Dear Heart　癒しのカウンセリングブログ

心に元気をくれるもの。心を癒してくれるあれこれ。
横浜・関内でメンタル相談ルームを運営しているカウンセラーのブログです

＊愚痴ります＊ 世界フィギュア女子ショート

2017-03-29 | 日記
あー、もう、完全にジャッジにやられた気分です


コストナー、早い滑走順”だから“
あえて下駄を履かせて基準よりも高い得点 66点

新葉ちゃん、会心の技術と演技だった
でもまだこの時点で、(初出場の日本人のお子様に)
コストナーを抜かせたくなかったのでしょう
演技構成点で点を落として、65点

どうして、構成も勝(まさ)って失敗もなかった新葉が
ジャンプ着地ミス&スピンふらつきのコストナーに負けなきゃならないんですか！？

あー、ヨーロッパの大会だからかー


三原さんは仕方がない
自分の失敗だからね、さすがに雰囲気にのまれてしまったかな
もうフリーはまた何も気負わずに頑張ってほしいです

ソチ五輪の真央ちゃんの
16位(55点位だった、確か)から、フリーで6位まで盛り返した現実があるので
(この時は『エイトトリプル』実装でしたので単純比較はできませんが)
三原さんもまだまだ順位は上げることができますよ


そして、本郷さんの点数にも
コストナー上げ→新葉下げの影響が出てしまったと感じます
普通にジャッジするなら
新葉ちゃん 68点
本郷さん 65点
コストナー 63点
くらいが妥当だったと思う
完全にやられた印象！！
(本郷さんは、ここにきてよくまとめてきたと思います)


サッカー日本代表が、中東のヒゲ審判に、
「ゴールラインを割ってるのにゴールと認定しない」みたいな
おかしなジャッジをされて困ることがよくありますが
(ついこないだハリルも言ってたね)
それと同じことをされたような気分ですよ

まったく


…………あら

ここまで読んでしまったあなた

もしかして同じ憤りを感じてしまった人～？





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映画「黒子のバスケ LAST GAME」

2017-03-23 | テレビ・アニメ・映画
劇場版「黒子のバスケ LAST GAME」
観てまいりました！！

パンフレットと、入場者プレゼント～



ちなみにパンフレットは、キャラクター紹介文などで
わりとネタバレ必至です(笑)

私のように
原作の『黒子のバスケ EXTRA GAME』
の内容を全く知らない状態で楽しみたい方は要注意！
(見終わった後に買って良かった)


入場者プレゼントは、週替わりになっているようで



本日は1週目。缶バッジですね

黒子／火神／赤司／青峰／緑間／黄瀬／紫原
の中から、やって来てくれたのは………………




お菓子大好き☆紫原くん

うわーーー
実をいうと

一番うれしい！！


今回の映画でもさらなる成長を見せてくれた紫原くんでした！！



さて、全体の詳しい内容に関しては
ネタバレになるので明記は避けておきますが

今回は、相手チームが完全な悪役で
対するは、かつてのライバルたちが力を合わせて戦う
いわばオールスターチーム！

必殺技も惜しみなく発揮して
(一部、時間制限がありますが(笑))
それぞれの見せ場や能力がちゃんと活かされてて

まさに往年の東映まんが祭り(←古！)を彷彿とさせるような
『これぞジャンプアニメ！！』というわかりやすい熱さで楽しませてもらいました


……4週目以降は「描き下ろしコースター」か……

もう一度観に行かんと、か…… (独り言)




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世界選手権 宮原知子選手が欠場！！ しかし……あきらめるな3枠！！！

2017-03-20 | 日記
「あああぁぁ～～～、もうダメだ～～～！！」(頭抱え)

