循環家神編

…温暖化夏期や寒の底に新型コロナウイルスの幾つかの型が大暴れする事がハッキリとした…その流域に点在する研究所の水辺からのウイルスと流域の魚に寄生するウイルスの競合に因るものだとも解ったのは変異の進化的度合いの違いからであるが各国に振り分けられた如くの一様多様な平等性は如何にも妖しき人為的であるがウイルス自体の変異は強度を増したものから次々と新新型コロナ族等のカテゴリー分けが必要に成るのも時間の問題である科学の整合性的整理的基準としておこう…インフルエンザのA香港型等と同様に新型コロナα武漢型.β武漢.γ型.δ...μ武漢型等と先に正しく別けて基準表現をしておかないと混乱するので(整頓しておかないと科学的思考する時に誰もが面倒臭くなる)…見えない労働力により ばら積み物流が其れ以上に増えた世界のコンテナ現有数に比べ航路調整港が増え過ぎた為に政治化購買その為に貿易が時々所構わず滞留するのに似てコロナも一時的には段々と起源域に留まり続ける物流人流の一定停留傾向により世界も時々安全と成りつつありアルカイダの幾つかの残党とタリバンの阿吽の関係とコロナ禍も似ているのはマスク無しに自信を示すタリバンの其顔にあり…独裁党礼賛系でも音楽が有るだけ主要独裁国側の方がましだとする妖しい一部だけしか喜ばない音楽の無い世界は地獄であり悪魔が好む底から逃れたい人々を計画的に非難させないは悲劇としか言えない…そのタリバン政権に日本政府は数百億円の援助だと…更に地獄の悪魔との契約は無効だからと音楽を復活させるかであるが戦争に因らない方法は幾つかある…詰め込み独裁教育や原理教育下で法された一党政党法や一教宗教法は世界に整合した国際法に準拠した法律としては認められず当然総ての法律は国際法が優先されるとの基準が存在している…幾ら国内法でのムニュムニュ判断とは言え赤十字や済世会で充分出来たワクチン接種大会場に手を出し野戦病院を設置せずの自衛隊がカブール救出作戦も成功せずだが…カイバル峠ペシャワール方面で特殊拳銃携帯の待機制服3小隊ならパキスタンも認めよう諸国出国希望者全員を在カブール･カタール領事同乗で自衛隊が護衛する定期パスがカブールとペシャワール往復するなら外務･防衛の行政官経験が有り小火器を扱える者が現地へ出向き指揮するなら国連からの微予算も貰えば手当代りである…アフガンからの戦略的撤退はトランプ前大統領が決めたが戦術的撤退計画の失敗はバイデン大統領か国務･国防長官か統合参謀本部議長の全員か又は誰かであり責任無きでは米国内的にも国際的にも済まされない…あの頃の闇黒の世界では明らかに民主主義国側が経済侵略図に因る新冷戦を仕掛けられていたからTPPの加入停止や緊急的戦術によりトランプ前大統領がパウエルFRB議長に手綱を緩めよと強く指導したから闇の中で蠢く幾つものものが見えて来た更に次への緩和の解消等の準備をハッキリとパウエル議長が言い始めてからはバイデン･トランプ協調が成されれば効果として世界は様々な事に更の準備が可能となる…主要独裁国のGNPが案外早く斜陽となりつつあったが先にGDPの下落が表面に現れ始めたので世界経済は更に準備する時間を得ているが知らぬ顔して経済関係を減らしていない企業･団体や独裁国礼賛のメディア人が大損をするは条理であり罪と罰でもある…人は真面目に生きて出来ない事は無い1年以上も前から都市保健所等の電話が混雑した侭の死亡例は何だ…医師も保健師も田舎･近郊･都市中心部へと玉突移動で乗越えられた筈なのだが悲しい…緊急事態宣言と行動制限緩和ではブレーキとアクセルの同時踏みであるデマ煽りのデマ信じの奇妙な作為である…自然科学的にも社会科学的にも防災防犯的にも制限緩和は医師会も看護士協会も病院協会も市民制限も玉突の極意あり…蛇足であるが他の治療薬･ワクチンから健康食品に至る総ての予定されたものも含め我発明しは安過ぎて誰も儲からないが誰もが助かる予防薬兼軽症薬と同類の物は無い…進化の条理下では不自然な混合変異ウイルスの多様的生存は減少する筈が現実には増減繰返しているので人為性の起源も武漢と流域と断定できるがゲノム編集魚の衛生的失敗なら事故であり そうでないならコロナ禍も経済戦争の暗闇工作の一つにした事件である…独裁主義原理主義とウイルスは一時的休息緩和しつつ再侵略を続けて来たが世界のアメニティーも休息と対処準備は出来る…｢循環家神編 予告編｣も入って面白科学の月刊四コマ小説集10月号は更新済み http://ichimatsu.o.oo7.jp