意凍ism ~イコオル・イズム~

個人的な日記のようなメモと、H20で大殺界を抜けた土星人(+)としての生き様を、気楽に書き連ねていこうと思います。

第130回 天皇賞(秋) 回顧

2004年11月01日 19時40分32秒 | 競馬
ゼンノロブロイが実力を発揮し、展開の不利等がなければ、この結果は当然なのだろう。そして、それを素直に信じられる人が的中し、素直な人が多かったから1番人気になった、ということなんだろう。・・・素直な人間になりたい。
2、3着は牝馬でしたが、こちらも実力通り走れば、ということなのか。ダンスインザムードについては、天才をして「入れ込みを通り越してパニックに近かった」とか判断されてしまうとどうしようもないが、それを馬券を買うときには分かりようがないもんな。運だよな。・・・運のいい人間になりたい。
それにしても、たまに来日するフランス人があっさりワンツーを決めると、そういうものなんかなと思う。もう、外国人と地方出身の騎手しか買う気がなくなる(ってそんなん無理だが)。人気馬については、馬3:人7くらいで見ないとあかんな。
しかし、信用して勝った人気馬の騎手が惨敗したレース後「なぜ走る気を無くしたか分からない」みたいな発言をしたりすると、それを走る気にさせるのがおまえの仕事だろ!とか憤ってしまったりしてしまう僕です。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