さまで私もうれしく拝見させていただきました。
その株によって、色も変化していますね。
これ等は、散策路から見える所です。
こんなに沢山の花が見る事が出来、写真を撮り過ぎ、
メモリーが無くなるのを心配しました。
暇になったら何種類の花を撮ったか、調べてみようと思っていますが？ 果たして出来るでしょうか？
一緒に喜んで頂き、有難う御座います。
盆開けに、落ち着いて拝見させて頂きます。
咲いている期間はわかりませんが、この場所は雪が融けて、
間なしと言う事だと思います。
今年、奥志賀にも行きたいと思っていましたが、年と共に中々動きが遅くなり、思うように行動できません、
頭の中だけは、何時も動き回っています。
＊以前載せた「コメツガ」の件。オオヒラビソと判りましたので、
お詫びと訂正を載せました。有難う御座いました。
（2006.08.10：白馬栂池花散策2の2枚目です）
私にも、はっきり認識できる花です。
きれいですね、色もいい！容姿も可愛い！
カラスウリとキツネノカミソリの花の「マウスオンアルバム」拝見しました。
どちらも身近な花ですが、カラスウリの花は始めて見ました。赤い実は昨年秋に何年ぶりかで偶然見て、とても懐かしい思いがしました。
キツネノカミソリの群生にも、身近な花としての安らぎを感じます。
ありがとうございました。
上は、遠慮がち、ここでは、誇らしげと、花たちの表情を見るのがとても好きです。
今年は、ジャストインタイムでした。これも大雪のお陰ですね。
カラスウリの花、暗くなってから花が開くが判りませんでした。１日ロスしました。
見事ですね。一夜の為に、全精力を使うカラスウリには感激でした。
キツネノカミソリ、川口川の土手沿いに沢山咲いているのを今年初めて発見。こんな近くに咲いているとはでした。
昨日御岳山でレンゲショウマと、ナツズイセン他を見てきました。
雪が融け、雪に押しつぶされた枯葉を掻き分け、花の芽を出しています。
これ等、花の生命力には驚くばかりです。
白馬栂池自然園、例年になく大雪の被害その他に依り、
今年は随分変わった様子でした。その為、花も１０日～２週間の遅れが出たようです。
お陰で、期待しない花を沢山見る事が出来ました。