↑先ほどこのニュースを知った時の私リアクション


ですが

一番つらいのは宮原選手自身ですね
本当に……悔しかろう……(涙)
今はとにかくゆっくり休んで、
ちゃんと治して戻っておいでー！！


さて、これで平昌五輪のフィギュア女子
最大出場枠の『3枠』取りが、かなり危ぶまれているわけですが

私も最初こそ冒頭↑のような
あきらめ気分に支配されてしまいましたが


少し経ったら妙にわくわくしてまいりました

まさに『オラなんだかワクワクしてきたぞ！』な気分です

ま、別に自分が戦うわけじゃあないんですけどね

スポーツってのは
応援しながら、一緒に戦う気持ちになるからこそ、こちらにも力をもらえる


ほぼ3枠が確実である今回のフィギュア男子とは違って
(確実なのはそれはそれで良いです。主に見る側の精神衛生上(笑))

女子は正直、もしかしたら2枠すらも危うい状況だともいえます

それが見事、周囲の予想を裏切って、
ギリギリの「二人合わせて13位」で3枠勝ち得ることだって有り得ることで

……
それって、ものすごくマンガ的展開で熱い！！ 楽しい！！！


出場する日本女子3人

今期のキーマン実力者！
四体陸優勝のシンデレラガール！！ 三原舞依選手

四体陸選手権での悔しさをここで晴らせ！
スピード&パワー！！ 樋口新葉選手

再び巡った活躍の舞台！
マイペースで自分の演技を！！ 本郷理華選手


キャラ的にも申し分ありませんよ～～




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フィギュアスケートは芸術なんだからさぁ……後半にジャンプ全部とかどうなの？？って思う

2017-03-18 | 日記
という長いタイトルで思いをぶつける

フィギュアスケート世界ジュニア選手権

本日は女子のフリー
生放送、帰宅が間に合ったので見ておりましたが……

本田真凛ちゃん
柔らかな演技と表情の豊かさはさすが！
『演技力』のイメージでしたが、何気にジャンプとか、技術力も高いのだということをあらためて実感させてくれました
あれは自己ベスト更新するよねぇ、うんうん！！

……と、そして
噂の(？)、ロシア・ザギトワ選手


いや
すごいよ
「3ルッツ-3ループ」とかさ……まだ跳べる人ほとんどいないコンビネーションを危なげなく跳んできて、確かにすごいけどさ

ジャンプが全部、後半とか

ジャンプで手、上げまくりとか

ステップがどこにあったのかわからなかった、とか
(ごめんそれ私だけかもしれませんが)

なんか、作品としてどうなの？っという思いがすごくして
はっきりいって

好みでない


このプログラムの構成は、選手というより、コーチや振付陣の意向なんでしょうね
私は冬季アジア大会の本郷さんの話でも書きましたが
競技として、スポーツとしてのフィギュアスケートが、とても面白いと思っています

でもこのザギトワ選手のプログラムのような
『とにかく得点を上げろ』
『何でもいいから勝てば良い』
みたいな意向が見え見えのものを持ってこられると
(だって、演技後半で5本くらいジャンプだけが続くところなんて、
見ているほうは「曲いらないじゃん」って感じでしたよ
そしてピョンピョコピョンピョコ跳んでるうちに終わってしまった)
個人的にはものすご～くテンションが下がってしまう

今日の場合は、直前の真凛の『ロミオ&ジュリエット』が、情感たっぷりだっただけに、余計に作品としての落差を感じてしまったのでした
(まぁ日本人贔屓で見てる部分も確かにありますけれども)


しかも演技構成点が
真凛よりザギトワのほうが2点ほど高かったもんだから
それでもテンションが下がりまくり

ジャッジよ……
もうちょっとプログラム全体の印象を大切にしようや


と、言葉がひどくなってきたので～
ここらへんにしておきます




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ご予約下さいました S様へ

2017-03-17 | 相談室より
本日9:00頃、ご予約メッセージを下さいました S様へ

3月25日(土)のご予約ありがとうございました
ご予約確定となりますので、よろしくお願いいたします
当日につきましては、ＨＰの『アクセス』ページをご参照下さいませ

こちらからのご予約確定メールが届いていましたら
再度のご連絡となります。失礼いたします。

(ezwebご利用のお客様には、念のためこちらでの再連絡をさせて頂いております
ご了承くださいませ m(_ _)m)



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