月や土星、天王星、水星のように
火星に関して災害云々と書いてある記述はあまり見かけないが
逆を言えば、もろ「火」だからかもしれない。
古今東西というか、火星は凶星とされるのが気の毒だなあといつも思う。
自分の意思ではないにせよ、自分がここまで生きているのは火星の「せい」だと(おかげ、ではない)
私は常々思っているので。
あ、でも
いくつか、すんごい生命の危機があり、それはこういうところでは書けないことも含まれるが
それを回避できたのは火星の「おかげ」だと思っている。
但し、普通の婦女子が敢えて避けて通るような、避けて通れる困難などは
思いっきりぶち当たって粉砕してきた人生なので
てめえの困難、全て火星様に救っていただいたわけではないことも書いておく。
なぜ婦女子か?そらわしの火星が蠍だからですよw
男だったら、蠍火星をどうコントロールして生きてきたのかしらねえ。
誤解のないように言っておくが、
男女問わず蠍に火星があれば性に対しては至極真面目なはずですよ。
蠍=好き者、とか絶倫、とか簡単に片付く問題じゃあない。
もっと深刻なんですよ。性って。
どの程度どういう分野で深刻なのかは人によるけど。
蠍にとって性についてのことは、デジタル的に語るものでもない。
と、思うわけです。
そんなことはおいといて
双子と火星はあまり組み合わせとしては、しっくりこない気もするが
飛び火して大火事になるのも風のせい、ということで
202103041229@東京 火星双子座移動

月と水星が直角。神経過敏だな。
でも
太陽と月は120度だ。
そしてめずらしく火星自身もさっぱりしている。
絡んでいるとしても冥王星が120度だし。
双子に入るってことは情報戦かな、とも思ったのですが。
ワクチンだの五輪去就だの、いろいろありますからね。
そして2日後の下弦の地図を見ます。
202103061030@東京 下弦

うーん、派手すぎて涙が出るぜ。
まず、
先だってからの根室周辺の地震の震源地近くに火星のラインですね。
そして、
最近あまり通っていなかった海王星ラインが島牧村あたりから入って函館~むつ市を通り
八戸~三陸近くを通っています。
そして、ぶっといラインが東京を通っているように見えますが
コレ実は3つのラインで、正確には東京を通っていません。
拡大図

右=東から
太陽直角ASCライン
月DSC合ライン
ヘッドASC合ライン
となります。
で、
月、太陽ラインは新潟市から
ヘッドラインは燕市から
それぞれ上陸、
月ラインが宇都宮上空を通過、霞ヶ浦をかすめて成田空港を通り横芝付近で九十九里から洋上へ。
ヘッドラインは月ラインの少し西を平行して通り、小山~印西、東金、大網付近で洋上へ。
九十九里の北には旭市があり、津波の被害が出た場所でもあるので
少し気になります。
琵琶湖を通っているのは金星直角ASCライン。
小浜市から上陸、甲賀伊賀を通り度会町あたりで洋上へ。
はるか南、小笠原諸島を通ります。
水星MC合ラインは東経134度30分のラインとほぼ同じ。
兵庫県新温泉町から上陸、兵庫県西部を縦断、相生で瀬戸内海へ。
香川との県境付近の徳島に上陸、そのまま縦断して洋上へ。
そのすぐ西には木星MC合ライン。
鳥取県湯梨浜から上陸、三朝温泉の横を通り岡山空港や市街地を抜け
洋上に出るのは玉野市。
四国へは坂出から入って満濃池を通り安芸市で太平洋へ。
で、昨今気になる場所には、やはり火星ラインが近い。
火星ASC合ラインです。
奄美の上を通り、大東島の近くを通っています。
そして
宮古島の西を土星MC合ライン
竹富島を天王星MC直角ライン
が通っている。
ここらへんは群発地震もよくある場所なのでご注意を。
天王星ラインもあるけれど、今回の場合は土星ラインの方が強力です。
火星に関して災害云々と書いてある記述はあまり見かけないが
逆を言えば、もろ「火」だからかもしれない。
古今東西というか、火星は凶星とされるのが気の毒だなあといつも思う。
自分の意思ではないにせよ、自分がここまで生きているのは火星の「せい」だと(おかげ、ではない)
私は常々思っているので。
あ、でも
いくつか、すんごい生命の危機があり、それはこういうところでは書けないことも含まれるが
それを回避できたのは火星の「おかげ」だと思っている。
但し、普通の婦女子が敢えて避けて通るような、避けて通れる困難などは
思いっきりぶち当たって粉砕してきた人生なので
てめえの困難、全て火星様に救っていただいたわけではないことも書いておく。
なぜ婦女子か?そらわしの火星が蠍だからですよw
男だったら、蠍火星をどうコントロールして生きてきたのかしらねえ。
誤解のないように言っておくが、
男女問わず蠍に火星があれば性に対しては至極真面目なはずですよ。
蠍=好き者、とか絶倫、とか簡単に片付く問題じゃあない。
もっと深刻なんですよ。性って。
どの程度どういう分野で深刻なのかは人によるけど。
蠍にとって性についてのことは、デジタル的に語るものでもない。
と、思うわけです。
そんなことはおいといて
双子と火星はあまり組み合わせとしては、しっくりこない気もするが
飛び火して大火事になるのも風のせい、ということで
202103041229@東京 火星双子座移動

