月曜日くらいから風邪のようなものになったのよ。
写真はついでなので、私の愛用中の歯磨きと猫の歯磨き。
月曜日くらいから風邪のようなものになったのよ。
写真はついでなので、私の愛用中の歯磨きと猫の歯磨き。
信じてもらえなくても構わないんだけれど、腹立たしいので書いておく。
ずっと疑っていたけれど、昨日夜(って言うか日付変わってからだけれど)確信した。
寝ていると衝撃を感じることがある。
パキッみたいな感じの音がして、身体に衝撃が走る。
昨日はハッキリしていた。
脳天から入って、胸の辺りまで届いた何かの衝撃。
恐ろしいことするよね。
グラフェンの事を書いたから気に入らないんでしょう。
馬鹿みたい。
そんな事をしている人だって、同じなのよ。
私は3〜4ヶ月ごとに歯科でメンテナンスしていて、麻酔が必要なほどの治療は親知らずを抜いた2年ほど前が最後なの。
今日、今年初めてヨガに行ったのよ。
久々で初めての先生だったからマゴマゴしちゃったわ。
汗も出たし、きっと今週は筋肉痛だわね。
そのフィットネスクラブ、検温器が撤去されていて嬉しかったわー。気にしていないと思っていたのだけれど、気に病んでいたことに気付いた。
あの額に当てられるの大嫌いなのよね。
マスクも任意になってた。
マスクしてないと怒られるし。
ところが、入ってくる人のほとんどがマスクしていて、検温器すらなくなったのに本当に驚く。
出入りだけではなくて、ジムでもスタジオでもマスクしているの。
健康のために運動に来ているのだろうけれど、マスクは良いことも悪いこともあるのを知って欲しいわ。
喉が痛いと言っている人がいて、家族もそうなのだけれど、風邪でもないし空気中の浮遊物?
そんなとき、私は液状のビタミンDを手に取って喉に塗ってあげるんだよ。
普段はこれを4滴舌下に落としてる。
ナッツオイルみたいな味がする。
つま先や脹脛が冷たいときは、ビタミンEのクリームを脚全体に塗る。
漢方の先生に、身体の末端(つま先とか)が冷えて痺れている人に処方したら効果あったので、試してみますか?と提案され処方した貰ったのだけれど、塗ると少し体温が上がり柔らかくなったと思う。
私は処方箋を書いてもらったので保険適用だけれども、普通に薬局で売っているものだよ。
もう一つの画像はアシュワガンダラテ。
アーユルヴェーダの基本的なハーブで薬効色々なのよ。
薬効色々ってことは、摂取してすぐ効き目あるとかじゃないからね。(漢方薬もそうだよね)
チェスナット弁護士のサブスタックで、アシュワガンダについて書いていたから、リンクを貼っておくわね。
ストレス反応のための自然治療薬
ウォルター・M・チェスナット
2023/05/06
https://wmcresearch.substack.com/p/friday-hope-natural-therapeutics
大麻は厚生労働省でも「今、大麻が危ない!」と注意喚起しているけれども、
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000193406.html
米国等で合法化の流れがあり、そのうち日本でも合法化されるかもしれないよね。
大麻は医療でも使われて、解禁を願う人も少なくはないのだけれど、最近の大麻はTHCという成分が高容量になっており有害なものらしい。
という事で、ALEX BERENSONさんのサブスタック他を引用します。
このサブスタックのフォロワーの声の中で、ごもっともと思ったのが、「知っているだけではダメだ。伝えろ。」という意見だったわ。
色々なものを「どうぞ!」と差し出されるけれども、喜んで受け取る人も多いしね...。
(記事の引用ここから)
子どもに伝えろ
大麻と統合失調症の関連について、デンマークで発表された新しい研究結果は、これまでで最も不穏なものであった
ALEX BERENSON
2023/05/06
https://alexberenson.substack.com/p/tell-your-children/comments
デンマークの研究者が、大麻が若い男性の新たに診断される統合失調症の4人に1人を引き起こすことを明らかにした。
(略)
問題ある大麻の使用と病気との関連は、過去50年間に劇的に増加したことが研究者によって明らかにされました。同じ期間に、大麻はより強力になり、精神作用の原因となる化学物質であるTHCの含有量もはるかに多くなった。
(略)
1970年代、大麻の標準的な品種は、通常THCを2%程度含んでいました。現在では、ハーブの大麻には20パーセントのTHCが含まれており、ワックスやシャターと呼ばれる純度の高い喫煙可能なTHC抽出物が広く出回っています。
モーメッド。2018 Nov-Dec; 115(6): 482-486.
PMCID: PMC6312155
PMID:30643324
アディクション精神科医の視点から見た、現在の高薬理活性大麻の問題点
エリザベス・ステュイト(MD
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6312155/
オピニオン:身をもって体験した大麻の危険性
By Brad Roberts, MD|on 2017年5月15日|9 Comments
https://www.acepnow.com/article/dangers-marijuana-experienced-firsthand/
(ここまで)