うーん、この…
202112191336@双子座満月(ハードアスペクト含む
北から=東から
南まで=西まで
しかも、さんざん、
冥王星がやな感じとか天王星やな感じと言ってしまった
その結果がこれかよ、という…
例によって、右=東から
得撫島の北東沿岸に火星DSC合ライン(赤太)
得撫島と択捉等の間にヘッドASC合ライン(黒太)
択捉の中心部を木星ASC直角ライン(桃細)
が通っていて、それら全てが太平洋のはるか沖で
土星MC合ライン(茶太)、天王星MC直角ライン(水色細)と交差している。
木星と火星は誤差がかなりありますが、
とにかく
天王星がタイトなこと、
天王星と土星の直角もタイトなこと
などから、震源などにならないといいのですが。
金星と冥王星もタイトな合ですが
そのラインが北海道から平行に。
距離は50~60キロくらいか。
まず
金星MC合ライン(緑太)は、
日本海の稚内沿岸を真っ直ぐ南下、増毛町から北海道上陸、
江別市、北広島市、恵庭市、苫小牧から太平洋へ。
青森県八戸市から本州上陸~岩手県遠野市~
宮城県気仙沼市で洋上、南三陸町、女川町沿岸を通り南下。
三宅島の北東沖で天王星ASC合ライン(水色太)と交差
青ヶ島の南東沖で土星ASC直角ライン(茶細)と交差後
小笠原の西沿岸、硫黄列島の東沿岸を進む。
冥王星MC合ライン(黒太)は、
日本海の礼文島西沖を南下、余市町から北海道上陸、
洞爺湖の中心を通り、伊達市から内浦湾へ。
鹿部町から渡島半島上陸、函館空港の近くから洋上へ。
青森県大間町から本州上陸、陸奥湾から青森市、
十和田湖の西側を通り、秋田と岩手の県境を進む。
その後、宮城県加美町、仙台市西部、岩沼市~
福島県の原発地域の山側を通り、いわき市から太平洋へ。
茨城県鹿嶋市沿岸で天王星ASC合ラインと交差。
犬吠埼のハナ先をかすり、御蔵島の東南東沖で土星ASC直角ラインと交差。
西之島のすぐ左=西を通り、南下。
冥王星=プルートなので、
福島の原発地域の近くを通るのがいやですね。
そして、
しょっちゅう揺れてる千葉茨城ですが、
ここが震源だとやばい、というところで
天王星ASC合ラインと交差。
もう神頼みしかないですw
その天王星ASC合ライン(水色太)は
山形県鶴岡市から本州上陸。斜め右下=南東へ進む。
飯豊町、米沢市~猪苗代湖の東側、福島県須賀川市~
茨城県日立市から太平洋へ。
上述ポイントで冥王星ライン(黒太)、
金星MC合ラインと交差。
土星ASC直角ライン(茶細)は天王星ラインとほぼ平行に進む。
新潟空港の真横から本州上陸、五泉市~福島県只見町~
栃木県日光市、鹿沼市、小山市~茨城県坂東市、守谷市~
千葉県柏市、八千代市、千葉市中心部、市原市、大多喜町、
勝浦と鵜原の間あたりで太平洋へ。
上述ポイントで冥王星ライン、金星ラインと交差。
土星と天王星の直角誤差が0度以内のタイトになっているので
必然、土星とASCの直角もタイトになります。
茨城、千葉の上にあげた地域は、
つい最近でも震源になっている。
余談ですが、
紀伊半島付近にはラインがない。
何もありませんように!
北海道と対照的に、
今度は九州で、金星と冥王星のラインが
ほぼ平行して南下します。
間隔は100キロないくらい。
金星ASC直角ライン(緑細)は、
福岡県水巻町から九州上陸、
飯塚市、嘉麻市、うきは市~熊本県菊池市、
熊本空港の近くを通り、湯前町~
宮崎県都城市~鹿児島県串間市で志布志湾へ。
種子島の東沿岸を南東へ下る。
冥王星ASC直角ライン(黒細)は、
対馬、壱岐の東沿岸を通り、
佐賀県唐津市から九州上陸。
鹿島市、太良町から諫早湾~
長崎県雲仙市、南島原市~熊本県上天草市、
八代海から水俣市~鹿児島県出水市、さつま町、
鹿児島市内を通り錦江湾へ。
指宿を通り大隅半島の先端を通り洋上。
種子島と屋久島の間を通り、
北大東島の東北東付近を下る。
与那国と台湾の間には
水星MC合ライン(黄緑太)と
キロンMC直角ライン(黒細)が平行に。
間隔は30キロくらいですかね。
竜巻の調べすぎで、どうも水星ラインには
敏感になっていますが、
いくらなんでも、竜巻は起きないでしょう…
と思っていたら!!
台風22号爆誕
進行方向のフィリピン方面には
水星ラインががっつり
被害が最小限であることを祈るばかり。
通過する17~18日には
19日の満月の影響が出る可能性もありますので。
参ったね~台風かよ
202112191336@双子座満月(ハードアスペクト含む
北から=東から
南まで=西まで
しかも、さんざん、
冥王星がやな感じとか天王星やな感じと言ってしまった
双子座満月 - 魚座による魚座のための取説
さて、今週の星の動きのメインはやはり19日、日曜日の満月でしょう。冬の夜空に綺麗なお月様が見られますように。但し、19日に満月になるのが真っ...
