千畳敷カール6-2 2006-02-19 | 北岳・木曽駒ケ岳・乗鞍岳 2001.8.2 アキノキリンソウ(秋の麒麟草)2(中央アルプス)キク科アキノキリンソウ属。 花期:8~11月。背丈:30~80cm。茎の先の総状花序に多くの黄色い花を咲かせます。 薬草としても使用される。整腸剤や風邪薬、怪我の治療にも効果があるとされています。 « 千畳敷カール6-3 | トップ | 千畳敷カール6-1 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 アキノキリンソウ (とんちゃん) 2006-02-19 17:29:21 薬草として使われとは知りませんでした。葉もよく整ってほこらしげです。アキノキリンソウに迎えられると山に来たなーと思います。 返信する とんちゃんへ (tibimame) 2006-02-19 20:15:41 この前のに書き忘れました。クルマユリの右外れにバイケイソウ見たいのが写っています。鑑定は・・・アキノキリンソウは大抵の山に、8月頃から咲き出しますネ。山によって背丈の違いが大きいです。 返信する アキノキリンソウ (ミンキー) 2006-02-20 05:55:50 満開が過ぎて、最後の力を振り絞って、美しい色を見せております。葉の色もきれいですね。薬草になるのですか。しみじみ眺めていると、花びらの深い色、漢方の効果ありそう 返信する ミンキーさんへ (tibimame) 2006-02-20 07:19:12 葉が綺麗ですから黄花が尚引き立って見えます。この時期の定番の花ですが、ミヤマが付くかも知れません。整腸剤になるとは初めて知りました。 返信する アキノキリンソウ (risu) 2006-02-20 09:32:35 薬草なのですか?ふ~ん・・実物は八島湿原に行った時に初めて見ました。初秋から晩秋まで楽しめる花ですね。 返信する risuさんへ (tibimame) 2006-02-20 11:04:34 7月末くらいから咲き出している場合もあり、結構長持ちの花ですね。このアキノキリンソウは咲く山によって、背丈が違います。大きな場所の花を見た後、小さいアキノキリンソウを見ると違った花と思います。前の方にも書きましたが「ミヤマアキノキリンソウ」が正しいかも知れません。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
葉もよく整ってほこらしげです。
アキノキリンソウに迎えられると山に来たなーと思います。
クルマユリの右外れにバイケイソウ見たいのが写っています。鑑定は・・・
アキノキリンソウは大抵の山に、8月頃から咲き出しますネ。
山によって背丈の違いが大きいです。
この時期の定番の花ですが、ミヤマが付くかも知れません。
整腸剤になるとは初めて知りました。
実物は八島湿原に行った時に初めて見ました。初秋から晩秋まで楽しめる花ですね。
このアキノキリンソウは咲く山によって、背丈が違います。
大きな場所の花を見た後、小さいアキノキリンソウを見ると違った花と思います。
前の方にも書きましたが「ミヤマアキノキリンソウ」が正しいかも知れません。