朝晩随分と肌寒くなりましたね。
いつの間にか「乾燥」が気になる季節になってました
手を洗う度にハンドクリームを付けたくなる程乾燥して来ました。
”低温で乾燥”・・・コロナとインフルが好む季節です
今まで以上に手洗い・うがい・マスクを忘れずに自衛しましょうね
2月20日、リダの神奈川県民ホールでのコンサート以来泊りで出かけた事はなかったのですが
国の「GO TOキャンペーン」もあって、娘と初めての「二人旅」に出かけました
日本全国どこへ行ってもとは言え、県内に良いがたくさんあるので
真っ盛りであろう草津温泉へ行ってきました。
11月2日(曇りのち雨)
草津に着くころには雨の予報が出てましたが
「ゆっくり温泉に浸かって美味しい料理を頂く」←これ以外は特に予定もないので
北関東道を途中で下りてコスト〇で買い物をすることに。
ここで結構な額をお買い上げ~(来月のカード請求が怖い)
日用品にペット用品、食品まで…すでにには荷物がいっぱい状態
ランチタイムも過ぎてましたが、今夜のお宿のお料理が食べきれなくなるからと
軽めのホットドッグにしたのですがここはホットドックも大きかった
人ごみでの食事は避けて車内でモグモグタイム
食後は再び北関東道前橋南インターから乗り高崎ジャンクションで関越道渋川伊香保インターへ
インター下りてからは一路草津へ。
八ッ場ダムの横まで来た時にせっかくだから寄ってみることにしました。
この頃ポツポツと雨粒がフロントガラスに当たっていたのですが
車を降りて展望台へ向かい始めたら雨は止みました
ダム湖は満水に近く、相当な水量を溜めている事が分ります。
八ッ場ダムはiceが子供の頃から川原湯温泉一体は
「ここはいずれダムの底に沈んでしまう場所」と大人から聞かせれていた所です。
民主党政権時代に途中で廃止にされたり、紆余曲折あったけれども昨年9月に完成し
運用前にも拘らず昨年10月の台風19号の豪雨をここで食い止めて下流域を救ったダム湖です。
高所恐怖症のiceにはこれが限界で、これ以上近寄っては撮れなかったです
群馬県民としては一度は見ておきたかった八ッ場ダムですが
気が済んだので今度こそ草津へ向かう事に。
に乗り込んだ途端に再びポツポツと大粒の雨が降り出しました。
今夜のお宿は娘セビョルのお気に入り「望雲」
こちらは湯畑からは少し上り坂になりますが
駐車場はホテルの裏側から回って行けますので歩きません。
内風呂付の広くゆったり出来る綺麗な部屋
デッキから部屋の中を見ると
デッキから見える中庭
お風呂はもちろん源泉掛け流し
熱い草津の湯ですが、薄める水はありません
「熱かったらお湯を揉んで冷まして下さい」とのこと
すぐに入りたかったけどその前に湯畑まで行ってみることにしました。
「GO TO キャンペーン」の効果か?
