意凍ism ~イコオル・イズム~

個人的な日記のようなメモと、H20で大殺界を抜けた土星人(+)としての生き様を、気楽に書き連ねていこうと思います。

仕事が忙しいほどに、上司が駄目駄目感

2009年10月24日 01時55分41秒 | 仕事
今日は1日、バッタバタであった。
その割に、成果は・・・悪い。
でも、これで手が切れると思えば、ある意味達成感がある。
僕のもとでいろいろと作業に骨を折ってもらった彼には、本当に感謝しないと。

昨日、飲み会を遅れても作った資料は、一定の完成度はあったけど、心に訴えかけるものがなかったみたい。
反省点である。
でも、その理不尽な指示をした上司は対して労をねぎらうでなく、テンパってイライラして資料の不備をなじるだけ。
もう本当に、駄目だ。
経験値から、なるほどと思わせる指摘があるのは認めるけど、それを差し引いて有り余る駄目感。

しかも、昨日の飲み会にもかかわらず仕事をしたことへの慰労の言葉はなく、しかも飲み代は割り勘で、少し軽くしてやろう的な発言もなく。
仕事も駄目なら、人間的にもノーリスペクトだ。

ま、そんなこと愚痴っても誰も喜ばないから、ここで吐き出してみる。

しっかし、今まで課長とすらほとんど会話したことなかったのに。
今日は、課長とは一緒に行動する。しかも、スーパー幹部案件に対応したり。
なんだとう、この風。もっと無風空間でいいのに。

そういえば、この駄目上司。
いつもは僕が自分で判断して課長にあげようとすると「何しているの?何の案件?」とか言って、あげくに「それはあげなくていい」とか「僕があげるから資料ちょうだい」とかいって、いつも勝手に課長にあげることを妨げるくせに。
昨日は、相談して自分は聞いてたくせに、他の人に課長に説明したかと聞かれ、僕に「課長に説明した?」と振る。
当然、お前の指示がなかったからあげてねーよ、との思いを抱きつつ「あげてません」と応えると、「これはちゃんと説明しとかないとだめだよ」だとさ。
あー、本当に駄目だ。

朝は、納豆ご飯。
昼は、キノコそば。
と、ヘルシーなのに、夜はストレス発散にビールに居酒屋メニュー。
この絶妙なバランスのおかげて、まったくやせない。
夜をヘルシーにしたら、良い感じなんだろうがな。

写真は、酒盗うどん。
酒がすすむ味。うまいね。

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