パナソニック｢指定価格｣導入に揺れる家電量販店メーカー主導の｢価格決定｣に広がる期待と懸念

消費者は置き去りになっています。メーカーは自社の利益しか頭にないみたいですね。購入した商品に価値があるかどうかは、ユーザーたる消費者が決めるものです。

大金を叩いて購入しても低評価になる事もあるし、低価格でも高評価の場合もあります。相対的でありますが、対価に見合う価値があるどうかです。

創業者の思いとは真逆の方向に走っている気がしないでもないです。

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