母方の岡山の実家から電話がありました。
伯父さんによると、
おばあちゃんが死ぬとか、あまり考えたくは無かったのですが、喪服の用意をしておきました。
黒いソックスとかチョッキがたんすの引き出しの中に入っているのですが、

(たんすの引き出しをなんとかこじ開けたの図)
古いたんすなので作りがキッチリとしており、夏は楽々と開けられるのですが、冬は湿気を吸っているためか全然開きません。
思いっきり取っ手を引っ張ると・・・
ポロッ
と、取れてしまいました。
なんとか下段はちょっとだけ開いたので、上段のふちを持ってこじ開けました。
これ以上引っ張ると板が壊れそう・・・
幸い手が入るくらい開いたので、黒いチョッキと靴下を無事に取り出すことが出来ました。
つづく
伯父さんによると、
- おばあちゃん(私の祖母)が腸閉塞で入院した
- 病院の先生からは手術を薦められたが、年齢が95歳ということもあって、切り刻み管を通すよりも様子を見る事にした
- 万一のこと(亡くなること)も考えて、予め(葬儀の)用意しておいて欲しい
おばあちゃんが死ぬとか、あまり考えたくは無かったのですが、喪服の用意をしておきました。
黒いソックスとかチョッキがたんすの引き出しの中に入っているのですが、

(たんすの引き出しをなんとかこじ開けたの図)
古いたんすなので作りがキッチリとしており、夏は楽々と開けられるのですが、冬は湿気を吸っているためか全然開きません。
思いっきり取っ手を引っ張ると・・・
ポロッ
と、取れてしまいました。
なんとか下段はちょっとだけ開いたので、上段のふちを持ってこじ開けました。
これ以上引っ張ると板が壊れそう・・・
幸い手が入るくらい開いたので、黒いチョッキと靴下を無事に取り出すことが出来ました。
- 喪服の準備が出来たけれど、これを使わずにすめば良いな・・・
- おばあちゃんが快方へ向かえば良いな・・・
つづく
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