双子座満月 - 魚座による魚座のための取説
その結果がこれかよ、という…
例によって、右=東から
得撫島の北東沿岸に火星DSC合ライン(赤太)
得撫島と択捉等の間にヘッドASC合ライン(黒太)
択捉の中心部を木星ASC直角ライン(桃細)
が通っていて、それら全てが太平洋のはるか沖で
土星MC合ライン(茶太)、天王星MC直角ライン(水色細)と交差している。
木星と火星は誤差がかなりありますが、
とにかく
天王星がタイトなこと、
天王星と土星の直角もタイトなこと
などから、震源などにならないといいのですが。
金星と冥王星もタイトな合ですが
そのラインが北海道から平行に。
距離は50~60キロくらいか。
まず
金星MC合ライン(緑太)は、
日本海の稚内沿岸を真っ直ぐ南下、増毛町から北海道上陸、
江別市、北広島市、恵庭市、苫小牧から太平洋へ。
青森県八戸市から本州上陸~岩手県遠野市~
宮城県気仙沼市で洋上、南三陸町、女川町沿岸を通り南下。
三宅島の北東沖で天王星ASC合ライン(水色太)と交差
青ヶ島の南東沖で土星ASC直角ライン(茶細)と交差後
小笠原の西沿岸、硫黄列島の東沿岸を進む。
冥王星MC合ライン(黒太)は、
日本海の礼文島西沖を南下、余市町から北海道上陸、
洞爺湖の中心を通り、伊達市から内浦湾へ。
鹿部町から渡島半島上陸、函館空港の近くから洋上へ。
青森県大間町から本州上陸、陸奥湾から青森市、
十和田湖の西側を通り、秋田と岩手の県境を進む。
その後、宮城県加美町、仙台市西部、岩沼市~
福島県の原発地域の山側を通り、いわき市から太平洋へ。
茨城県鹿嶋市沿岸で天王星ASC合ラインと交差。
犬吠埼のハナ先をかすり、御蔵島の東南東沖で土星ASC直角ラインと交差。
西之島のすぐ左=西を通り、南下。
冥王星=プルートなので、
福島の原発地域の近くを通るのがいやですね。
そして、
しょっちゅう揺れてる千葉茨城ですが、
ここが震源だとやばい、というところで
天王星ASC合ラインと交差。
もう神頼みしかないですw
その天王星ASC合ライン(水色太)は
山形県鶴岡市から本州上陸。斜め右下=南東へ進む。
飯豊町、米沢市~猪苗代湖の東側、福島県須賀川市~
茨城県日立市から太平洋へ。
上述ポイントで冥王星ライン(黒太)、
金星MC合ラインと交差。
土星ASC直角ライン(茶細)は天王星ラインとほぼ平行に進む。
新潟空港の真横から本州上陸、五泉市~福島県只見町~
栃木県日光市、鹿沼市、小山市~茨城県坂東市、守谷市~
千葉県柏市、八千代市、千葉市中心部、市原市、大多喜町、
勝浦と鵜原の間あたりで太平洋へ。
上述ポイントで冥王星ライン、金星ラインと交差。
土星と天王星の直角誤差が0度以内のタイトになっているので
必然、土星とASCの直角もタイトになります。
茨城、千葉の上にあげた地域は、
つい最近でも震源になっている。
余談ですが、
紀伊半島付近にはラインがない。
何もありませんように!
北海道と対照的に、
今度は九州で、金星と冥王星のラインが
ほぼ平行して南下します。
間隔は100キロないくらい。
金星ASC直角ライン(緑細)は、
福岡県水巻町から九州上陸、
飯塚市、嘉麻市、うきは市~熊本県菊池市、
熊本空港の近くを通り、湯前町~
宮崎県都城市~鹿児島県串間市で志布志湾へ。
種子島の東沿岸を南東へ下る。
冥王星ASC直角ライン(黒細)は、
対馬、壱岐の東沿岸を通り、
佐賀県唐津市から九州上陸。
鹿島市、太良町から諫早湾~
長崎県雲仙市、南島原市~熊本県上天草市、
八代海から水俣市~鹿児島県出水市、さつま町、
鹿児島市内を通り錦江湾へ。
指宿を通り大隅半島の先端を通り洋上。
種子島と屋久島の間を通り、
北大東島の東北東付近を下る。
与那国と台湾の間には
水星MC合ライン(黄緑太)と
キロンMC直角ライン(黒細)が平行に。
間隔は30キロくらいですかね。
竜巻の調べすぎで、どうも水星ラインには
敏感になっていますが、
いくらなんでも、竜巻は起きないでしょう…
と思っていたら!!
台風22号爆誕
進行方向のフィリピン方面には
水星ラインががっつり
被害が最小限であることを祈るばかり。
通過する17~18日には
19日の満月の影響が出る可能性もありますので。
参ったね~台風かよ