いちのかやのブログ

情報共有を目的とした素っ気ないブログです 笑
ソースは自分で探したみたいにURLをお持ち帰りになり、拡散希望です

風邪じゃない!

2023-05-13 21:32:01 | 日記

 

月曜日くらいから風邪のようなものになったのよ。

でも風邪ではない。
熱などはなく、時々咳が出て、声が風邪の時のよう。
だるくもないし、本当に時々喉がおかしくなるって感じ。
観察していると、どうも右側だけのような気がする。
時々、喉の右側が引っ張られる?
1ヶ月前くらいから家族はこの症状で、私だけ平気だったのに!
でね、私って風邪ひかないんですよ。
過去にかかった風邪なんて思い出せない。
だから、こんなのは大したことではないんだけれど、由々しき状況な訳です。
一体何事!?
 
で、薬は飲みたくないっていうか必要とは思えないんだけれど、買い置きしてあった麦門冬湯というのを飲んでみた。
のど飴はスアリンに決めている。
他にはありえない苦さのニガヨモギ茶。
N⚪︎Cも多めにしてみた。
治ると良いけどな。

写真はついでなので、私の愛用中の歯磨きと猫の歯磨き。


信じるも信じないもあなた次第(2)

2023-05-09 12:08:53 | 日記

信じてもらえなくても構わないんだけれど、腹立たしいので書いておく。

ずっと疑っていたけれど、昨日夜(って言うか日付変わってからだけれど)確信した。

寝ていると衝撃を感じることがある。

パキッみたいな感じの音がして、身体に衝撃が走る。

昨日はハッキリしていた。

脳天から入って、胸の辺りまで届いた何かの衝撃。

恐ろしいことするよね。

グラフェンの事を書いたから気に入らないんでしょう。

馬鹿みたい。

そんな事をしている人だって、同じなのよ。

 


麻酔も進化している

2023-05-08 21:55:17 | 日記

私は3〜4ヶ月ごとに歯科でメンテナンスしていて、麻酔が必要なほどの治療は親知らずを抜いた2年ほど前が最後なの。

その時は、麻酔針?を歯の周りぐるりと4回くらい刺されて、とっても痛かったわね。
痛み止めの頓服薬を処方されたのだけれど、薬局へ行くのが遅くなり翌日は休日で、結局頓服は手に入らずだったわ。
でも、今考えれば不思議なことに頓服は全く必要ではなくて、我慢できないほどの痛みはなかったの。
これは、結構麻酔が長時間効いていたからなのかしら?
麻酔が長持ちするような研究もあるみたいだから。
因みに、抗生物質ももらい損ねて、
これは流石にまずいんではと思って、手持ちのIVMを飲んだのよ。よく効いた(笑)
 
(ここからリンクと引用)
 
酸化グラフェンの医療応用 -歯周病治療,再生医療への展開-
北海道大学病院歯周・歯内療法科
 
 
 
 
 
歯科医療に応用されるグラフェンと局所麻酔分子の相互作用の解明 -局所麻酔の効果持続をめざして
著者リンク オーバーレイパネルStevan Armaković a e, Đorđe Mirjanić b, Svetlana S. Pelemiš c, Sanja J. Armaković d e
 
 
 
近年、ナノ材料への吸着による麻酔分子の放出制御が、局所麻酔の効果を持続させる有望なアプローチであることが明らかにされている。本研究では、グラフェンと歯科用麻酔薬としてよく知られているノボカイン、リドカイン、アルチカインとの相互作用に着目し、疼痛管理に適した薬剤担体の開発に貢献することを目的としています。歯科用麻酔薬の代表的な分子とグラフェンの相互作用を詳細に理解するために、様々な原子論的計算を用いた計算機研究が行われました。
(略)
 
はじめに
手術中や手術後の痛みを効率的にコントロールすることは、医療における最も重要な課題の1つである。現在、従来から使用されている麻酔分子の麻酔作用は2時間未満であることが知られており、短いとされている[1], [2].多くの外科治療が2時間未満で終了する可能性があるにもかかわらず、術後の痛みに関する問題は未解決のままです。このような理由から、痛みのコントロールは、外科的治療の後も長く続くことが多い。そのため、科学界では、麻酔分子の活性をなんとか長持ちさせることを目指しています。比較的短い麻酔効果は、何度も注射することで痛みが増し、感染や組織損傷のリスクが高まるという事実に加えて、一つの課題となっています[2], [3].
(略)
ナノ材料は、私たちの生活を急速に向上させ、生物医学からエレクトロニクスに至るまで、新しい応用を導いています。カーボンナノ材料は、実用的な医療用途に無限の可能性を持つ特別なクラスの材料である[11], [12], [13]。グラフェンは、ユニークで優れた特性を持つ二次元ナノ材料の代表的なものである。グラフェンの実用化に関してさらに重要なのは、合成や改変が容易であることである[14], [15]。グラフェンは、炭素原子の単層で、各原子が3つの隣接原子と共有結合している[16]。
 
