何かほっこりとするような話ですね。畑が消えた!というので行政が強制的にと思ったら、畑をやっていた方が引っ越しされるからなんですね。
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リーガル面を指摘すると、公有地の雑草払って野菜植えて世話する行為は、事務管理(民法697条以下、河村たかし市長もその条文を念頭に置いていたのでしょう)。
全く適法な行為です。
全国各地で見受けられる行為です。
ていうか、当方の父上も、近所のパブリックな土地の雑草を払って、草木植えて、世話してます(何となく感謝されているようです)。
名古屋は、世の中を良くする為の一人一人の行動を貴ぶ雰囲気があります(藤前干潟保護運動が詩を突き動かした成功例ゆえ?)