とにかく人が多くてびっくりしました
老若男女・日本人は老いも若きも温泉好きだと実感しました
去年まではどこへ行ってもを塞ぎたくなる程聞こえていたかの国の言葉が
今年は『無い』
正直言って安心しました。
旅とは関係ないのですが言いたかったので
『偏見は持たない様にと思ってますが…
9月以降の群馬県内のコロナ感染者の大多数が南米系・アジア系の人たち。
そして北関東でなどの盗難事件の犯人もアジア系の人たち。
おおまけに盗んだの丸焼きを囲んで超大人数で宴会をしながら
歌うは喋るわの大騒ぎ(もちろんマスクなんてしてません)
いい加減にして欲しいわ』
湯畑散策から戻って夕食前に一風呂浴びようと内風呂へ。
シャワールームで身を洗いいざ源泉掛け流しへ入ろうとしたのですが・・・
ところがお湯をかき出してどんなにお湯を揉んでも揉んでも冷めない
比較的熱湯でも大丈夫なiceが全く入れない
娘と二人素っ裸のまま腕が痛くなる程お湯揉みしました
やっとのことで入れる湯温になってからはまったり~
上がってからはポカポカした身体を冷ましている間に
夕食が部屋に運ばれて来ました。
しらかば膳 お品書き
「群馬の米・雪ほたか」で作られた地ビール「KAWABA」
今年初めての松茸の土瓶蒸しが本当に美味しくて香りを堪能しながら食べてしまって
写真を撮るのを忘れてしまいました
米ビール「KAWABA」←こちらも初めて頂きましたが美味しかった
「雪ほたか」自体が美味しいお米ですので美味しくないはずが無いですね
それぞれのお料理の運ばれて来るタイミングも良く仲居さんの会話も邪魔でなく程よい感じでした。
良い湯に美味しい料理極楽、極楽
御膳が片付いてお布団を敷いて貰ってのんびりしてから
今度は大風呂(遊山の湯)へ入ろうと行きましたが
コロナ対策で大きなお風呂にも拘らず一度に入れるのは16名様のみ。
少し待ってから2名様が帰られたので入りましたが当然撮影は出来ません。
湯船は室内に2つ、露天が1つあるのですが
湯温は丁度良く長湯をしそうでした
部屋に帰り、翌朝すぐに入れる様にと内風呂の蓋をあけたままにしておくことにしました。
そして静かに夜は更けました
いつの間にか「乾燥」が気になる季節になってました
手を洗う度にハンドクリームを付けたくなる程乾燥して来ました。
”低温で乾燥”・・・コロナとインフルが好む季節です
今まで以上に手洗い・うがい・マスクを忘れずに自衛しましょうね
2月20日、リダの神奈川県民ホールでのコンサート以来泊りで出かけた事はなかったのですが
国の「GO TOキャンペーン」もあって、娘と初めての「二人旅」に出かけました
日本全国どこへ行ってもとは言え、県内に良いがたくさんあるので
真っ盛りであろう草津温泉へ行ってきました。
11月2日(曇りのち雨)
草津に着くころには雨の予報が出てましたが
「ゆっくり温泉に浸かって美味しい料理を頂く」←これ以外は特に予定もないので
北関東道を途中で下りてコスト〇で買い物をすることに。
ここで結構な額をお買い上げ~(来月のカード請求が怖い)
日用品にペット用品、食品まで…すでにには荷物がいっぱい状態
ランチタイムも過ぎてましたが、今夜のお宿のお料理が食べきれなくなるからと
軽めのホットドッグにしたのですがここはホットドックも大きかった
人ごみでの食事は避けて車内でモグモグタイム
食後は再び北関東道前橋南インターから乗り高崎ジャンクションで関越道渋川伊香保インターへ
インター下りてからは一路草津へ。
八ッ場ダムの横まで来た時にせっかくだから寄ってみることにしました。
この頃ポツポツと雨粒がフロントガラスに当たっていたのですが
車を降りて展望台へ向かい始めたら雨は止みました
ダム湖は満水に近く、相当な水量を溜めている事が分ります。
八ッ場ダムはiceが子供の頃から川原湯温泉一体は
「ここはいずれダムの底に沈んでしまう場所」と大人から聞かせれていた所です。
民主党政権時代に途中で廃止にされたり、紆余曲折あったけれども昨年9月に完成し
運用前にも拘らず昨年10月の台風19号の豪雨をここで食い止めて下流域を救ったダム湖です。
高所恐怖症のiceにはこれが限界で、これ以上近寄っては撮れなかったです
群馬県民としては一度は見ておきたかった八ッ場ダムですが
気が済んだので今度こそ草津へ向かう事に。
に乗り込んだ途端に再びポツポツと大粒の雨が降り出しました。
今夜のお宿は娘セビョルのお気に入り「望雲」
こちらは湯畑からは少し上り坂になりますが
駐車場はホテルの裏側から回って行けますので歩きません。
内風呂付の広くゆったり出来る綺麗な部屋
デッキから部屋の中を見ると
デッキから見える中庭
お風呂はもちろん源泉掛け流し
熱い草津の湯ですが、薄める水はありません
「熱かったらお湯を揉んで冷まして下さい」とのこと
すぐに入りたかったけどその前に湯畑まで行ってみることにしました。
「GO TO キャンペーン」の効果か?