グラフェンは、2630 m2g-1という広大な表面積を持つため、バイオメディカル用途で重要な分子の吸着剤として最もよく利用されている[17]。このような大きな吸着能を持つグラフェンは、センシングデバイスやドラッグデリバリー剤の開発候補とされている[18], [19]。本研究では、グラフェンの吸着特性を利用して、麻酔効果の延長という課題に取り組んでいる。すなわち、グラフェンをドラッグデリバリーシステムとして使用することで、有効成分を放出し、麻酔効果をゆっくりと長持ちさせるという考え方である。
(ここまで)

検温器がなくなっていて嬉しい。私の好きなサプリ等

2023-05-08 18:36:00 | 日記

今日、今年初めてヨガに行ったのよ。
久々で初めての先生だったからマゴマゴしちゃったわ。
汗も出たし、きっと今週は筋肉痛だわね。

そのフィットネスクラブ、検温器が撤去されていて嬉しかったわー。気にしていないと思っていたのだけれど、気に病んでいたことに気付いた。

あの額に当てられるの大嫌いなのよね。

マスクも任意になってた。
マスクしてないと怒られるし。

ところが、入ってくる人のほとんどがマスクしていて、検温器すらなくなったのに本当に驚く。
出入りだけではなくて、ジムでもスタジオでもマスクしているの。
健康のために運動に来ているのだろうけれど、マスクは良いことも悪いこともあるのを知って欲しいわ。

喉が痛いと言っている人がいて、家族もそうなのだけれど、風邪でもないし空気中の浮遊物?
そんなとき、私は液状のビタミンDを手に取って喉に塗ってあげるんだよ。
普段はこれを4滴舌下に落としてる。
ナッツオイルみたいな味がする。

つま先や脹脛が冷たいときは、ビタミンEのクリームを脚全体に塗る。
漢方の先生に、身体の末端(つま先とか)が冷えて痺れている人に処方したら効果あったので、試してみますか?と提案され処方した貰ったのだけれど、塗ると少し体温が上がり柔らかくなったと思う。
私は処方箋を書いてもらったので保険適用だけれども、普通に薬局で売っているものだよ。

もう一つの画像はアシュワガンダラテ。
アーユルヴェーダの基本的なハーブで薬効色々なのよ。
薬効色々ってことは、摂取してすぐ効き目あるとかじゃないからね。(漢方薬もそうだよね)

チェスナット弁護士のサブスタックで、アシュワガンダについて書いていたから、リンクを貼っておくわね。

 

ストレス反応のための自然治療薬
ウォルター・M・チェスナット
2023/05/06

https://wmcresearch.substack.com/p/friday-hope-natural-therapeutics


大麻って、安全?危険?

2023-05-07 14:06:29 | 日記

大麻は厚生労働省でも「今、大麻が危ない!」と注意喚起しているけれども、

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000193406.html

米国等で合法化の流れがあり、そのうち日本でも合法化されるかもしれないよね。
大麻は医療でも使われて、解禁を願う人も少なくはないのだけれど、最近の大麻はTHCという成分が高容量になっており有害なものらしい。

という事で、ALEX BERENSONさんのサブスタック他を引用します。
このサブスタックのフォロワーの声の中で、ごもっともと思ったのが、「知っているだけではダメだ。伝えろ。」という意見だったわ。
色々なものを「どうぞ!」と差し出されるけれども、喜んで受け取る人も多いしね...。


(記事の引用ここから)
子どもに伝えろ
大麻と統合失調症の関連について、デンマークで発表された新しい研究結果は、これまでで最も不穏なものであった

ALEX BERENSON
2023/05/06
https://alexberenson.substack.com/p/tell-your-children/comments
デンマークの研究者が、大麻が若い男性の新たに診断される統合失調症の4人に1人を引き起こすことを明らかにした。
(略)
問題ある大麻の使用と病気との関連は、過去50年間に劇的に増加したことが研究者によって明らかにされました。同じ期間に、大麻はより強力になり、精神作用の原因となる化学物質であるTHCの含有量もはるかに多くなった。
(略)
1970年代、大麻の標準的な品種は、通常THCを2%程度含んでいました。現在では、ハーブの大麻には20パーセントのTHCが含まれており、ワックスやシャターと呼ばれる純度の高い喫煙可能なTHC抽出物が広く出回っています。

 

モーメッド。2018 Nov-Dec; 115(6): 482-486.
PMCID: PMC6312155
PMID:30643324
アディクション精神科医の視点から見た、現在の高薬理活性大麻の問題点
エリザベス・ステュイト(MD
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6312155/

 

オピニオン:身をもって体験した大麻の危険性
By Brad Roberts, MD|on 2017年5月15日|9 Comments
https://www.acepnow.com/article/dangers-marijuana-experienced-firsthand/

(ここまで)