今年のM-1グランプリはアンタッチャブルが優勝しました。
私のM-1優勝予想も当たった
まぁ、優勝候補だったからね。
M-1敗者復活戦予想も、微妙~に当たり。
応援してたのは麒麟だったから、麒麟が選ばれてよかった。
今年は審査員に松本人志がいませんでしたね。
去年も審査員するの嫌がってたみたいだけど、島田紳助に説得されて出たらしい。
審査員として影響力あるんだから、出ればいいのに。
出演者も松本人志に評価されたら、株があがるのにねぇ。
でも島田紳助と松本人志がいなかったからか、
今年はあのピリピリした緊張感がなく、比較的穏やかな雰囲気でした。
本編の感想はこちら↓勝手に採点してみました。
▼千鳥(70点)
前年に引きつづきトップバッター。くじ運ないな~。
トップバターが一番似合わないコンビかも。
ネタのチョイスも悪い。もっとおもしろいネタがあるのになぜあのネタにしたのか。
田舎ネタはおもしろいのになぁ。
去年と同じ失敗を繰り返した感じがしました。
同じ岡山出身ということで応援してたんだけど、残念。
▼タカアンドトシ(75点)
千鳥の後だったので、比較的まともに見えました。
タカトシも、もっとおもしろいネタがあるのに。
緊張していたのか、オンエアバトルの時のような勢いがなかった。
▼東京ダイナマイト(68点)
漫才初めてみたけど、う~んなんで決勝に?と思ってしまった。
ボケのキャラはおもしろいんだけど、
それに対してツッコミが落ち着きすぎていて、キレがない。
ツッコミをもっと激しくしていればおもしろくなったかも。
▼トータルテンボス(80点)
つかみの髪型ネタはおもしろかった。
でも会場の反応はいまいちだったような。。
トータルテンボスにはオリジナリティと新しさを感じる。
もっと評価されてもよかったと思う。
▼南海キャンディーズ(85点)
去年の笑い飯の再来!という感じがした。
会場の反応がザワザワから笑いがドカンドカンとくるところが。
今年のダークホースはここにいたか。
南海キャンディーズはツッコミがうまい。
しずちゃんの持ち味を120%引き出している。
▼POISON GIRL BAND(67点)
南海キャンディーズの後だったので、無難に見えた。
漫才の形式は普通なのに、ネタの内容がシュールすぎる。
いまいち、そのシュールなところにおもしろさを感じなかった。
▼笑い飯(80点)
優勝者予想で断トツの1位。満を持しての登場。
と笑い飯に対する期待感はかなり高まっていた。
その期待に応えることができていなかった。
笑い飯の持ち味である、破天荒な勢いがなく、
落ち着きすぎているように思えた。
▼アンタッチャブル(82点)
ネタの内容うんぬんよりも、
スピードと勢いに持って行かれる感じがする。
会場の反応は1番よかった。
▼麒麟(84点)
敗者復活から見事勝ち上がってきた。
敗者復活戦会場の反応を見るとかなり人気が高かった模様。
1ポイント差で負けたコンビは誰だったんだろう。品川庄司か?
ネタは川島の声が活かされたネタで、技術の高さを感じた。
最後の終わり方もうまかった。
●決勝戦
麒麟も南海キャンディーズもよかったけど、アンタッチャブルを越える勢い+αはなかった。
アンタッチャブルのネタも優勝に文句なしのネタだった。
アンタッチャブル優勝おめでとう
私のM-1優勝予想も当たった
まぁ、優勝候補だったからね。
M-1敗者復活戦予想も、微妙~に当たり。
応援してたのは麒麟だったから、麒麟が選ばれてよかった。
今年は審査員に松本人志がいませんでしたね。
去年も審査員するの嫌がってたみたいだけど、島田紳助に説得されて出たらしい。
審査員として影響力あるんだから、出ればいいのに。
出演者も松本人志に評価されたら、株があがるのにねぇ。
でも島田紳助と松本人志がいなかったからか、
今年はあのピリピリした緊張感がなく、比較的穏やかな雰囲気でした。
本編の感想はこちら↓勝手に採点してみました。
▼千鳥(70点)
前年に引きつづきトップバッター。くじ運ないな~。
トップバターが一番似合わないコンビかも。
ネタのチョイスも悪い。もっとおもしろいネタがあるのになぜあのネタにしたのか。
田舎ネタはおもしろいのになぁ。
去年と同じ失敗を繰り返した感じがしました。
同じ岡山出身ということで応援してたんだけど、残念。
▼タカアンドトシ(75点)
千鳥の後だったので、比較的まともに見えました。
タカトシも、もっとおもしろいネタがあるのに。
緊張していたのか、オンエアバトルの時のような勢いがなかった。
▼東京ダイナマイト(68点)
漫才初めてみたけど、う~んなんで決勝に?と思ってしまった。
ボケのキャラはおもしろいんだけど、
それに対してツッコミが落ち着きすぎていて、キレがない。
ツッコミをもっと激しくしていればおもしろくなったかも。
▼トータルテンボス(80点)
つかみの髪型ネタはおもしろかった。
でも会場の反応はいまいちだったような。。
トータルテンボスにはオリジナリティと新しさを感じる。
もっと評価されてもよかったと思う。
▼南海キャンディーズ(85点)
去年の笑い飯の再来!という感じがした。
会場の反応がザワザワから笑いがドカンドカンとくるところが。
今年のダークホースはここにいたか。
南海キャンディーズはツッコミがうまい。
しずちゃんの持ち味を120%引き出している。
▼POISON GIRL BAND(67点)
南海キャンディーズの後だったので、無難に見えた。
漫才の形式は普通なのに、ネタの内容がシュールすぎる。
いまいち、そのシュールなところにおもしろさを感じなかった。
▼笑い飯(80点)
優勝者予想で断トツの1位。満を持しての登場。
と笑い飯に対する期待感はかなり高まっていた。
その期待に応えることができていなかった。
笑い飯の持ち味である、破天荒な勢いがなく、
落ち着きすぎているように思えた。
▼アンタッチャブル(82点)
ネタの内容うんぬんよりも、
スピードと勢いに持って行かれる感じがする。
会場の反応は1番よかった。
▼麒麟(84点)
敗者復活から見事勝ち上がってきた。
敗者復活戦会場の反応を見るとかなり人気が高かった模様。
1ポイント差で負けたコンビは誰だったんだろう。品川庄司か?
ネタは川島の声が活かされたネタで、技術の高さを感じた。
最後の終わり方もうまかった。
●決勝戦
麒麟も南海キャンディーズもよかったけど、アンタッチャブルを越える勢い+αはなかった。
アンタッチャブルのネタも優勝に文句なしのネタだった。
アンタッチャブル優勝おめでとう
松ちゃん、審査員嫌がってたんですね。知りませんでした。
来年審査員に出るかどうかわからないですね。
では、失礼致しましたm(__)m
紳助が松ちゃんを説得してくれることに期待します。
島田紳助は1月から復帰するそうですねー。
早いな~。
でも、紳助のいない番組はやっぱりものたりないので、復帰してくれて嬉しいです