人生の日の出Ⅱ「Hero's りんくう校」編

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「チャレンジテスト!2016」・・・

2015-12-02 22:51:48 | 日記・エッセイ・コラム
 12月二日目です!・・・

冬期講習の申し込みを週末に控え、日程を決めかねている生徒たちに進言!・・・

去年から始まった「チャレンジテスト!」(大阪府下統一テスト)・・・

今回から、テストの結果が高校入試に直結します。(去年はプレテスト)・・・

中2生の3学期に行われますが、それまでの総復習となり、どれだけ習得できているか?その点数を一部持ち点として、高校入試の判定材料になります。すなわちっ!・・・

すでに中2生では、「高校受験!」が始まってくるわけです。・・・

ぼやっとしてたら、取り返しのつかない事になります。2年生までの未収得部分は、そのまま放置できません。・・・

保護者の方も、今まで経験したことがない事が起こりつつあるのです。既存の塾屋も知りえない事です。それは何か?・・・

「意識」です。・・・

受験するという意識を、すでに中2生の春には持っておかないといけないという事です。事実、今年の受験生でもそこそこの偏差値レベルは維持していますが、低いポイントの生徒も多いです。そこは、今年の春から言い続けて来ていましたが、本人も保護者の方も今まで通りの感覚から抜け切れていません。いつか、どこかで、誰かが、そのしわ寄せを食らいます。・・・

「えっ?去年までそれくらいで入学できたのに~?なんで?うちの子がーーー???」てなことになるのです。・・・

そこは、入試のシステムが変わっているのに何も知らず、なんの対策も講じず、そのまま普通に定期テストだけ考えて、成績が上がった、下がったどうする?的なレベルで捉えているからです。・・・

学力向上には、当然個人差もあります。学習習慣の違いがそこに現れます。小学生の時代に、どれだけ勉強を好んでさせてきたか?またしてきたかです。確かに、宿題も適当に、クラブや習い事、遊びに夢中、中にはゲームに夢中などあります。それでも、小学生のころの成績など誰でもいい点数が採れるようなテスト問題を選んでいるのです。点数だけで、あれこれ言うと人権的な問題もあり小学校ではむしろ、本人の素質を重視するからです。でも、中学になるとすべてが点数評価に変わっていくのです。いきなり点数による、個人の判定が始まります。中学だけではなく、高校も大学も、社会に出てからも本人の評価は実績レベルで決まるのです。・・・

少なくても、家庭では人間的な素質を認めてあげてほしいのです。でも、中学になると点数ですべてを評価、さらに家庭でも同じく点数で評価してます。せめて、家庭では人間性を認めて、点数よりも情緒や道徳を教えてあげてほしいのです。・・・

家庭内での学習習慣が作れない環境の中、どうすれば習慣をつけられるのか?「意識」です。・・・

何のために勉強するのか?勉強してその後どうするのか?今やっている事が、将来どうつながるのか?しっかり教えてあげてほしいのです。やれ「宿題しろ!」だけでは、誰もする訳がない。・・・

中学になると点数で評価されます。小学生のうちから、勉強は楽しいのだ!将来の夢の実現に重要なのだ!と教えてあげる必要があります。そんな基本を放っておいて、やれやれーだけでは何もなりません。やらせられないのなら、学習塾へ通わせる方がよっぽど、将来有効になります。塾屋によっては、スパルタチックにやるところもあり、逆に拒否していく場合もありますが・・・

「しようがないね~」と、そのまま放置する事が一番最悪な事です。保護者がそうなると、こどもたちも「これでも良いのだ」と思い違いしていきます。そのまま、中学になり成績が悪いのに「気にしない」子になります。それでも無事に生きていけます。保護者は、どんどん焦るのです。焦っても自分の事でもなく、それ以上に生活の事が大変になり、子供自身でなんとかやらそうとします。すべては、すでに遅いのです。・・・

何も言わなくてもしっかりやり込む習慣は、小学生の時の家の中での環境が、学習に適しているかどうかで決まります。すべて、そこからです。・・・

そこが充実してれば、中学になろうが高校に行こうが、しっかり自力で学習しわざわざ塾に行かなくても十分国公立の大学へ入学していきます。・・・

もしもそういう環境にないのなら、小学生のうちからしっかりサポートできる学習環境の良いところへ入れておくべきです。・・・

そういう意味からすると、今の小中学生は、かわいそうですね。今まで良かれと思ってしてきたことが、ある時期からいきなりダメ出しされて否定され、拒絶され、成績が上がらないのを自分のせいにされ、揚句に気がついたら高校受験できる処がない。・・・

勉強してこなかった「自分」が悪いのだと・・・

しかし、今の保護者の方もそうやって生活して来てます。「意識」がないのです。・・・

すべて、今までの大阪府の教育の方法に問題があった可能性は否めません。意識の差は、隣の和歌山県と比較すれば一目瞭然です。・・・

早くに絶対評価を取り入れた和歌山県では、一教科70点で普通の上。60点で黄色信号。50点では赤信号。それ以下は、「ありえない」世界なのです。それ以下の生徒は、何らかの家庭的事情があるか、親に問題があるかで子供が荒れてる状況なのです。道徳やマナーから指導が入ります。・・・

そうならないように、保護者は60点台になったら学習塾へ入れます。周りでもそのままでは「ヤバい!」と感じるのです。そういう事が、こどもたちにも浸透します。「これ以上、落としたらまずい事になる~!」と、必死になります。自力で回復が無理だと判断すれば、学習塾に通わせてほしいと懇願します。・・・

これは現在では事実と異なるかもしれません。しかし、私が生きていた頃は、そういう県でした。でも普通に真面目にやっていれば60点など採れるのです。・・・

開校当初、「英語19点ですぅ~」と平気で言う生徒がいました。「えっ???うそっ!」・・・

なんどもなんども、それおかしいよ!と言い続けていましたが、受け入れてくれませんでした。それもそのはず、親がそこまでの危機感がないし、まわりもあわてていない。それでは、学力は上がりません。上げる事が全てではない、でも上げてあげないと将来の夢の実現に支障をきたすのです。・・・

大阪府下では、もう昔のやり方は通用しません。少しでも、前倒しで学習習慣を楽しく、面白くつけていく事が必須条件になります。・・・

ご理解の程、よろしくお願い致します。・・・

「えっ?オレ!高校行かれへんの?うそやろ!」・・・

取り返しのつかない事をしたと、頭が真っ白になっていました。こどもたちが悪いのではない!そういう環境にしている、大人が悪いのだ!・・・

「大丈夫や!必ず私が行かしたる!」・・・

明日に、期待!・・・








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