とにかく人が多くてびっくりしました
老若男女・日本人は老いも若きも温泉好きだと実感しました
去年まではどこへ行ってもを塞ぎたくなる程聞こえていたかの国の言葉が
今年は『無い』
正直言って安心しました。
旅とは関係ないのですが言いたかったので
『偏見は持たない様にと思ってますが…
9月以降の群馬県内のコロナ感染者の大多数が南米系・アジア系の人たち。
そして北関東でなどの盗難事件の犯人もアジア系の人たち。
おおまけに盗んだの丸焼きを囲んで超大人数で宴会をしながら
歌うは喋るわの大騒ぎ(もちろんマスクなんてしてません)
いい加減にして欲しいわ』
湯畑散策から戻って夕食前に一風呂浴びようと内風呂へ。
シャワールームで身を洗いいざ源泉掛け流しへ入ろうとしたのですが・・・
ところがお湯をかき出してどんなにお湯を揉んでも揉んでも冷めない
比較的熱湯でも大丈夫なiceが全く入れない
娘と二人素っ裸のまま腕が痛くなる程お湯揉みしました
やっとのことで入れる湯温になってからはまったり~
上がってからはポカポカした身体を冷ましている間に
夕食が部屋に運ばれて来ました。
しらかば膳 お品書き
「群馬の米・雪ほたか」で作られた地ビール「KAWABA」
今年初めての松茸の土瓶蒸しが本当に美味しくて香りを堪能しながら食べてしまって
写真を撮るのを忘れてしまいました
米ビール「KAWABA」←こちらも初めて頂きましたが美味しかった
「雪ほたか」自体が美味しいお米ですので美味しくないはずが無いですね
それぞれのお料理の運ばれて来るタイミングも良く仲居さんの会話も邪魔でなく程よい感じでした。
良い湯に美味しい料理極楽、極楽
御膳が片付いてお布団を敷いて貰ってのんびりしてから
今度は大風呂(遊山の湯)へ入ろうと行きましたが
コロナ対策で大きなお風呂にも拘らず一度に入れるのは16名様のみ。
少し待ってから2名様が帰られたので入りましたが当然撮影は出来ません。
湯船は室内に2つ、露天が1つあるのですが
湯温は丁度良く長湯をしそうでした
部屋に帰り、翌朝すぐに入れる様にと内風呂の蓋をあけたままにしておくことにしました。
そして静かに夜は更けました
いすうちゃんやuranオンニと一緒に草津に行ったのは
2013年10月23~24日でした。
あの時も紅葉が綺麗でしたね
もう7年も経っていたことに
次は青葉の頃に行こうよ
来年の5月頃が良いね。
考えておいて下さいな
心配したけど運転は往復ともセビョルがして
普段歩かないからと頑張って歩いてましたよ。
こちらがひやひやしてました
でも考えたら自分もお産の日まで運転してましたから
群馬の女性はそれが当たり前で大丈夫みたいです
今日はが差さなかったので肌寒い一日でしたね。
今週の草津は見事な紅葉でした
本当に久しぶりの外泊で新鮮でしたよ。
今年はコンサートもなし。
新大久保での食事会も無し。
Mちゃんと「電車の乗り方を忘れちゃうよね~」と冗談が出る程です
コロナ解除が早くなることを願いながら
我慢したご褒美に時々近場へのお出かけでリフレッシュしましょう。
こんばんわ~(^^♪
良かったですね~、
セビョルちゃんと♨旅。
また行きたくなりました、草津♨
二人で湯揉み・・・セビョルちゃん
大丈夫だったのかい💦
ま、美味しい物頂いてゆっくりしたからいいのかな。
セビョルちゃんとの温泉旅行
楽しんで過ごせて良かった
ですねぇ
宿は望雲と言う名前なんですね
とても素敵な宿ですねぇ
デッキから見える中庭本当に
綺麗に紅葉してて和みます
内風呂は熱くて入れるまで大変
だったんですね
食事も豪華で美味しそう
本当に良い湯には美味しい料理
極楽、極楽、iceちゃん気持ち
分かりますよ~~