月と水星が直角。神経過敏だな。
でも
太陽と月は120度だ。
そしてめずらしく火星自身もさっぱりしている。
絡んでいるとしても冥王星が120度だし。
双子に入るってことは情報戦かな、とも思ったのですが。
ワクチンだの五輪去就だの、いろいろありますからね。
そして2日後の下弦の地図を見ます。
202103061030@東京 下弦

うーん、派手すぎて涙が出るぜ。
まず、
先だってからの根室周辺の地震の震源地近くに火星のラインですね。
そして、
最近あまり通っていなかった海王星ラインが島牧村あたりから入って函館~むつ市を通り
八戸~三陸近くを通っています。
そして、ぶっといラインが東京を通っているように見えますが
コレ実は3つのラインで、正確には東京を通っていません。
拡大図

右=東から
太陽直角ASCライン
月DSC合ライン
ヘッドASC合ライン
となります。
で、
月、太陽ラインは新潟市から
ヘッドラインは燕市から
それぞれ上陸、
月ラインが宇都宮上空を通過、霞ヶ浦をかすめて成田空港を通り横芝付近で九十九里から洋上へ。
ヘッドラインは月ラインの少し西を平行して通り、小山~印西、東金、大網付近で洋上へ。
九十九里の北には旭市があり、津波の被害が出た場所でもあるので
少し気になります。
琵琶湖を通っているのは金星直角ASCライン。
小浜市から上陸、甲賀伊賀を通り度会町あたりで洋上へ。
はるか南、小笠原諸島を通ります。
水星MC合ラインは東経134度30分のラインとほぼ同じ。
兵庫県新温泉町から上陸、兵庫県西部を縦断、相生で瀬戸内海へ。
香川との県境付近の徳島に上陸、そのまま縦断して洋上へ。
そのすぐ西には木星MC合ライン。
鳥取県湯梨浜から上陸、三朝温泉の横を通り岡山空港や市街地を抜け
洋上に出るのは玉野市。
四国へは坂出から入って満濃池を通り安芸市で太平洋へ。
で、昨今気になる場所には、やはり火星ラインが近い。
火星ASC合ラインです。
奄美の上を通り、大東島の近くを通っています。
そして
宮古島の西を土星MC合ライン
竹富島を天王星MC直角ライン
が通っている。
ここらへんは群発地震もよくある場所なのでご注意を。
天王星ラインもあるけれど、今回の場合は土星ラインの方が強力です。